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目黒『雅叙園』の 旧館の建物で 現在、残っているのは、『百段階段』という名前の 場所だけです。<br /> 本当は、もっと、沢山の 贅の限り!を 尽くした 「昭和初期の 芸術・美術の 粋!」を 極めた 個性的和室の数々が、あったのに、時代の流れで・・・ビル建設と引き換えに 壊さざる得なかったのだそうです。もったいない!!! そして、とても、残念!<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここは、山側に、99段の階段があり、その途中に  お座敷!6部屋!が、あります。<br /> 「70年以上の歴史!のある、古さ!と 渋さ!」が、また、「侘び と 寂び」の感じで・・・、まるで、昔の 日本に タイムスリップしたかのような 感じ!・・・。<br /><br /> 「漁礁の間」は、[全面!豪華な 彫刻」で、昔、結婚式でも、来客の 誰もが「美しい!花嫁」より、「このお部屋!の美!」に、圧倒され!・・・どうしても、来客の 話題が、この部屋の話に集中し(笑)ーーーー花嫁さんには、評判の悪い!お部屋!だったという、エピソードも、また、興味深い。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br /> そして、コチラの『百段階段』は、国の 有形文化財!に、指定されているそうです。<br /> でも、老朽化が 激しくて、沢山の見学者を 受け入れるわけにはいかず、今では、[なかなか、見ることが出来ない場所]<br /> です。<br /> 今日は、バスツアーなので、特別に、係りの方の ご案内とともに、「一部屋ずつ! 巧みの技」などの 説明がきけるというのも、また、嬉しい・・・。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br /> アノ! 華道家の  かりやざき 省吾さんも、この『百段階段』に、自分の お花の作品を飾り、展覧会を良く やっていたけど、最近は、飽きたのかしら・・・?<br /> 一度、その『百段階段』展覧会!で、御本人に お会いしたけど、感じのいい!方でしたヨ〜。まだ、これほど 沢山 テレビに出演する前でしたが。(笑)

『目黒 雅叙園』は 昭和の竜宮城! (後編)

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2007/05/28 - 2007/05/28

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白い華

白い華さん

目黒『雅叙園』の 旧館の建物で 現在、残っているのは、『百段階段』という名前の 場所だけです。
 本当は、もっと、沢山の 贅の限り!を 尽くした 「昭和初期の 芸術・美術の 粋!」を 極めた 個性的和室の数々が、あったのに、時代の流れで・・・ビル建設と引き換えに 壊さざる得なかったのだそうです。もったいない!!! そして、とても、残念!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここは、山側に、99段の階段があり、その途中に  お座敷!6部屋!が、あります。
 「70年以上の歴史!のある、古さ!と 渋さ!」が、また、「侘び と 寂び」の感じで・・・、まるで、昔の 日本に タイムスリップしたかのような 感じ!・・・。

 「漁礁の間」は、[全面!豪華な 彫刻」で、昔、結婚式でも、来客の 誰もが「美しい!花嫁」より、「このお部屋!の美!」に、圧倒され!・・・どうしても、来客の 話題が、この部屋の話に集中し(笑)ーーーー花嫁さんには、評判の悪い!お部屋!だったという、エピソードも、また、興味深い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 そして、コチラの『百段階段』は、国の 有形文化財!に、指定されているそうです。
 でも、老朽化が 激しくて、沢山の見学者を 受け入れるわけにはいかず、今では、[なかなか、見ることが出来ない場所]
 です。
 今日は、バスツアーなので、特別に、係りの方の ご案内とともに、「一部屋ずつ! 巧みの技」などの 説明がきけるというのも、また、嬉しい・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 アノ! 華道家の  かりやざき 省吾さんも、この『百段階段』に、自分の お花の作品を飾り、展覧会を良く やっていたけど、最近は、飽きたのかしら・・・?
 一度、その『百段階段』展覧会!で、御本人に お会いしたけど、感じのいい!方でしたヨ〜。まだ、これほど 沢山 テレビに出演する前でしたが。(笑)

