さすらいおじさんさんのクチコミ全3,789件
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投稿日 2012年02月25日
総合評価:3.5
東寺(とうじ)は、東寺真言宗総本山の寺院で「教王護国寺」(きょうおうごこくじ)とも呼ばれる。近鉄 東寺駅から西へ徒歩約5分で参拝できる。
東寺は平安京鎮護のための寺院として嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され真言密教の根本道場として栄えた。東寺は弘法大師すなわち「お大師様の寺」として庶民の信仰を集め1994年に「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。
8世紀末、平安京の左京と右京を守る王城鎮護の寺として平安京の正門にあたる羅城門の東西に「東寺」と「西寺」(さいじ)の建立が計画され796年に藤原伊勢人が造寺長官として建立し、823年に嵯峨天皇から弘法大師空海に下賜されたと伝わっている。- 旅行時期
- 2011年09月
- 施設の快適度:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2011年09月23日
総合評価:4.0
東寺(とうじ)は、東寺真言宗総本山の寺院で「教王護国寺」(きょうおうごこくじ)とも呼ばれる。
東寺は平安京鎮護のための寺院として嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され真言密教の根本道場として栄えた。東寺は弘法大師すなわち「お大師様の寺」として庶民の信仰を集め1994年に「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。
8世紀末、平安京の左京と右京を守る王城鎮護の寺として平安京の正門にあたる羅城門の東西に「東寺」と「西寺」(さいじ)の建立が計画され796年に藤原伊勢人が造寺長官として建立し、823年に嵯峨天皇から弘法大師空海に下賜されたと伝わっている。
アクセス-- 電車: JR 京都駅から南へ徒歩約15分,近鉄 東寺駅から西へ徒歩約5分 市バス:東寺東門前・東寺南門前・九条大宮 下車- 旅行時期
- 2011年09月
- アクセス:
- 4.0
- 電車: JR 京都駅から南へ徒歩約15分,近鉄 東寺駅から西へ徒歩約5分 市バス:東寺東門前・東寺南門前・九条大宮 下車
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2014年09月18日
総合評価:4.5
松本城(まつもとじょう)は長野県松本市にある城で安土桃山時代末期-江戸時代初期に建造された天守は国宝に指定され城跡は国の史跡に指定されている。松本城と呼ばれる以前は深志城(ふかしじょう)、市民からは別名烏城(からすじょう)とも呼ばれている。
松本城(まつもとじょう)は典型的な平城で本丸・二の丸・三の丸ともほぼ方形に整地され南西部に天守を置いた本丸を北部を欠いた凹型の二の丸が囲みそれを四方から三の丸が囲むという梯郭式に輪郭式を加えた縄張りで全て水堀により隔てられており現存12天守の中では唯一の平城。5重6階の天守を中心に大天守北面に乾小天守を渡櫓で連結し東面に辰巳附櫓・月見櫓を複合した複合連結式天守で大天守は初重に袴形の石落としを付け窓は突上窓、破風は2重目南北面と3重目東西面に千鳥破風、3重目南北面に向唐破風の出窓を付けている。堀に映る国宝松本城(まつもとじょう)本丸の姿は本当に美しい。- 旅行時期
- 2014年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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松本市の「水めぐりの井戸整備事業」で2009(平成21)年度に誕生している松本神社前井戸
投稿日 2014年09月18日
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投稿日 2014年09月18日
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長野県内に現存する最古の西洋館、松本市旧司祭館(まつもとしきゅうしさいかん)
投稿日 2014年09月17日
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全国から太鼓愛好家が参加しダイナミックな演奏を行う国宝松本城太鼓まつり
投稿日 2014年09月17日
総合評価:4.0
国宝松本城太鼓まつりは国宝松本城を背景に日本の伝統芸の「太鼓」を演奏するまつり。2014年は 7月26日(土)・27日(日)の2日間国宝松本城本丸庭園をメイン会場としてJR松本駅の東口(松本城口)の広場などサブ会場でも演奏された。長野県はじめ東京、京都、埼玉、静岡など全国から太鼓愛好家が参加しダイナミックな演奏を行う。
- 旅行時期
- 2014年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2014年09月17日
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国の重要文化財に指定されている長野県松本市にある旧開智学校(きゅうかいちがっこう)
投稿日 2014年09月16日
総合評価:4.0
旧開智学校(きゅうかいちがっこう)は長野県松本市にある歴史的建造物で旧制小学校だったもので建物は国の重要文化財に指定されている。
開智学校は松本藩校崇教館の流れを汲み1873年に開校し英学課は旧制松本中学・長野県松本深志高等学校の祖となったとのこと。廃仏毀釈で廃寺となった松本藩主戸田氏の菩提寺・全久院の跡地に開校し昭和期に信州大学付属病院跡地の現在場所に移築され1965年からは明治時代の教育資料を展示した博物館になっており当時使われていた机(二人掛けで、天板が開く)や筆記用具(チョークと黒板消し)などが展示してある。
旧開智学校校舎は明治時代の代表的な擬洋風建築で木造2階建て、寄棟造、桟瓦葺きで、外壁は漆喰塗。校舎は白を基調とし中央に八角塔屋があり1階を車寄、2階をバルコニーとし、竜、雲などの彫刻で飾っており東京の開成学校と東京医学校を参考に作られたと言われ1961年に国の重要文化財に指定されている。- 旅行時期
