日本の旅 関西を歩く 高野山、奥の院の石塔:さすらいおじさんさんの旅行ブログ
高野山には総本山金剛峯寺の周囲に子院117の寺院があるといわれている。寺院群の東端にある一の橋から御廟橋まで、約2キロの参道沿いには20万基といわれる石塔が並び、御廟橋を渡ると空海入定(にゅうじょう)の地とされる奥の院がある。一番奥の空海の御廟の手前には信者が灯明を供える燈篭堂がある。空海は62歳で永遠の悟りの世界に「入定」し高野山奥の院で生き続けていると信じられている。
高野山は死後魂が訪れる「他界」と信じられ、弘法大師のそばで永眠することを望む人たちが墓碑を建て石塔群が形成されたとされ、奥の院には結城秀康の石廟・霊屋(たまや)、織田信長、豊臣秀吉、石田光成、筒井順慶、武田信玄、勝頼、前田利長、法然、親鸞など多くの歴史的人物の墓碑や供養塔を参拝できる。
(写真は奥の院参道沿いにある豊臣家の墓碑)
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