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  • 新館から 旧館「百段階段」へは、この大型エレベーターで いきます。 <br />一度に、約50人が 乗れるそう・・・。<br />大型バス一台分の 人数!を運べるように、考えた!大きさだそうです。なるほどねぇ〜。<br /><br />このエレベーターの前面は、螺鈿細工の 「牡丹の大輪!と、獅子の絵」ですね。<br />エレベーターの中も 全面! こんな豪華な 螺鈿細工に、包まれています。<br />この螺鈿細工は、おそらく、世界一!のものであるとの説明。<br /><br />貝殻で作る!螺鈿は、〈今の技術で)その上に、ちゃんとした加工で、コーティングしてあるので、削れたり、こわれたりはしないそうです。

    新館から 旧館「百段階段」へは、この大型エレベーターで いきます。 
    一度に、約50人が 乗れるそう・・・。
    大型バス一台分の 人数!を運べるように、考えた!大きさだそうです。なるほどねぇ〜。

    このエレベーターの前面は、螺鈿細工の 「牡丹の大輪!と、獅子の絵」ですね。
    エレベーターの中も 全面! こんな豪華な 螺鈿細工に、包まれています。
    この螺鈿細工は、おそらく、世界一!のものであるとの説明。

    貝殻で作る!螺鈿は、〈今の技術で)その上に、ちゃんとした加工で、コーティングしてあるので、削れたり、こわれたりはしないそうです。

  • 山側に、建築してある為、階段の途中に、お部屋〈6部屋のみ)が、あります。<br />それぞれの部屋が、趣向を凝らして 変化があります。<br /><br /> こう見ると、普通の、そっけない!階段ですが、階段の天井は、美しい!絵画で、埋め尽くされています。

    山側に、建築してある為、階段の途中に、お部屋〈6部屋のみ)が、あります。
    それぞれの部屋が、趣向を凝らして 変化があります。

     こう見ると、普通の、そっけない!階段ですが、階段の天井は、美しい!絵画で、埋め尽くされています。

  • 「目黒 雅叙園」の中で どの部屋よりも 絢爛!豪華!な『漁礁の間』です。<br />床柱も、桃山風の 天井の一枚一枚!の絵も、全てが、彫刻に、鮮やかな色!を つけてあります。<br /><br />コチラが、部屋が良すぎて〈豪華すぎて)・・・、結婚式の 花嫁さんを(かすませてしまう)という理由でーーー 「花嫁には 不人気!な、しかし、(コチラに来られた)参列者には、大人気!の)お部屋。との 面白い!お話。<br /><br /><br />ここは、「ホントに、驚く!見たことも無い!お部屋」です。

    「目黒 雅叙園」の中で どの部屋よりも 絢爛!豪華!な『漁礁の間』です。
    床柱も、桃山風の 天井の一枚一枚!の絵も、全てが、彫刻に、鮮やかな色!を つけてあります。

    コチラが、部屋が良すぎて〈豪華すぎて)・・・、結婚式の 花嫁さんを(かすませてしまう)という理由でーーー 「花嫁には 不人気!な、しかし、(コチラに来られた)参列者には、大人気!の)お部屋。との 面白い!お話。


    ここは、「ホントに、驚く!見たことも無い!お部屋」です。

  • 『漁礁の間』は、何処もが、鮮やかな色彩!に、包まれています。

    『漁礁の間』は、何処もが、鮮やかな色彩!に、包まれています。

  • 天井の 一枚一枚!が、金の地に、花や木々の植物の彫刻が、更に、綺麗!な色付けで、見事・・・。<br />彫刻による 立体感!が、一層!豪華さ!を 感じさせます。<br />天井の近くまで、素晴らしい!絵画で 埋め尽くされて います。

    天井の 一枚一枚!が、金の地に、花や木々の植物の彫刻が、更に、綺麗!な色付けで、見事・・・。
    彫刻による 立体感!が、一層!豪華さ!を 感じさせます。
    天井の近くまで、素晴らしい!絵画で 埋め尽くされて います。

  • 床柱に、彫りの見事な彫刻が・・・。<br />隣の菖蒲の絵も 素晴らしいです。<br /><br />コチラの部屋は、金色!ベースなので、更に、豪華!な感じ が・・・。

