サワディシンチャオさんのクチコミ全61件

フロントの前を通ると、いつもさわやかに挨拶してくれました。
空港の送迎無料であることも評価高いです。
また朝チェックアウトした後、夜の帰国になりましたが、
一部屋使用させてくれたので、シャワーも浴びれました。
サービスや気遣いは満点です。

注意点は、別棟のプール前の部屋はインテリアがシンプルなので、フロントのある棟の部屋のほうがおしゃれです。

事前に部屋を選べるようになっていて、明石海峡大橋が見える部屋を選択。低層階と言う事でしたが、９Ｆだったので十分橋を堪能できました。無料Wifiもすぐにつながります。翌日の朝のバイキングも取りましたが、これは種類が豊富でした。

近くで料理教室を習ったので歩いていきました。遠くからでもその姿を見ることができるのですぐにわかったのですが、再開発？七日工事中だったようで肝心の像の目の前に行くことができませんでした。それでも像の存在は威厳があり、日本語の説明の石版もあるのはよかったです。

現時点でマニラの定宿です。ＭＲＴやＬＲＴのターミナル駅のすぐ近くで、かつ空港へのバスのアクセスも
あって、非常に便利がよいところです。その上朝食も早朝からやっていて、たいていホテルの朝食は期待しないのですが、このホテルだけは例外でおいしいです。

ＬＣＣが中心の空港となりましたので、昔と比べると店も少なくなりましたが、
鉄道や高速の陸橋を越えるとローカルな食堂もあり、出国前に最後の対気分が味わえます。ホテルの入り口のところにその陸橋があって、途中で鉄道の駅とかに降りることができます。

金曜日の夜にナイトマーケットに行きました。5年半前と比べて範囲が広がっているように見えました。直接関係無いかもしれませんが、ＭＡＭＡＹ通りも歩行者天国になっていて路上でしょうなどを行われていて、世界遺産に登録された旧市街を盛り上げているように見えました。

こちらの駅から発着するハイフォン行きの列車に乗ってハイフォン間で日帰りに行きました。旧市街から近いので観光に便利がいいのですが、タクシーを使ってこの駅を目指すと、直接駅にいけずに勝その目の前の道はバイクが一方通行のところということで、広いハイフェイの反対方向におろされてしまうことがあり、その時に待ち構えていたバイクに対岸に渡るだけなのに、暴利を請求されてしまいますので、注意が必要です。

ハノイ旧市街に残っている門で、旧市街と新市街の境界線がわかるのですが
確かにこの門を境に旧市街側のほうが静かな雰囲気があります。
門自体も中華風の感じで歴史と貫禄を感じるものです。
昼間も良いですが、夜はライトアップされてそれも綺麗でした。

日帰りのハイフォンでほとんどこの市場の辺りを歩いていました。
ローカルな市場で時間帯がお昼だったので活気はありませんでしたが、
路上の食堂でおいしそうな料理が数多くありました。
こちらで名物麺のバインダークアーを頂きましたし、またその麺もこちらで
お土産として購入しました。

最初案内してもらった部屋はエレベータのない５Ｆの部屋で階段しか使えず、かつ隣のハノイ大教会の鐘の音が直撃するようなところなので、部屋を変えてもらうよう交渉しました。経営が同じの新館の方に変えてもらい、こちらは２Ｆで非常に広い部屋。部屋が広いので１泊したらチェンジしてもらうかもしれないと言う条件でそこにしましたが、結局チェンジなしでそこで３泊しました。
納得できない条件の場合は粘り強く交渉すると良さそうです。

朝食の後、散歩していたら見つけましたので見学しました。市場のほうは一般的な市場と同じような感じで、階上のフードコートも朝だったので静まり返っていましたが、
その中の喫茶店は地元の人で非常に賑わっていました。ここで雰囲気を味わいながらアイスコーヒーなどをいただきました。

香港通の友人の紹介で来ました。ホテルから近い場所にありますが、いきなりではちょっと入りにくい雰囲気はあります。小さいお店にひしめき合うように地元の人たちで一杯でしたので、相席になりました。5品ほど注文し、味は申し分ありませんでした。57香港元で食べられ、非常にリーズナブルで美味しかったです。

