2013/03/22 - 2013/03/22
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世界攻略者さん
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真っ白なヒマラヤのカーテンを見つめるように建つ、同じく真っ白なポカラのワールド・ピース・パゴダ。レイクサイドの喧騒を離れ、この気品高き仏塔と向き合ってみませんか。ルートによっては、他の観光客にほとんど会わない静かで孤独な道のり。歩くだけで心が平和になれる、そんな素敵なミニ・トレックにご案内です。
**情報は2013年3月のもの。1ルピー=1円で計算。
==ポカラ・ザ・トレック シリーズ一覧==
① サランコット編
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10759203/
② ワールド・ピース・パゴダ編 <==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10759213/
③ フォクシン編
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10761488/
④ ダンプス編
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10838337/
==ポカラ旅行記==
ポカラ再発見 全4作
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10761427/
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[目次]
イントロ
ピースパゴダへの道1 - 尾根沿いの登り
ピースパゴダへの道2 - 稜線沿いの歩き
ワールド・ピース・パゴダ
ピースパゴダ -> ラニバン・リトリートへの道
ラニバン・リトリート
ラニバン・リトリート -> ブンディコットへの道
ブンディコット
山村を抜けて
ルート
まとめ -
[イントロ]
サランコットに続き、次に紹介する展望ポイントは、日本山妙法寺が建設したワールド・ピース・パゴダ。これは、レイクサイドからも見えているので、知らないとは言わせません! -
この日本山妙法寺という仏教団体は、世界中に仏塔(パゴダ、ストゥーパ)を建てることで知られています。そして、そのロケーションが、都市部を除けば、眺めのいい場所ばかり。資金力だけでなく、優良な土地を確保する政治力も確かなものがあります。
写真: 阿蘇山のストゥーパ。 -
これまで私が見てきた「ピースパゴダ」は、スリランカのスーリパダ山、インドのダージリン、ラダックのレー、日本の阿蘇山、などそうそうたる顔ぶれ。今回も期待せずにはいられません。何しろ、フェワ湖を見下ろす丘の上ですからね。
写真: レーのストゥーパからの眺め。 -
[アクセス]
ピースパゴダへのルートはいくつかあるのですが、代表的なところだと、
1. ボートで北側の船着場まで行き、そこから一気に登る(写真)
2. チョレパタンの端から山道を登る。
3. #2と同じ斜面をタクシーやバスで行く。
4. ダムサイドの橋を渡った先から森を歩いて#2に合流
の4つ。 -
トレッキングとして最も人気なのは、#1のフェワ湖からのルート。湖側の斜面を登るため、前半部分は景色がとても開けています。ただ、ボート代片道350ルピー(350円)が、どうも気に入らない。そこで私が選んだのは、チョレパタンから登る#2のルート。同じ斜面にはジープ道も走っていますが、やはり絶景ポイントへは歩いていくのが一番です。
写真: #2ルート。青い線 - 歩行ルート。黄色い線 - ジープ道。赤い点は、下から売店、ヒンドゥー廟1、廟2、売店、ホテル。 -
[ピースパゴダへの道1 - 尾根沿いの登り]
まずは、レイクサイドからチョレパタンまで移動します。バラヒ・チョークからバスに乗り、ビラウタ・チョークでチョレパタン行きに乗り換え。運賃は、合わせて30ルピー(15 + 15 = 30円)。移動時間も30分とかからないでしょう。終点まで乗り、そこから進行方向に歩き始めます。
正面を見ると、ここまでまっすぐだった道路が、左にカーブし始める場所があります。そこを右に曲がった場所から、ジープ道と登山道の両方がスタート。写真の青い矢印が、ピースパゴダ。赤い矢印が、登っていく方向になります。 -
カーブの地点には売店がひとつ。ここで、「スィート!、チョコレート!」攻撃に備えて、安いお菓子を買っておくのも悪くありません。
売店の後、ジープ道の左側に石段の道(写真)が出てきます。ここをジグザグ登っていくと、すぐに開けた場所が現れます。 -
