小千谷 〜牛の角突きを見に〜:shioriさんの旅行ブログ
2004年夏「おぢやまつり」の日に、新潟県小千谷市に行ってきました。
牛の角突きという闘牛をぜひ見てみたかったのです。
小千谷市に行ったのは、中越地震の2ケ月ほど前のことでした。
震災から2年たった今も、仮設住宅に住むことを余儀なくされている方が
大勢いるというニュースを聞き、心が痛みます。
一方、小千谷闘牛場が復旧し、牛の角突きが再開されたというのは
たった一度だけ角突きを見に行った私にとっても、嬉しいニュースでした。
この旅行記を通して、小千谷や牛の角突きの魅力を伝えることができ、
伝統を絶やさないよう努力している方々を応援できたらいいなと思います。
長岡駅→小千谷駅〜錦鯉の里〜角屋→小千谷闘牛場〜小千谷YH
錦鯉で有名な小千谷。
駅前には
大きな鯉が口を開けている。
なにかと思ったら
地下道への入り口だった。
昼食に「角屋」でへぎそばを。
かなり独特のそばだった。
麺の表面がツルツルしていて
のどごしがいい。
蕎麦というより冷麺に近い感じ。
牛の角突きの会場までは
シャトルバスで30分ほど。
小千谷闘牛場、到着。
手前側が一般席。
一般席は入場無料だった。
会場近くの駐車場で。
牛の角突きも終わり
歩いてユースを目指す。
くねくね道の坂道を
右へ左へと下っていくうちに
方向がわからなくなった…。
交通整理をしていた警官の方に
ユースへの道を尋ねると、小千谷にユースは無いという。
そんなはずはないので、ユースの住所をいって
道の方向だけ教えてもらって歩き出す。
近くまで行けば看板があるだろうと思って。
20分くらい歩くと
予想通り、ユースの看板発見!
看板に従って右折し
のんびり歩いていたら
先ほどの警官2人がバイクでやってきた。
看板があったのでたどり着けそうだといったのだが
バイクで先に行って見てきてあげますよ、と
いうとあっという間に走っていってしまった。
すぐに戻ってきて
「ユースありましたよ。あともうちょっとですよ。
坂が急なんで頑張ってください」と声をかけてくれた。
こんなに優しくて親切な警官もいるのだなあと感激!
無事ユースに到着。
田舎のおばあちゃんの家といった風情がいい。
夏の夜空を彩る花火。
その大きさと美しさに感動!
花火は一瞬で消えてしまうが、
小千谷の旅の記憶はいつまでも心に残る。
花火の美しさとともに。
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おはようございます。
中越地震の前に行かれたのですね。
今でも、小千谷のあたりを通ると、大きく崩れた山肌などが残っていて、痛々しいですね。
角突き、生で見たら迫力ありそうですね。
あの巨体どおしがぶつかるんですからねぇ。
日陰が特別席っていうのは、とてもわかりやすい(笑。
ユースはよく使われるのですか?
昔、諏訪にあった旅籠を利用したユースに泊まったのですが、男女別総相部屋でした。
大広間に、布団がずらりと敷かれ、まるで修学旅行状態でした。
そうそう、かの有名な礼文の「桃岩荘」にも泊まったことがありますけど、かなり濃いところでした(^^;

角突きはホントに大迫力。
角が折れるんじゃないかとヒヤヒヤしながら見てました。
ちなみに、特別席は2000円でした。
ユースは一人旅でも気にせず泊まりやすいので利用します。
最近はユースにもシングルルームがあって快適ですよ。
「桃岩荘」の噂はよく聞きますが、私には絶対無理ですね。
みんなで歌って踊ってとかって大嫌いなので…。

桃岩荘は、友人に騙されて泊まりました(^^;
「いいとこ知ってるから、予約しておいてあげる。」という言葉を信じて。。。
その当時、「桃岩荘」がどんなところかまったく知らず、2泊の予定を1泊で切り上げて退散しましたー。

友人にとっては「いいとこ」だったんですね、きっと。
旅猫さんが歌って踊ったのかと思うと笑ってしまいます。