    床柱に、彫りの見事な彫刻が・・・。
    隣の菖蒲の絵も 素晴らしいです。

    コチラの部屋は、金色!ベースなので、更に、豪華!な感じ が・・・。

  • 沢山の 昭和の遺産が、壊され、無くなったことは、残念!ですが、この『漁礁の間』が、今でも、残っていることは、感動的!です。<br /><br />私が十代の時、「壊される!前の 旧館・全館」に、両親と三人で 来て、和風個室で、和食を 頂きました。<br />旧館の 入り口が、昔の 旅館や、銭湯みたいで・・・半天姿のおじさんが、下足番で、いたんです。とにかく、旧館全体は広くて、どの部屋も古いけど、床の間・欄間・壁・天井と・・・、彫刻や、絵画 障子など 『どこも 巧みの技!』が、光っていました。<br />「ココって、すごいっ!」って、この時から、ファンになったのかもしれません。<br /><br />宮崎駿監督の 「千と千尋の かみかくし」の、モデルになった お部屋だそうです。<br /> 

    沢山の 昭和の遺産が、壊され、無くなったことは、残念!ですが、この『漁礁の間』が、今でも、残っていることは、感動的!です。

    私が十代の時、「壊される!前の 旧館・全館」に、両親と三人で 来て、和風個室で、和食を 頂きました。
    旧館の 入り口が、昔の 旅館や、銭湯みたいで・・・半天姿のおじさんが、下足番で、いたんです。とにかく、旧館全体は広くて、どの部屋も古いけど、床の間・欄間・壁・天井と・・・、彫刻や、絵画 障子など 『どこも 巧みの技!』が、光っていました。
    「ココって、すごいっ!」って、この時から、ファンになったのかもしれません。

    宮崎駿監督の 「千と千尋の かみかくし」の、モデルになった お部屋だそうです。
     

  • 説明によると、当時〈バブル前)、時代の流れで、『早く、新館のビル建設を』の気持ちで いたんだそう。それで、旧館のほとんどを壊し、建設の場所は確保されているけど・・・、<br /><br />ーーーー「工事関係者の休憩所の 為の場所!」として、山沿いに、縦長の 旧館「百段階段」〈6室)は、残された!のだそう。タバコの煙とかで、大事な壁の絵画とかも 汚れなど、影響し、もっと、大事!にすれば、良かった!とか・・・。<br /><br />「百段階段」の貴重性は、あまり 考えずに、新館完成後も ただ古い!建築物として、置いといたけど、実は、ソレが、今では、人数制限!もするほどーーー貴重な お宝! だったとのお話。

    説明によると、当時〈バブル前)、時代の流れで、『早く、新館のビル建設を』の気持ちで いたんだそう。それで、旧館のほとんどを壊し、建設の場所は確保されているけど・・・、

    ーーーー「工事関係者の休憩所の 為の場所!」として、山沿いに、縦長の 旧館「百段階段」〈6室)は、残された!のだそう。タバコの煙とかで、大事な壁の絵画とかも 汚れなど、影響し、もっと、大事!にすれば、良かった!とか・・・。

    「百段階段」の貴重性は、あまり 考えずに、新館完成後も ただ古い!建築物として、置いといたけど、実は、ソレが、今では、人数制限!もするほどーーー貴重な お宝! だったとのお話。

  • 暗い写真ですが、夕暮れの 日差し!が、大正時代を彷彿とさせる 感じです。

    暗い写真ですが、夕暮れの 日差し!が、大正時代を彷彿とさせる 感じです。

  • なんだか、地方の 古〜い!おウチに来たような、錯覚に・・・。東京とは、思えない!・・・緑!迫る 風景。<br /><br />ガラスも ピカピカに磨かれていますね。色 褪せた、ピンク色の ガラスの珊が、レトロ。<br />こうゆうのも、見ていて、楽しい。

