日本の旅 関西を歩く 大阪くらしのミュージアム:さすらいおじさんさんの旅行ブログ
大阪市立住まいのミュージアムは、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとし、2001年に日本で最初に開館した、住まい専門の博物館。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示されている。地下鉄天神橋筋六丁目駅から近い1999年開設の大阪住まいの情報センターの8、9、10階にあり、2002年4月から愛称で「大阪くらしの今昔館」と呼ばれている。
10階が江戸時代の大阪の街並みを展望できるフロア、9階は「なにわ町家の歳時記」、8階は「モダン大阪パノラマ遊覧」という構成になっている。
9階の「なにわ町家の歳時記」コーナーでは江戸時代の大坂の商家、長屋などの町並みを実物大で復元し、家具・調度を置いて当時の暮らしを再現している。
8階の「モダン大阪パノラマ遊覧」コーナーでは明治から昭和の大阪を代表する住宅地を再現した「住まいの大阪六景」、ルナパーク、心斎橋商店街などの模型が展示されている。
特に1903年開催の第5回内国勧業博覧会の会場跡地に、パリのエッフェル塔と凱旋門を模した初代通天閣が建造され、1912年に遊園地・ルナパークが開設されたが、その全景が模型で見ることができるのは嬉しい。
(写真は初代通天閣とルナパークの模型)
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