年の瀬の京都 一日・二日・三日・四日目 嵐山花灯路・南禅寺水路閣・壬生・三条通り :雪兎さんの旅行ブログ
ちょいちょい行く京都ですが何時も消化不良で不満が残ります。
そこで思い切って二週間ほど滞在することにしました。
宿も自炊の出来るウィークリーマンションです。
滞在中は嵐山の花灯路・終いの弘法・終いの天神をメインに
ゆっくり京都の町を歩き回ることを目的としました。
表紙は隙間無くくっ付いて続く京の町家です。
部屋のベランダから撮りました。
京都の中心部にはこういう風景が保存されていて
ただ歩くだけでも素敵な感じがします。
一日目
東京からの足は安い「こだま」
往復二人分で約4万
JTB手配でドリンククーポン4枚付き
車中でビールやコーヒーも飲めるます。
キオスクでお茶のボトルも買えます。
京都駅で乗り換えて写真のJR二条駅下車。
二駅ですので安くて近くて便利です。
梅小路の機関車も車窓から見学できます。
二条駅のカーブした屋根は木造です。
ホームからですと大変美しい構造が見て取れます。
しかもホームからは見える山に
「大」文字が確り見えます。
部屋からドアで仕切ってキッチン
その先に外ドアがあります。
写真手前が広いツインの室内です。
前回の旅行で三条商店街は知ってました。
嵐山まで数駅なので夜の外出も苦になりません。
交通費も安上がりです。
安宿では町家も有ったのですが、
この時期の寒さも勘案してマンションにしました。
古いのですがリホームしてあり綺麗でした。
ただしキッチンの床がブヨットしてます。
ドアの隙間から吹き込む隙間風が強い。
隙間対策を工夫して凌ぎました。
また洗濯機付の部屋ではないのが残念。
でもコインランドリーは洗剤付で便利。
また浴室乾燥も大変便利です。
持って行ったワイヤーハンガーが大活躍しました。
シードウィークリーマンション二条は
今回まあまあよかったという印象です。
写真はアーケードの屋根です。
アーケードの先には「大」文字が見えます。
マンションの場所はですが
今は二条駅の隣に仏教大学が建築中です。
隣が立命館大学の校舎です。
大学まで行くと
向かい側に三条商店街が開口しています。
宿はその入口にある肉屋から四軒目。
つまり二条駅と言っても
三条の直ぐ側という事になります。
チェックイン後すぐに商店街に買出しと偵察。
西友もあるんですね。
しかしこの商店街は本当に長〜いです。
買い込んだ食糧で夕食。
一日目が終わりました。
二日目
今日は朝から曇り空
このJR嵯峨嵐山駅からは
渡月橋まで少し歩きます。
以前歩いた所まで足を伸ばして
それから更にあちこちと歩き回り
一日中嵐山に浸ってました。
途中素敵な横道発見しました。
冬で閉まってる店が多くて人気も無く静か。
当然食事は期待できません。
京都の方には悪いけど京都の牛丼て
物凄く山椒が降りかけてあって参りました。
立食380円のうどんにすればよかった…
1000円以上するカレーのセットも不味!
旨かったのは自販機のコーヒーだけ!
