旧ユーゴスラビアの旅【1】 スロヴェニアの首都リュブリャナ:さすらいおじさんさんの旅行ブログ
スロヴェニアはイタリア、オーストリア、ハンガリー、クロアチアと国境を接する西欧文化に満ちた国。経済的にも旧ユーゴスラビア国の中で最も豊かだ。だが、スロヴェニアも独立に至るまで苦難の道を歩んで来ている。6世紀には南スラヴ系のスロベニア人が定住、7世紀にはカランタニア公国を成立させたが、バイエルン人、フランク王国の支配下となり、14世紀には神聖ローマ帝国に編入され、15世紀ハプスブルク家、オーストリア大公領、オーストリア帝国領となり、19世紀にはナポレオン支配、オーストリア領、第1次世界大戦後は「南スラヴ人連合王国構想」のセルビア・クロアチア・スロベニア王国となり1929年にはユーゴスラビア王国に改称。1941年にはナチス・ドイツの占領下に置かれ首都リュブリャナはイタリアが占領。1945年にユーゴスラビアに復帰後、他地域との経済格差から1991年にユーゴスラビアとの連邦解消とスロベニアの独立を宣言、十日間戦争の後に正式に独立。1992年、連邦構成国だったクロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナと同時に国際連合に加盟、20004年にはNATO、欧州連合(EU)に加盟。苦難の歴史を経て勝ち取った独立後は首都リュブリャナを中心に文化的にも経済的にも旧ユーゴスラビア国の先進国になっており、リュブリャナはリュブリャニツア川沿いの光景がとても美しい街だ。
(写真はリュブリャナの光景)
現在、コメントの書き込みがありません。
{%雪webry%}Winter scenes in Ljubljana, the Capital of Slovenia スロベニアの首都リュブリャーナです...(by A GLOBETROTTER -AGT世界旅ログ- on 2009年01月11日 23:24)