    なんだか、地方の 古〜い!おウチに来たような、錯覚に・・・。東京とは、思えない!・・・緑!迫る 風景。

    ガラスも ピカピカに磨かれていますね。色 褪せた、ピンク色の ガラスの珊が、レトロ。
    こうゆうのも、見ていて、楽しい。

  • どのお部屋も、天井などは、この三角お屋根の数奇屋風!で、とても凝った 造り!なんです。<br /><br />実は、「フラッシュ禁止! でも、撮影してもいい!」とのことで、でも、〈光が少なくて?)で、写真が ブレてしまい、今回 なかなかお見せできない のが、残念です。 

    どのお部屋も、天井などは、この三角お屋根の数奇屋風!で、とても凝った 造り!なんです。

    実は、「フラッシュ禁止! でも、撮影してもいい!」とのことで、でも、〈光が少なくて?)で、写真が ブレてしまい、今回 なかなかお見せできない のが、残念です。 

  • 変わった形(かぼちゃ? お花?)だけでも 面白い!のに、ガラスの中にも もうひとつの絵!<br /><br /> 富士山が、描かれています。<br /><br />どこまでも、手を抜かない!

    変わった形(かぼちゃ? お花?)だけでも 面白い!のに、ガラスの中にも もうひとつの絵!

     富士山が、描かれています。

    どこまでも、手を抜かない!

  • 日本の 和室って、落ち着きますよね。<br />歴史が、また、いい!味わいを 感じさせます。

    日本の 和室って、落ち着きますよね。
    歴史が、また、いい!味わいを 感じさせます。

  • この部屋の 欄間は、真っ赤な 果物の絵。<br />グリーンの葉っぱが、沢山の中・・の、真っ赤な 実!  これは、ざくろ でしょうか!?<br /><br />コチラは、「野菜や、果物の絵」 が 満載!でした。<br />かぼちゃ、すいか、きゅうりetc・・・どれも、普段 当たり前の素材 なのに、『素敵!な、日本画』として、統一され、この部屋の良さ!を更に、引き立てていました。

    この部屋の 欄間は、真っ赤な 果物の絵。
    グリーンの葉っぱが、沢山の中・・の、真っ赤な 実!  これは、ざくろ でしょうか!?

    コチラは、「野菜や、果物の絵」 が 満載!でした。
    かぼちゃ、すいか、きゅうりetc・・・どれも、普段 当たり前の素材 なのに、『素敵!な、日本画』として、統一され、この部屋の良さ!を更に、引き立てていました。

  • 床の間の横には、こんなに 可愛い! 蝶が、 舞っています。

    床の間の横には、こんなに 可愛い! 蝶が、 舞っています。

  • オーストラリア・フェアなので、豪州ステーキも 頂きました。<br />全体的に、さっぱりした味付け!で、感じの良い、メニューに 満足!でした。

    オーストラリア・フェアなので、豪州ステーキも 頂きました。
    全体的に、さっぱりした味付け!で、感じの良い、メニューに 満足!でした。

  • 海老のグリル。<br />食べたかったけど、忘れちゃいました。(笑)

    海老のグリル。
    食べたかったけど、忘れちゃいました。(笑)

  • まだ、誰も手をつけていない! 美しい フルーツの大きな 盛り合わせ。<br />下からの 明るい ラィティングと、ガラスの器が、清涼感を感じさせ 実に、効果的!<br />グルリと変化する 色彩!も、とても、綺麗!

    まだ、誰も手をつけていない! 美しい フルーツの大きな 盛り合わせ。
    下からの 明るい ラィティングと、ガラスの器が、清涼感を感じさせ 実に、効果的!
    グルリと変化する 色彩!も、とても、綺麗!