2泊しました。ラープラオの通りから１５の路地を入ってさらに曲がったところにあります。
建物と部屋はちょっと古めのですが、特に問題は感じられず
シャワールームとトイレが２ヶ所あるのが特徴的でした。
ホテルとは違うの野でキッチンスペースがありますので、市場などで食材を購入して自炊もできます。

今回飛行機が深夜午前２時に到着するということだったので朝まで空港で
すごすことになりました。一番気になっていた海外の施設で野宿状態で
夜をすごすことに対する治安の問題は全く気になることも無く、
同じように朝まで過ごしている人を多く見ました。

ただ、この時間は工事をしている音がややうるさいのと
ベンチの椅子がどうしても一席ごとに肘掛がついているのが
ちょっと横になるのには不便です。
ほかの空港ではそういうのが無く横になれるベンチが結構あります。

朝の時間帯は１９香港元均一で飲茶が食べられるということで朝に行ってきました。
郊外の元朗の雰囲気は香港の中心部のような人の多さも無く落ち着いて
散歩が出来るようなエリアにあり、中に入ると時間帯のためにお年寄りの
姿が目立ちました。

３人で合計８品頼みました。ちょっとたのみすぎてしまいましたが
ビールも飲んで２３０香港元でした。
どれも手の込んだ飲茶という感じで
ここまで来た甲斐がありました。

香港島の西環エリアにあるこのレストランは深夜２時ごろまで開いているので
２０１０年訪問時に深夜１時ごろに香港に到着した際この店の目の前のホテルが
宿泊先だったので利用することができました。

そのこともあり今回も６年ぶりに再訪しました
潮州料理のお店で、一般的なものがそろっています。
店内は決して広くないですが、味はどれもおいしくビールとの相性が
大変良いです。私たちは今回は別の店で食べてきていましたので

寝る前に一杯飲むためだけに着たので蝦蛄だけ頂きました。これは１００香港元
で、ビールが大瓶で１８香港元でした。
しっかり食事をしても５０００円はかからないと思います。

地元の酒飲みでにぎわうこの雰囲気は大好きで香港に来るときには
必ず立ち寄りたいお店です。

できたばかりという事で、キャンペーン価格で泊まりました。非常に綺麗で清潔なホテルで、フロントのある３Ｆまで上がってから、部屋のエレベータで上がります。部屋の中は窓から香港の景色と海を見渡すことができます。唯一気になったのはシャワールームがやや小さい気がしましたが、私たちには特に気になるレベルではありませんでした。むしろ大好きな香港島西環エリアにできたことで又香港に来た時には
利用したい気がするホテルでした。

商業都市のイメージが強くて観光名所の少ないナコーンラチャシーマの中で髄一の観光スポット。
当時の国王の妻だったヤーモーは、昔ラオス軍に攻め込まれて街を占領されたと一計を案じて街を奪い返したことで地元では英雄であり人気者であり、信仰の対象となっていました。私たちは朝に行きましたが、像の周りの広場の床は地元の人たちにより、綺麗に磨かれ、お参りをする人さらに警察官の朝礼の場所にも使われていました。

金閣寺から光悦寺方面にあるいたところ、「しょうざん」という施設の北側になりますが、このあたりは京都の街中からそれほど遠くないのに、どこかの地方の山里の山の中に紛れ込んだような大自然を感じました。道路は舗装されていますのである区分には問題はなく、紙屋川のせせらぎと、高い木々に気分が癒されました。

六合夜市の中にある蛇料理専門店。前回12･3年前に来た時にも立ち寄ったお店です。
こちらでは骨なしの蛇肉入りのスープをいただきました。
肉自体に臭みもなければ特徴はないのですが、
スープを飲むと（これも特に個性的でもなく）体が温まりました。
朝から動き回っていてそろそろ疲れていたときにこれを飲むと不思議と
元気が出たように思います。蛇の力を見せ付けられました。