- 2014年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2014年09月16日
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投稿日 2014年09月16日
総合評価:3.5
川越の秋を彩る「小江戸川越菊まつり」は喜多院の境内の一部が菊鑑賞会場になる。
菊を鑑賞する風習は平安時代にからで貴族は、菊を眺め歌を詠んだり、菊のコンクールを催したりしていたとのこと。喜多院の菊まつりでも菊のコンクールを催しており様々な種類の菊を見ることができる。埼玉県川越市小仙波町1-20-1 喜多院境内、西武新宿線「本川越駅」より 徒歩16分、・東武東上線・JR「川越駅」東口より 徒歩22分、・東武東上線「川越市駅」より 徒歩22分、・東武東上線・JR「川越駅」西口、西武新宿線「本川越駅」より 小江戸巡回バス「喜多院バス停」下車すぐ、・東武東上線・JR「川越駅」東口より 小江戸名所めぐりバス「喜多院前バス停」下車すぐ、・西武新宿線「本川越駅」より 西武バス(南古谷駅行き) 「喜多院前バス停」下車すぐ- 旅行時期
- 2014年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2014年09月15日
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投稿日 2014年09月15日
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国の重要無形民俗文化財に指定されている山車の祭り、川越氷川祭(かわごえひかわまつり)
投稿日 2014年09月15日
総合評価:4.0
川越氷川祭(かわごえひかわまつり)は、毎年10月第3日曜日とその前日の土曜日(ただし10月14日・15日が土曜日と日曜日の場合はその両日)に行われる埼玉県川越市の川越氷川神社の祭礼で、一般には川越まつりと呼ばれている。常陸國總社宮大祭・佐原の大祭とともに関東三大祭りの一つで2日間で80万人以上の人出を数える[360年以上にわたりと続いてきた祭事で、国の重要無形民俗文化財に指定されている。川越まつりは氷川神社の神幸祭の付け祭りが発展したものが現在の川越まつりで関東では数少ない山車の祭り。
- 旅行時期
- 2014年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2014年09月14日
総合評価:4.0
川越市(かわごえし)は埼玉県南西部の人口約35万人の市で旧・武蔵国入間郡、埼玉県内ではさいたま市、川口市に次ぐ第3位の人口の江戸時代には親藩・譜代の川越藩の城下町として栄え「小江戸」(こえど)と呼ばれ城跡・神社・寺院・旧跡・歴史的建造物が多く文化財の数は関東地方で神奈川県鎌倉市、栃木県日光市に次ぐとのこと。
時の鐘は川越のランドマークで寛永年間に藩主だった酒井忠勝が建立した鐘楼。現在の鐘楼は1893年の川越大火の翌年に再建されたもので晩年を川越で過ごした渋沢栄一の資金援助や明治天皇からの下賜金もあったとのこと。3層構造の塔で高さは16メートル、400年近く川越城下に時を知らせており今も機械式で一日4回銅鐘を打っており環境省選定の「日本の音風景100選」のひとつ。- 旅行時期
- 2014年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
メッセージ花火など、約6000発の花火が打ち上げられる川越花火大会
投稿日 2014年09月14日
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川越藩主で越前松平家8代当主・松平斉典の遺徳を偲ぶ祭事に始まる川越百万灯夏祭り(かわごえひゃくまんとうなつまつり)
投稿日 2014年09月14日
総合評価:4.0
川越百万灯夏祭り(かわごえひゃくまんとうなつまつり)は、毎年7月最後の土曜日とその翌日の日曜日に埼玉県川越市で開催される夏祭り。
川越の夏祭りとして今日に伝わる川越百万灯夏祭りは、1850年(嘉永3年)に逝去した川越藩主で越前松平家8代当主・松平斉典の遺徳を偲ぶ祭事に始まるとされ川越藩の家臣・三田村源八の魚子(ななこ)という娘が、「三田村家が大和守のお殿様から受けた恩義」に報いるため、斉典候の新盆に切子灯篭を作り軒先に掲げたという言い伝えで、やがて城下に広がり、灯篭ではなく趣向を凝らした提灯まつりとなったとのことで「提灯祭り」は一時中断されるものの1957年(昭和32年)に復活、1982年(昭和57年)に川越市の市制施行60周年に際し現在の「川越百万灯夏祭り」という名称に変更されている。現在は「好学の名君」と呼ばれた斉典候を偲ぶ行事が市民参加型の祭りと変化し、秋の川越まつりと並ぶ17万石の城下町・川越の夏の風物詩として賑わいをみせている。本川越駅から蔵造りの街並みで知られる川越一番街を経て江戸時代の高札場であった「札の辻」まで2kmに亘る通りを中心に歩行者天国となった街中に色取り取りの提灯が飾られる。- 旅行時期
- 2014年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2014年09月13日
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10%引きの特典を設けるなどの顧客サービスをしているドライブイン「長瀞屋」
投稿日 2014年09月13日
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投稿日 2014年09月13日
総合評価:4.0
長瀞渓谷(ながとろけいこく)は埼玉県秩父郡長瀞町にある荒川上流部の全長約6km 渓谷・国指定の名勝・天然記念物で県立長瀞玉淀自然公園。県立長瀞玉淀自然公園は荒川中流域から秩父山系の一大渓谷まで含む広域公園で長瀞岩畳、日本水、五百羅漢などみどころが多く大霧山登山道、和銅遺跡巡礼コースなど遊歩道も整備されておりハイキング愛好家にも人気がある。
- 旅行時期
- 2014年03月
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0