  • あまりにも 豪華な「雅叙園」散策!の後・・・は、レストランの (どんな?)内装も、あまりにも 素っ気無く!見えます〈笑)

    あまりにも 豪華な「雅叙園」散策!の後・・・は、レストランの (どんな?)内装も、あまりにも 素っ気無く!見えます〈笑)

  • 森タワーの展望台!に、やってきました。東京の夜景を わざわざ見るなんて、なかなか、無いことです。楽しみ〜。<br />昼間なら、「展望台と同時に、森MUSEUM」も見学できるそうですが、もう、〈夜で)閉館しているので、展望台だけの 見学!となります。

    森タワーの展望台!に、やってきました。東京の夜景を わざわざ見るなんて、なかなか、無いことです。楽しみ〜。
    昼間なら、「展望台と同時に、森MUSEUM」も見学できるそうですが、もう、〈夜で)閉館しているので、展望台だけの 見学!となります。

  • 目黒から 白金のプラチナ通り! 広尾の裏通り!と、東京でも、有名な お洒落な街・・・を抜け、六本木へと 到着!です。<br /><br />ココは、森タワーの 回廊風の階段です。<br />目が回りそう・・・。

    目黒から 白金のプラチナ通り! 広尾の裏通り!と、東京でも、有名な お洒落な街・・・を抜け、六本木へと 到着!です。

    ココは、森タワーの 回廊風の階段です。
    目が回りそう・・・。

  • 六本木ヒルズは、複雑なコースが、解り難い!デスよね〜。<br />今日は、ただ、バスツアーの皆さんに付いていけば 安心!です。<br />もうスグ、展望台へ・・・。<br />どんな、夜景が 見られるのかしら???

    六本木ヒルズは、複雑なコースが、解り難い!デスよね〜。
    今日は、ただ、バスツアーの皆さんに付いていけば 安心!です。
    もうスグ、展望台へ・・・。
    どんな、夜景が 見られるのかしら???

  • 最近、六本木に来ることが 多い!ワタシ。<br />先日は、お友達と「西麻布のイタリアンレストラン」へ、夕食に・・・。<br /><br />夕暮れの 大きな太陽を見ながら、六本木から、西麻布、青山墓地界隈、南青山、そして骨董通りetc・・・と、グルッと、一時間位を、お散歩!したのは、とっても 楽しかったなぁ〜。〈喜)<br />夜も、六本木界隈の 裏通り!を歩きながら、国立新美術館を 偶然、発見したり、アノ!ミッドタウンに、行き着いたり・・・と、なんだか、「一生!心に残る! 素敵な 思い出! さんぽみち・・・。」

    最近、六本木に来ることが 多い!ワタシ。
    先日は、お友達と「西麻布のイタリアンレストラン」へ、夕食に・・・。

    夕暮れの 大きな太陽を見ながら、六本木から、西麻布、青山墓地界隈、南青山、そして骨董通りetc・・・と、グルッと、一時間位を、お散歩!したのは、とっても 楽しかったなぁ〜。〈喜)
    夜も、六本木界隈の 裏通り!を歩きながら、国立新美術館を 偶然、発見したり、アノ!ミッドタウンに、行き着いたり・・・と、なんだか、「一生!心に残る! 素敵な 思い出! さんぽみち・・・。」

  • 「森タワー」の展望台からの夜景!素晴らしかったデス。予想以上で、ビックリ!しちゃいました。ココ!すごく、気に入っちゃいました。<br />夜景が、もう、ホント 綺麗〜〜〜!!!<br />(それと)東京タワーって、とってもロマンチック!ですよねぇ〜。<br /> <br />コチラの展望台、恋人達が、〈外の風景に向かって)肩寄せ合って・・・いましたよぉ〜。<br />こうゆう若い人達を見て、また、この展望台は、何て!ロマンチックな場所なのかしら!?って、感動!してしまう ワタシ・・・でした。〈ホントに)<br /><br />夜の デートには、とても オススメの場所!<br />是非、あなたも、愛する人と一緒に「東京」を感じてみませんか?(笑)

    「森タワー」の展望台からの夜景!素晴らしかったデス。予想以上で、ビックリ!しちゃいました。ココ!すごく、気に入っちゃいました。
    夜景が、もう、ホント 綺麗〜〜〜!!!
    (それと)東京タワーって、とってもロマンチック!ですよねぇ〜。
     
    コチラの展望台、恋人達が、〈外の風景に向かって)肩寄せ合って・・・いましたよぉ〜。
    こうゆう若い人達を見て、また、この展望台は、何て!ロマンチックな場所なのかしら!?って、感動!してしまう ワタシ・・・でした。〈ホントに)

