ボラッチョさんのクチコミ全12件

阿蘇から延岡にドライブ中に見つけました。高森を過ぎ、高千穂手前の峠を昇る途中にあります。偶然見つけたのですが、お蕎麦好き、川魚の天ぷら好きには見過ごせませんでした。テラスが気持ち良く、バリ島みたいだね、と話しました。
　景色も良く食事も満足のお店でした。

温泉は利用した事がありますが、宿泊は初めてです。どうみん割、小樽割も利用して、1人実質4300円,お料理はブュッフェでなく一品ずつ出てきました。アワビ小さいけど、しこしこ。ウニ小樽さん。コトリアードという魚介スープ。一押しです。

それは旅行3日前、ベトナム、とカンボジア、タイと出掛けようとしていた時、かみさんがパスポートの有効期間が残存3ヶ月あればベトナムは大丈夫だよね、と聞いてきたので見ると、三ヶ月以上あれば良いけど、3日足りなかった。あと3日しかないので、入国時、なにか言われたら泣いて許してもらうしか無いな、と、思った、でもベトナムがだめだったら他の国は？と調べたらカンボジアもタイも6月以上有効期間が残ってなきゃ駄目、という事が判明。あわてた。結局、何処にも入れないじゃん！！どきどきしながらホーチミン到着、入国管理官の前へ、チラッとこっちを見ただけで無事入国スタンプを押してくれた。ラッキー。次はベトナムでカンボジアのビザを発行を旅行社に依頼。無事発行！。陸路の国境で無事入国！。タイもその勢いで入国ＯＫ。何回もどきどきしたけど、めでたし、めでたし、何だけど。
勿論お勧めは出来ませんが、その国が決めた入国条件は結構いい加減かも。

jhcで予約、ツイン一泊朝食付きで6100円。5泊しました。アンドン市場、アンドンプラザの隣、で下町っぽい。食事に出掛けるのが不便。５星らしい。
中心地を回るホテルの無料シャトルバスは結構使えます。宿泊客は一杯。中心地とチョロンの中間、便利なようで不便。館内はきれい、親切、ブッフェも美味しい！下記を参照。
http://4travel.jp/traveler/sariri/album/10045989/

クスコに着いてすぐ高山病の心配がある方はすぐ、この町に下りて高地順応を図るといいかも。次の日朝一番でマチュピチュに出掛ける事も楽でいいです。このホテルは少し高級ですが、日本から着いてすぐならお勧め。
「Ｈｏｔｅｌ　Ｓａｕｓｅ」ツインで７０ドル朝食付き。
http://www.hostalsauce.com.pe/Tarifas.htm

地元料理の美味しいレストランに出会いました。アンクーの港から海沿いに歩いて10分ほどＹＨ兼ホテルの敷地に掘っ立て小屋（失礼！）のようなレストランがありました。貝殻を敷き詰めた床、雰囲気があります。クラントとというのはム−ル貝とアサリ、バラ肉に鳥と御芋の料理（3000ｐ）。カンカトというのはサ−モンにチ−ズとソウセ−ジを挟んだもの（3500ｐ）。美味しいです。観光の人より地元の人に人気のよう。「el rincon」ぜひどうぞ。

アンク−の港のすぐそば、「Ｐｉｎｃｏｙａ］は眺めの良いおしゃれなレストランです。お勧めは勿論魚介類です、貝のス−プ、小ぶりなカキが美味しい！写真の蟹のマヨネ−ズもとても日本人に親しみやすいくて、次の日また注文したら、品切れで、残念！

アンクーの「LLUＨAY」という宿に三泊しました。民宿風でしたが、とても感じの良い老夫婦が経営していました。一人一泊9000ペソで朝食付き。朝食は少し豪華に毎日違う美味しい手作りケ−キが付いています。部屋も広く、海の眺めも良かったです。インタ−ネットも無料でした。タクシ−で島のあっちこっちに出掛けました。
http://www.hostal-lluhay.cl

バリロ−チェの街から車で30分くらいにスイス人のコロニアルがあると出掛けたが、チョット期待はずれ。でも立派な丸太小屋のレストランの中にある土産物屋は良かったです。陶器のコ−ヒ−カップや堅い木（名前を聞いたのだが）の木工芸品は素朴でいい！まな板が欲しかったのだが、重すぎて灰皿にしました。

プエルトモンからバス船と乗り継いで11時にバリロ−チェに着きました。シ−ズンで満員の所が多い中、バス会社の紹介で「ARRAYNES]に行くと空き部屋有り！助かりました。街の中心に近く便利、部屋もそこそこ。最上階のレストランで朝食付きで、二人一部屋で28ドルはハイシ−ズンのバリロ−チェではとてもお徳な気がしました。

夜9時頃出掛けたら、もう満席。2組待ちだったのですぐ席につけるかと思いきや20分持ってようやく席に。でも食事の内容は満足できるもの。沢山のレストランに出掛けて、さほど失敗の無いバリロチェですが、ここはオススメ。

5月に三泊しました。家族４人で２ベットル−ム、リビング、キッチン付きの部屋でしたが、とても快適、キッチンも全て整っていて、そこで調理したアルバ-タ牛のＴボ-ンステーキが今回の旅で食べた最高の味でした。