フランス旅行　その７（パリ観光2日目）

2013/10/22 - 2013/10/29

フランス旅行の最終日です
朝、ホテル近くで開かれている朝市を見物し、ツアーは午前中ベルサイユを見学、パリに戻り昼食をして、午後は自由行動。我々夫婦は、ツアーで一緒になった現代アート作家Ｗ氏の作品が、ルーブルの地下で開催されている美術展に出品されているというのでご挨拶がてら見物、その後、オルセー美術館、ノートルダム寺院を見物、夜のセーヌ河クルーズを楽しみホテルへ

エリア パリ(フランス)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道 観光バス

道路清掃車

朝、ホテル付近を散歩していると週に何回か開催されている朝市が開いていた

早速、朝市の様子を見物

魚屋さん　潮の香りがプンプン漂っていました

野菜を売る店

チーズを売る店

陽気なフルーツ売りのパリジェンヌ

ついつい、ぶどうを一房買っちゃった

ホテルに戻り、買ったぶどうをいただきました
味はグー！！

朝9時にホテルを出発して50分ほどでベルサイユ宮殿に到着

着いたときは雨模様

入場まで約３０分程待つ

お天気になってきた

宮殿内へ

自分は庭園に出てみたかったのだが今回は時間の関係で宮殿内だけ

宮殿窓からの庭園の眺め

宮殿窓からの庭園の眺め

庭園見物は別料金だそうだ

宮殿窓からの庭園の眺め

広場へ

宮殿の塀から庭を覗き撮り

庭園に出たい気持ちを抑えて

宮殿の塀から庭を覗き撮り

宮殿の塀から庭を覗き撮り

宮殿内のお土産品

宮殿内のお土産品

宮殿内のお土産品

宮殿の外へ

パリへ戻るバスの車窓から

パリへ戻るバスの車窓から

環状線へ　　遠くにエッフェル塔が見えてきた

パリへ戻るバスの車窓から

エッフェル塔の眺め

パリへ戻るバスの車窓から

見えてきたのはミラボー橋　

パリへ戻るバスの車窓から

自由の女神像　　こちらが本家本元らしい

パリへ戻るバスの車窓から

オランジュリー美術館

パリへ戻るバスの車窓から

コンコルド広場

昼食はルーブルに近いレストランで

デザートに出たガトーショコラ　　さすが本場の味！！

レストラン前の薬局屋さん

この日は日曜日でしたが、この店は営業していました

お店の商品チラシ

Ｗさんの作品を見にルーブルへ

今度はピラミッドから入場、チケットを頂いていたので並ばずに入場出来た

地下の展示会場

Ｗ氏の展示ブース

4つ出品して、1つ売れたそうだ

ルーブル内の凱旋門

もともと宮殿だったルーブル、広い！！

セーヌ河クルーズ船

河の反対側にあるオルセー美術館へ向う

セーヌ河クルーズ船

ラルフローレンの大きな看板

ちょっとカフェで一休み

オルセー美術館の前で

元は鉄道の駅だった

今日は日曜日でチケット売り場は長蛇の列

悩みましたが、あきらめました

セーヌ河沿いをノートルダム寺院へ向かいます

日常茶飯事だそうだ

河沿いの土産物屋さん　絵画が多かった

誰かと待ち会わせかな？

橋が見えてきた

橋の欄干に何やら

正体はコレ

鍵です

子供たちも

アベックの二人も

鍵は５ユーロで売られていた

遠くに寺院が見えてきた

シテ島

こちらの橋にも

橋の上で

ルーブルからカフェタイムを入れて約2時間、やっとノートルダム寺院に到着した。
正面前に何やら？？？

観覧席が設置されていました　　

はっきり言ってジャマ

寺院とカール大帝の銅像

カール大帝の銅像

寺院の前

４０年ぶりだ、アンソニー・クイン　ジーナ・ロロブリジーダ主演の映画

「ノートルダム寺院のせむし男」を思い出し、胸がジーンときた！

寺院の中ではミサが

この写真は、家内がソニーのスマホで撮ったもの
美しすぎるくらい綺麗に撮れている　一眼レフも脱帽だ

喧騒を避けるため寺院の裏に

このとおり誰もいません

思い出を後にして

メトロに乗ってセーヌ河クルーズの待ち合わせ場所へ

オペラ座前では学生バンドの演奏が

エッフェル塔のライトアップ

夜１０時にはシャンパンフラッシュがある

クルーズ船から

生憎の雨のためデッキには出られなかった

同上

遅い夕食