    夜の デートには、とても オススメの場所!
    是非、あなたも、愛する人と一緒に「東京」を感じてみませんか?(笑)

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この旅行記へのコメント (6)

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  • ippuniさん 2008/06/27 14:45:36
    はじめまして・・・
    白い華さんへ

    目黒雅叙園の旅行記楽しませて頂きました。

    実は今年の結婚記念日は日本で過ごすことになったので、この機会に一度旦那に「日本の美(?)」を見せたくて、目黒雅叙園の見学とランチがセットになったものを予約しました。
    でも予約の際に「三脚は使用可能ですか?」と聞こうとしたら、聞く前に「写真撮影は禁止ですので・・・」と言われてしまいました。写真撮影も楽しみにしていたのに・・・。

    白い華さんの行かれたときは撮影はOKだったのでしょうか?
    それとも「極秘」だったのでしょうか^^???

    お食事もセットになっているので、いずれにしろ楽しんで来ます♪


    ippuni

    白い華

    白い華さん からの返信 2008/06/27 21:01:48
    写真・・・、 撮れると いいデスヨネ〜。
    今晩は。
    雅叙園は、 日本の 素晴らしい! 美術品が たくさん 存在し、
    館内を 見るだけでも 価値が あると 思います。

    特に 現在 スイスに お住まい!で 旦那様が 韓国の 方!との お話・・・。異 文化!を 是非、 感じてみて下さい。

    昔の 古い! 色 褪せたり、 壊れかけたり した! 美術品も 皆 美しい! 色などに 修復し、 ホントニ 見事・・・デス。

    私が 一年前!に 行った 時は、新館は 写真が 撮れました。
    古い! なかなか 入場 出来ない! 昭和 時代の 「百段 階段」の 建物は 特別な 団体さん!で 出掛けた せいか・・・「ホントは 撮影禁止!ですが 今日は・・・」と 云うことで、 撮影 OK!でした。

    特に 新館 4階!の 和風の 宴会場は 圧巻!デス。
    旅行記の (1)の 表紙 写真!が 宴会場の 入り口!です。 この 辺り!の 入り口!は 畳に 上がって いろいろな お部屋!が 見所!なのですが、 宴会場が 無い時・・・・と 云われているので、 平日が いいかも・・・。

    そんな時は、「スイスから 来ました 韓国人の ご主人!が 感動しています」なんて 言ってみると イイ!かも・・??? (笑)

    お食事と 見学・・・楽しんできて下さい。
    きっと、 休日の 鎌倉!みたいに 混みあって いないでしょうから、ご主人様も ユックリ 館内の 鑑賞 出来るでしょう。

    一階の 『太鼓橋! TOILET』も 是非、入ってみて下さいね。ココは 写真! 隠し撮り!でも やっちゃいましょう。(笑)
    きっと スイスの 人々も 驚いてくれることでしょう から・・・・。

    日本には 長く 居られる様で いいですね〜。

    東京も なかなか 知らなかった! 素敵な 場所!が 沢山 在るので 
    どうぞ、 お出掛け 下さいませ。


    ポルトガルの 旅行記! 拝見しました。
    ちょっと、うらびれた(?) 気取らない! 雰囲気が、 また どの 世界とも 違う! 感じ・・・が して 魅力を 感じる! お国! デスネ〜。
    夕焼け!も 夜の 灯り!も イイ! お写真が 撮影 出来ましたねぇ〜。
     
    これからも ヨロシク お願いします。

  • くに・クマさん 2007/10/29 20:28:39
    懐かしいです
    白い華さん、はじめまして。
    足跡たどってまいりました、くに・クマといいます。

    目黒雅叙園には、東京の当時いた身内の退院祝に、奮発して泊まったことがあります。
    当時も見学ツアーをやってたようですが、残念ながら時間があわず断念。
    白い華さんの写真をみて、惜しいことしたなあ、と思います。
    あ、橋付きトイレは利用しました(笑)
    泊まって1,2ヶ月後に経営破綻のニュースがあり、どうなったか心配だったのですが、健在なようで安心しました。
    当時はいなかったクマ連れて、いつかはまた見に行ってみたいです。