そこから先の道はわかりやすく、ただ尾根上の石段を登っていくだけ。この道沿いにも民家があり、朝は通勤通学の人が駆け下りていく生活道でもあります。途中、左側にヒンドゥー教の廟のようなものあり(写真)。
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これが左手側の眺め。ポカラの平野部を抜け、山に挟まれた谷に道路が続いています。
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こちらは右手側の眺め。チョレパタンからビラウタ・チョークへと続く集落が見て取れます。
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売店から10分ほど歩いて、ジープ道に合流。石段をさらに登ると、すぐに2つ目のヒンドゥー廟が出て来ます(写真)。その後、大きな木とチョウタラ、住民の水汲み場を通過した後、道は正面の丘を避けるように、左に曲がり始めます。
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ここで、東側の市街地の景色ともお別れ。民家に挟まれた、ややフラットな道を進みます。 道端では、住民が棒を使って、木から果物の実を落としていました。
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この果物、私にはパパイヤに見えますが、どうでしょう。まだ熟していないので、サラダにでも使うのかな。ヒマラヤが目の前にあるとはいえ、ポカラは南国です。
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[ピースパゴダへの道2 - 稜線沿いの歩き]
少し歩いて集落を抜けると、ここで一気に視界が開けます。登り始めからここまで、ほとんどヒマラヤの姿は見えていません。そのため、「おっ」と言う驚きとともに、「まだ雲が出てなくて、よかったー」という安心感が漂います。それはサランコットだけでなく、短い距離しか登らないピース・パゴダでも同じこと。絶景トレッキングは、常に天気との戦いです。
ここには、簡素な売店が一軒。ただ、私が行った時は閉まったままでした。この場所は、徒歩で登る人しか通過しませんからね。ダムサイドから登ってきた場合も、北側の森の道を経由して、ここにたどり着きます。 -
この茶屋から仏塔の方を見ると、こうなります。ここまでの道でもストゥーパは左上に見えていました。ここまで来れば、あとは稜線を歩くだけなので、着いたも同然です。
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ヒマラヤの景色を眺めていると、上空をウルトラライト飛行機が音を立てながら飛んで行きました。この軽量飛行機は、主にフェワ湖の周辺を飛行するのですが、必ずといっていいほど仏塔の上空を通過します。
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この稜線上の道は、少々森が邪魔なものの、十分見応えのある景色です。途中、サランコットの丘がマチャプチャレの真下に来る場所があります(写真)。
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ピースパゴダに着く直前に、ホテルが一軒、さらにレストランが2軒ほどあります。このホテルの名前は、ピース・ドラゴン・ロッジ。何しろ、このロケーションですから、部屋からの眺めは文句無いでしょう。料金は、部屋により一泊20-35ドル(2000-3500円)。
URL - http://www.peacedragonlodge.com/ -
[ワールド・ピース・パゴダ]
ホテルの前を通り、妙法寺に到着です。ここまで快調に飛ばして、約20分(写真ストップ除く)。正門には、日本語で「日本山妙法寺」、英語で「World Peace Pagoda」、さらにはネパール語で何か書かれています。 -
正門をくぐり階段を登って行くと、平らな公園と仏塔が正面に見えてきます。おっ、これこれ。レイクサイドやサランコットから見えていた妙法寺の敷地に初めて足を踏み入れます。
それにしても静かだ。サランコットほどの人気はないためか、到着した時はわたし一人だけ。その後、2、3人組のネパール人観光客がやって来ましたが、静かで落ち着いた雰囲気は変わりません。広い敷地がそうさせるのか、厳かな仏塔がそうさせるのか。 -
妙法寺の敷地内には、土産物売りはもちろん、訪問客を見張る人もいません。ただ、施設を管理するネパール人のオバサンがいるくらい。サランコットと違い、入場無料なのに、住居スペースにあるトイレはいつもピカピカ。こんな素晴らしい場所を自腹で提供している妙法寺には頭が下がるばかりです。
