日本の旅 関西を歩く 高野山・壇上伽藍周辺:さすらいおじさんさんの旅行ブログ
高野山は西院谷、南谷、谷上、本中院谷、小田原谷、千手院谷、五の室谷、蓮花谷の8地区に分かれすべての地区に多くの寺院が建立されている。西端には高野山の正門にあたる大門(重文)があり、地区東端には奥の院への入口である一の橋がある。信仰の中心は、総本山金剛峯寺の西、「壇上伽藍」と呼ばれる地区で、ここには金堂、根本大塔、東塔、西塔、御影堂などの堂塔が並んでいる。
金堂 は1926年に焼失後、1932年に再建された入母屋造。根本大塔は1階平面が方形、2階平面が円形の二重塔で1937年に建立された。塔内の柱などに描かれた仏画は堂本印象(どうもと いんしょう1891−1975年)作。
西塔 には金剛界大日如来像と胎蔵界四仏が安置されており、1834年に再建された。
不動堂(国宝)は1197年頃の建立。桧皮葺(ひわだぶき)、入母屋造の住宅風仏堂。
このほかにも壇上伽藍には御影堂、六角経蔵(荒川経蔵)、孔雀堂など多くの堂搭があり見所がふんだんにある。
(写真は根本大塔)
根本大塔内の柱に描かれた仏画。堂本印象作。
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