道南−鮭の遡上と紅葉を巡る−その3:ソンマーイさんの旅行ブログ
五稜郭タワー地上階の土方歳三像。
箱館の開港はペリーの黒船来航後の安政2(1855)年3月、その後安政4(1857)年から7年の歳月をかけて五稜郭が建設されました。
平成18(2006)年に新しくなった五稜郭タワーからの展望。日射しにタワーの影が伸びます。
東京駅もそうですが、復元工事によって自分のなじんだ景観が失われるのは寂しく感じます。
見晴公園、別名旧岩船氏庭園(香雪園)へ。
紅葉の期間(2009.10.24〜11.15)、園内の緑のセンターではミニコンサートなどのイベントが行われ、日暮れから紅葉がライトアップされます。
HAKODATE男爵倶楽部HOTEL。
各部屋にバルコニーが付いているので外見はホテルというよりマンションのように見えます。バスルームから函館山が見通せます。寝室に間仕切りがあり、ミニキッチンも付いてジュニアスイートみたいです。
ベッドルームに空間の余裕がなく、クローゼットの出し入れが大変でした。
ところが通行止の標識。この先路面崩壊により危険ですので通行できません。
遊歩道は少しくらい道が荒れても大抵通れるものですが、こうして通行止と表示されれば迂回しなければなりません。
院内を案内してくれた宮本修道士に聖堂のパイプオルガンを演奏していただきました。曲目は「八つの小さなプレリュードとフーガ」(ホ短調)ほか。楽曲にオクターブ高い音を乗せていくことで華麗で荘厳な響きが加わります。
修道院の聖堂内部は白くシンプルな内装になっています。修道士の生活は午前3時30分の起床から始まり、1日7回の祈りの時間が軸になって生活が組み立てられています。朝のミサではすべての修道士が聖堂に集まり、キリストの生体と血の象徴としてパンと葡萄酒が聖壇と聖櫃に捧げられます。
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