ところで、妙法寺といえば、ウチワ太鼓を叩きながら「なむみょうほうれんげきょう」とひたすらチャントするお経で有名です。ルンピニやダージリンでは、プージャを見学・参加することもできます。しかし、ここポカラではそういう話は聞ききません。ということは、常駐の日本人僧侶がいないのかもしれませんね。仏像があるお堂(写真)のドアはいつも閉まってるし。 -
それでは、奥にある仏塔の上に上がってみます。妙法寺の仏塔には、通常四面に仏像が置かれています。ここの場合、正面に日本で造られた説法印ポーズの仏像(写真)。この他、タイ、スリランカ、ネパールから送られた仏像が他三面に飾られています。
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仏塔のテラス部分から見た北側の景色はこんな感じ。アンナプルナ・サウスからラルジュン・ヒマルまで雪山が連なって見えます。見える山はサランコットと変わりませんが、こちらは手前にフェワ湖があるため、全くの別物の景色です。
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この日は特に空気が澄んでおり、前方のヒマル・チュリと後方のアンナプルナIの位置関係まで手に取るようにわかります。
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ラルジュン・ヒマル(写真中央)から、さらに東の雪山も見えているのですが、逆光気味ではっきりと認識できません。恐らく、マナスル、ピーク29、ヒマルチュリなどがあの辺にくるはずです。
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もちろん、ポカラ市街地、特にレイクサイド部分がよく見えます。写真の赤い点は、上から、レストラン古都、バラヒ寺院への船着場。
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[ピース・パゴダ -> ラニバン・リトリートへの道]
景色を十分堪能したところで、次の目的地に向かいます。普通は、仏塔と景色を見終わったらすぐに帰るものですが、私はさらに奥へと進んでいきます。というのは、1.5キロほど先の高い山の上に、展望台らしきものを発見したからです。
実は、このタワーはチョレパタンからも、レイクサイドの一部からも見えていました。ただ、これが本当に展望台で、歩いていける道があるかどうかは、上まで来てみないとわかりません。 -
まずは、仏塔のすぐ下にある山道まで下り、稜線を西へと進みます。途中、湖畔のボート乗り場に続く道が出てきますが、これが、先に紹介したルート1の山道。後日このルートを歩いてみたら、下半分は、なかなかフォトジェニックな景色でした(写真)。
写真: ルート#1途中からの景色。この日は曇りでしたが、この位置からでも雪山は見えます。 -
仏塔下の森を抜けると開けた場所に変わり、眺めがグッと良くなります。
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道のすぐ下に、住民が宴会などを開く芝生の広場がありました。ここからの眺めは、もしかするとストゥーパ以上かも。視界を遮るものが少なく、下の湖畔の集落もフレームに収まります。
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仏塔下から5分ほど歩いて、山の南側を走ってきたジープ道に合流。この道は、さらに奥の集落へと続いています。この合流地点には、Siddhartha Garden Ayurvedaというホテルが一軒。すぐそばある売店のテラスは眺めがいいのですが、ホテル自体が尾根の南側にあるため、部屋からヒマラヤを見ることはできません。
写真: 中央がピース・パゴダ。左下が、シダルタ・ガーデン・アユルヴェーダ・ホテル。 -
ジープ道を少し歩くと、山の上のホテルへと続く石段が出てきます。あの場所も眺めがよさそうなので、とりあえず登ってみます。
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このホテルへはジープ道が続いていないため、どんなお金持ちもお年寄りも、この石段を登っていかなくてはなりません。でも、この道自体、いい眺めなんですよね(写真)。5分ほどで一気に登り、ホテルの敷地に到着です。
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[ラニバン・リトリート]
この山の上にあるのは、ラニバン・リトリートという高級ホテル。高級といっても、ネパールなので一泊60-90ドル(6000-9000円)程度とたかがしれています。私は、絶対泊まりませんけどね!