    今後ともよろしくお願いします。

    白い華

    白い華さん からの返信 2007/10/29 22:21:43
    RE: 懐かしいです
     はじめまして。くに・クマさん。
     目黒雅叙園 お泊り!されたことが あるのですね〜。とても高級ですよね〜。羨ましい限りで〜す。

     「雅叙園という場所に ココまで見事な、昭和の芸術!が、残っている!」って、東京の人々も、 あまり知られていないような 気がします。「見たら、ビックリ! そして、感激!」って、感じ!ですよね。
     
     くに・クマさんも 是非、東京に来る時は、もう一度、ユックリ ご覧になると いいかも・・・。そして あの 太鼓橋の御トイレは、利用されたのですね!(笑) 芸術的で、素晴らしい!ですよね。トイレなのに・・・。

     でも、東京は、新名所が、次々、オープン!するので、ソチラに 行きたいかな〜? 東京の魅力!は、そんな 新しさ!!!でも ありますが。。。
     東京駅の側に、ニューオープン!の ビルの CMなど、ココ2,3日テレビで 流れていますが、ーーーー4,5年前に オープンしたはずの・・・汐留の高層ビルの 地下街!レストラン街 などは、華々しく出店した レストランが シャッターが下りてたりして・・・、「あの時! 新名所! だった ビルの 短命さ!」に、『何かが 違う!』って、辛い!気持ち! に なるのですよ・・・。
     
     その点、古き!良きもの!は、 いつまでも・・・ 魅力!を放ち続けて
    素敵!ですよね。目黒雅叙園は、そんな芸術品の 宝庫!なんですよね。

     「オープン!の その時だけ」 賑わって・・・、では、チョット、モノを使い捨て! にしているようで、
     悲しい!気持ち!に なります。そうは云うけど・・・、一度は、チェック!しに、「そんな最新!スポット!探訪!」しに、出掛ける ワタシ。。。何も 言えないかなぁ!???

     これからも ヨロシクお願いします。
  • Luceさん 2007/09/25 12:32:28
    目黒雅叙園素晴らしい!
    白い華さん、はじめまして。
    足跡から参りました、Luceと申します。

    目黒雅叙園の旅行記拝見させて頂きました。
    目黒雅叙園を巡るバスツアーに参加しようと思っていたのですが
    日程が合わず断念した過去がありますので
    とても興味深く写真も説明も拝見しました。
    うーん、やっぱり素晴らしいですね。
    一度は見ておかないとと思います。
    目黒雅叙園のバスツアーをチェックしないとなぁ〜。
    楽しかったです。またお邪魔します。

    Luce

    白い華

    白い華さん からの返信 2007/09/25 18:52:27
    RE: 目黒雅叙園素晴らしい!
    初めまして。Luceさん。
    目黒雅叙園の旅行記、見て頂けて 嬉しいです。そして、『素晴らしい!』と、いって頂けて・・・。有難うございます。

    あまり、気がつく人は 少ないのでしょうか?ココの 素晴らしさ!
    でも、東京でも、日本でも、多分、なかなか コチラに、匹敵!する所って無いんじゃ ないでしょうかねぇ?

    バスツアーって、常設で、アルノかしら? 特別な ツアーだったんですよ。この時は・・・。
    個人で、お散歩がてら 行ってもいいのでは。。。4階の和室の宴会のスケジュール無さそうな日を 狙って、見学してみて下さい。

    [目くるめく! たくさんの 変化に富んだ!和風 宴会場]ーーー100段階段以上に、素晴らしいですよ。

    これからも、デラックス・ホテルの楽しい!レポート!楽しみにしています。Luceさんの、いろんな角度!から 撮影した!ホテルのお部屋のご紹介!写真。 サービス精神!に、溢れ、好感でした。(喜)
    また、お話も、一文ずつに、納得!で、ホント、楽しかったです。

    久々の旅行記! 私も、ナゼか、頑張ってますので、また、遊びにきて下さいね。楽しいので、また、お邪魔させて下さいね。
     これからも どうぞ、ヨロシクお願いします。

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