歩き回ると出会うもので、
安倍清明公の嵯峨墓所だそうです。
素敵な横道にあったのがこれです。
写真はお墓ではありません。
お墓は立派な石造りです。
この石柱の左側にあります。
散り残った紅葉がライトに照らされて
まるで燃え上がるような美しさです。
この辺から雨が降ったり止んだりし始めました。
帰途私達が渡月橋方向に歩き始めると、
雨の中ライトアップした道をゾクゾク人が
押し寄せてきました。
歯磨きのチューブみたいな感じです。
夕方から来た観光客です。
竹林の中は大丈夫ですが
だんだん雨足が激しくなってきました。
それにしても今日一日よく歩いた。
部屋に付いたのは八時半頃でした。
寒かったけれど楽しかった。
三日目
有り難い事に今日は晴れてます。
朝9時から活動開始です。
三条商店街を出てヒタスラ真っ直ぐ歩きます。
三条通りはただ歩くだけでかなり面白い道です。
理由の一つは写真のような建物が
幾つか散在している事です。
このプレートの付いてる所
全てが文化財なので驚きです。
中に入れる所もあります。
現在営業中もあります。
又京都らしい店が続いて並んでいます。
鴨川に近付くにつれて店の密度が増します。
寄り道で結構時間を食いました。
このアーケードは三条名店街。
寺町通りとも交差しています。
何しろ京都一賑やかです。
三条通りは三条商店街から始まって
この三条名店街を通り三条大橋です。
途中トイレが無いのに困りました。
アーケードに中にある
シェーキーズの食べ放題ピザで昼食。
食後鴨川を渡り京阪三条駅です。
駅の側には
しゃれたイタリアンなどの店がある
エリアがありました。
更に直進して交差するのが神宮道。
平安神宮へと左へ曲がります。
右へ行けば八坂神社や清水寺へ行けます。
平安神宮の手前で堀に行き当たります。
これが琵琶湖疎水です。
写真左木のあるところは動物園。
噴水の右にある建物は
琵琶湖疎水記念館です。
入場無料でトイレが使えます。
記念館の脇に線路があります。
これが大変珍しいものの遺物です。
南禅寺は旅行案内通りなので省略します。
京都ロケお馴染みの水路閣です。
さっき見た琵琶湖疎水の水路橋です。
記念館の映像アーカイブ見ると分かりますが
この水路は古都京都にとって
画期的な近代化だったようです。
水路閣脇の階段を上に登るとここに出ます。
一見?ですが実はこの先に歩いて行けます。
しかもこの先が見所です。
水路閣を見るなら
記念館とこの先のセットが面白いです。
なにしろこの水道橋の反対端は
上り坂を上がってゆくとすぐお終いで
単なる綺麗な溝にしか見えないので
ふ〜〜〜んで終わってしまいます。
暇なので歩いてみて実感しました。
ただし足元は狭いので行く方はご注意下さい。
写真右側は深い崖です。
水路の先には
蹴上発電所跡が保存されています。
ネットフェンスの脇に細い道が付いてます。
遠慮しないでそこを通り階段を登り
発電施設の一部に上がって行きます。
まるで施設の中に無断進入の感じですが
施設はフェンスで保護されてる部分だけです。
通路になってますので通り抜けると
銅像などある小さな記念公園です。
水路閣を設計した田邊朔朗像があります。
殉職者の慰霊碑もあります。
公園脇にこれがあります。
琵琶湖から水路を通ってくる40石船は
ここから記念館脇まで陸路を移動します。
インクラインです。
この先の水路を辿ります。
直に水路はトンネルに入ってしまいます。
水路とは別に
この上の神社から京都一周の
ハイキングルートにも入れる様子です。
またここから下に行く道をとれば
琵琶湖疎水記念館に戻るのも近いです。
今回は南禅寺に引き返しました。
帰りはすたすた20分でした。
南禅寺見終わって横道から帰りました。
途中に南禅寺の塔頭だか塔院と思しき寺があり
中を覗くと一対の狛犬じゃなくて狛猪?
こういうのがあるので
ブラブラ歩きは止められません。
ほぼ来た道を通って歩いて帰りました。
次の旅行には万歩計持ってこよう。
四日目
昨日は一日歩き疲れたので8時まで寝てました。
ところでこのマンションの住所は
「壬生・・・」です。
なのでのそのそと新撰組縁の観光に
壬生の屯所見学する事にしました。
地図を頼りに
どうという事無い街角を
曲がって行きます。
限定二百組までの舞子ちゃんとの記念写真
祇園甲部の豆そめちゃんです。
かなり寒いのに頑張ってくれています。
可愛いと言うより綺麗な方ですね。
雨が降ると中止ですので
一昨日のリベンジです。
顔は恥しいので白抜きしました悪しからず。
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