客室はこんな感じでフェワ湖に向かって建てられており、全部で10部屋ほど。眺めは部屋の位置によりますが、まあ悪くは無いでしょう。
URL - http://www.raniban.com/ -
冷やかしに来たと思われてはいけないので、テラスにいたボーイに紅茶を注文。しかし、このロッジには「1カップ」という注文単位がないため、気づいたらミニポットが運ばれてきました。ミルクティー 165ルピー(165円)。
食堂ホール外のソファーに腰掛け、しばし休憩。この場所は、客室よりさらに高い位置にあるため、ホテル内では一番のビューポイントになります。十分景色を眺め、写真を撮ったところで、次の目的地に向かいます。 -
[ラニバン・リトリート -> ブンディコットへの道]
ここから私が目指す展望台(矢印)へは山を下って登るだけ。先ほど登った石段を戻ると少し遠回りなので、ホテルの裏門から畑を強引に降りて行きます。5分ほどで、右から回りこんできたジープ道に合流。少し歩くとポツンと一軒家があり、そこから展望台へと続く石段が伸びています。 -
この石段は途中で左に曲がり始め、そのまま歩いて行くと、畑を抜けて再びジープ道に合流してしまいます。少しわかりにくいですが、展望台方面に進む道が分岐しているので、道が曲がり始めたら、回りを見渡してみましょう。
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この斜面の道からの眺めは、何とも形容しがたい美しさ。ヒマラヤを横に見ながら、天国への階段を登ります
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ここまで来ると、フェワ湖はほとんど見えず、その代わり、ラニバン・リトリートの下にある美しい棚田の集落が目に入ります。先ほど近道しなければ、あの集落の上を歩いていたはず。
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後ろを振り返えると、今日歩いてきたルートが一目で分かります。黄色い点は、右から、チョレパタンの登り口、ピース・パゴダ、シダルタ・ガーデン・アユルヴェーダ・ホテル、ラニバン・リトリート。
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[ブンディコット]
下の一軒家から10分ほど歩いて、上の展望台に到着です。ここは、ブンディコットと呼ばれる場所で、この展望施設は、昨年(2012)作られたばかりとか。確かに、敷地の芝生部分は未完成のままです。
ここ数年、ポカラ近郊では、次々と新しい展望台ができているような気がします。それこそ、観光客が誰も行かないような山の上まで。そうなっても、結局人気があるのは、サランコットとピースパゴダだけなんですけどね。 -
このブンディコットは、売店もなければ、土産売りもいない、文字通り「無人」の展望台。誰のために建てたのか、いまいち謎ですが、この展望ポイントの良さが広く知られるようになってからが勝負でしょう。
写真は、この展望台からの眺め(クリックで拡大)。遮るものが一切なく、ヒマラヤからピースパゴダまで続くパノラマが実に見事です。 -
写真は、サランコット側から見た位置関係。ピースパゴダより、ずっと高い位置にあるのがわかるでしょうか。赤い点は、左から、ピースパゴダ、ラニバン・リトリート、ブンディコット。
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[山村を抜けて]
展望台のすぐ南側に集落が見ているので、行ってみます。ここは、ごく典型的なポカラ近郊の農村。山の上でのどかな生活を営んでいます。 -
田畑を耕すのは、今も水牛。道路ができたところで、耕うん機を買う余裕なんてありません。
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集落を下に抜けると、ジープ道に合流します。ここには売店が2−3軒。どうも、この道をミニバスががポカラまで走っているようです。ルクンシャラ村始発で、11-12時頃に一本、三時半頃さらに一本ここを通過。
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ここでバスを待つのも退屈なので、歩いて山を下りることにします。来た道やジープ道を歩いても帰れますが、それはあまりにも遠回り。一気に下の道路まで下りてバスを拾えば、大いに時間の節約になります。
売店の左端から石段が伸びているので、そこから山を下っていきます。道は一直線というわけではないですが、だいたい道なりに進んでいけば、二度ジープ道を横切った後、はっきりとした石段の道に変わります。 -
