欧州・バックパッカーの旅【49】 キプロス・ラルナカのフラミンゴ:さすらいおじさんさんの旅行ブログ
10月29日から冬時間でギリシャは1時間遅くなった。おかげで朝もゆっくりして、アテネ12:15発の飛行機で13:15キプロスのラルナカ着。イスラエルのテルアビブへの出発時間22:35までラルナカを観光した。29日は日曜日だったのでローカルバスが運休しており、空港から近いソルト湖に行った。塩水の湖にはフラミンゴがたくさんいて、ピンクの姿を湖面に映し出していた。フラミンゴは動物園で見たことがあるのだが、自然の中の姿を見るのは初めて。もっと近づいて見たくなって塩湖が干上がって白い塩をふいている泥地の中に入った。湖岸の土は固くて普通に歩けるのだが、フラミンゴから50mほどのところまで進むと足元はやわらかい泥で靴が見えなくなるほど沈んでしまった。写真を撮って湖岸に戻ろうとしたが沈んだ足が抜けずあやうく泥沼の中にころびそうになった。なんとか持ちこたえて後ろを振り向くと、湖岸に10人ほどの野次馬が集まってこっちを見ている。私がころぶのを期待しているのか、泥沼から戻れなくなることを心配してくれているのかは解らないが黙って見ている。これはころんだら笑いものになると思って、よろよろしながら必死で靴が見えなくなった左足を抜き出し、新しい足場に左足を置いて、左足が沈みこむ前に右足を慎重に抜き出して少しずつ後ろに進み、なんとかころばずに湖岸にたどり着いた。ほっとして野次馬を見ると、がっかりしたのか、安心したのか、皆黙ってこちらを見ながら去っていった。
ソルト湖は周辺の光景もきれいで1816年に建造されたイスラム教で3番目に重要なモスクと言われるハラ・スルタン寺や夕日も美しかった。
10月29日、22:35発の飛行機でイスラエルのテルアビブに23:30に着いた。
(写真はソルト湖のフラミンゴ)

こんばんは。
キプロスでは自然のフラミンゴに出会えるんですね!
キプロスに生息していたとは、全く知りませんでした。
おっしゃる通り、動物園でしか見たことないですよね〜。
かなり貴重な体験されたんですね。
ビーチも綺麗だし、人がそんなにいないのも良いですね。
キプロスは悲しい事ばかりじゃないんですね。
ralphin

ralphinさん
キプロスのフラミンゴはきれいだったし、心が和みました。
11月はシーズンオフだったので人が少なく、
ゆっくり観察することができました。
ラルナカのビーチ、ソルト湖はギリシャ系キプロス人の観光収入の目玉になっているようです。
{%airplane%}Air ticket of Cyprus Airways キプロス航空の航空券です...(by A GLOBETROTTER -AGT世界旅ログ- on 2008年06月14日 12:49)
{%肉webry%}Special seafood meal of Cyprus Airways The JOKER chocolate is a product of Cyprus. キプロス航空特別機内食(シーフードミール)です。JOKERというチョコレートはキプロス製です。...(by A GLOBETROTTER -AGT世界旅ログ- on 2008年06月14日 12:47)