日本の旅 関西を歩く 和歌山城庭園の光景
和歌山城の西の丸庭園は、江戸時代初期に西の丸御殿とともに造られた日本庭園で、紅葉渓庭園とも呼ばれ、1972年再建の鳶魚閣(えんぎょかく)や二段の滝が設けられている。二の丸と西の丸を結ぶ御橋廊下(おはしろうか)も復元され、廊下から見る紅葉渓庭園の紅葉が美しい。紅葉渓庭園には和歌山市の名誉市民・故松下幸之助(1894−1989年)が1973年に寄贈した 茶室・紅松庵がある。西の丸庭園は、江戸時代初期の遺構を残す大名庭園として、国の名勝に指定されている美しい庭園だ。
(写真は御橋廊下から見る光景)
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二の丸と西の丸を結ぶ御橋廊下。藩主とその付き人しか渡れなかったそうだ。
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