日本の旅 関西を歩く 大阪、交野ヶ原の歴史遺産・磐船神社周辺:さすらいおじさんさんの旅行ブログ
磐船神社(いわふねじんじゃ)は、交野市(かたのし)の天の川(あまのかわ・天野川)の渓谷沿いにある。「天の磐船」(あめのいわふね)とよばれる饒速日命(にぎはやひのみこと)が乗って降臨したといわれる高さ約12メートル・長さ約12メートルの舟形の巨岩を磐座(いわくら)・御神体としている。
神社のすぐ横を磐船街道が通っているが天の川(天野川)の再三の氾濫により、道路の通行止とともに磐船神社の社殿・宝物などの流失が続いていたため1997年に道路改良工事と河川防災工事が竣工された。道路は新磐船トンネルを、河川は天野川トンネルを通るようになり、これまで天の川(天野川)の氾濫はないそうだ。
磐船神社は星田妙見宮とともに星が降ってきたといわれる巨大な磐座(いわくら)を御神体とする神社で、交野ヶ原に七夕伝説を定着させた歴史遺産のひとつだ。
交野市には丸山古墳、極楽寺、明遍寺など歴史的な遺産が多い。
(写真は磐船神社のご神体、巨大な磐座)
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