道の途中ですれ違うのは、主にトピ帽をかぶった年配の男性。最初は誰なのか確認しようとしてこちらを見つめ、旅行者だとわかると、明るく「ナマステ!」と挨拶してくれます。最後まで言葉を発しない場合は、逆にこちらの挨拶待ち。自分から「ナマステ!」と声をかければ、向こうも返事を返してくれます。現地の言葉なんてわからなくても、いいじゃないですか。私は、今日、ここを通り過ぎるだけなのだから。
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売店を出発して、15分ほどでメイン道路に到着。この道を4,5キロ進めば、山を登り始めたチョレパタンに至ります。ポカラ行きのバスも多数通るので、もうトレッキングを終えたも同然...なのですが、なぜかバスが停まってくれません。満席のためなのか、二台立て続けに無視されました。
ダメ元で商業トラックにも手を振ってみたところ、意外にも停車して、私を前の座席に乗せてくれました。しかも、私が外国人だという理由だけで、運賃は無料。ネパールにも、心の広いトラック野郎がいるんですね。久しぶりのヒッチハイクで、ビラウタ・チョークまで戻りました。
写真: 青い矢印 - 日本山妙法寺 -
このトレックのGPSログはこんな感じ。単純に歩行時間だけを足し合わせると、わずか70分。実際には、写真やら景色の鑑賞やらで頻繁に立ち止まり、トータルでは2時間以上かかっているはずです。
地図: 黄色い点は、右から、チョレパタン登り口、ピースパゴダ、ラニバン・リトリート、ブンディコット・タワー、集落の売店・バス待合所、下のメイン道路。 -
[まとめ]
そういえば、日本山妙法寺って、世界平和を願ってあちこちに仏塔を建ててるんでしたね。今回の旅も、このストゥーパがあったからこそ実現した有意義なトレッキングでした。このルートには、ひつこい土産物売りもいなければ、すれ違う地元住民も少なめ。ただ、静かな山道をヒマラヤとフェワ湖を見ながら歩く、そんな心休まるさわやかな道のりです。
今回、私が歩いたルートを一言で表現すれば、「ピース・トレック」。何とか妙法寺とか、ワールド・ピース・何とかとか、そんな覚えにくい名前のことは忘れて、シンプルにこう呼べばしっくりきます。世界平和とか大きなスケールではないけれど、天気のいい日に歩くだけで、心が平和になれる。そんなピース・トレック、ポカラにお越しの際は、ぜひ挑戦してみて下さい。
[リンク集]
==ポカラ旅行記一覧==
ポカラ再発見 全4作
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10761427/
==ネパール・トレッキング==
最速のアンナプルナ 全8作 (2009年秋)
http://4travel.jp/travelogue/10444950
エベレスト・トレッキングのすすめ 全10作 (2011年春)
http://4travel.jp/travelogue/10581163
ポカラ・ザ・トレック 全4作 (2013年春)
http://4travel.jp/travelogue/10759203
トレッキング装備購入ガイド 全2作
http://4travel.jp/travelogue/10571988
==ネパール旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album?dmos=os&level1=1&level2=771&level3=&sort=when
==海外旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album?dmos=os&sort=when&view_mode=list
==国内旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/?dmos=dm&sort=when&view_mode=list
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この旅行記へのコメント (2)
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- wtbさん 2013/12/17 10:28:50
- 自分はスクーターで登りました
- 素晴らしい旅行記ですね...。
自分は原付を借りて山道を登りました。
わかってはいましたが、途中の道がガタガタで...。
壊れなくて良かったです。
- 世界攻略者さん からの返信 2013/12/20 04:19:34
- RE: 自分はスクーターで登りました
- 確かに道は良くないですね。乗り心地はともかく、転んで弁償するのがいやですからね。ビューポイントへの道がすべて舗装されれば、オートバイが最も効率のいい交通手段になるはずです。現時点で舗装されているのは、サランコットだけ。もっとも、車やバイクだとピンポイントの訪問になってしまうので、トレッキングとは少し趣が異なります。
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