日本100名城めぐり:佐倉城:sakurareportさんの旅行ブログ
城址公園の入り口です。
まず、佐倉駅でおりたものの、地図、一切持たず。
「間違ったっていいじゃん」といういつもの調子でのらりくらりしつつ、駅前看板を頭に入れて突き進もうとするわたくし。
友人が駅前の観光案内所にいざないました。
だいじょーぶなのにぃ。
しかし、おかげで迷わずにたどりつきました。
堀田正睦公の像です。
ライオンズクラブがたてました。
・・・ライオンズクラブ!???
なぞ、深まるなり。
ところで、堀田正睦公は蘭学好きであり、幕末には正睦公の庇護下で蘭学が大いに発展したらしい。
順天堂がこのころ開かれたことを考えると、現在にいたる点と線というかんじですね。
パンフレットには
「江戸幕末期には蘭学が盛んで「西の長崎、東の佐倉」と並び称された、房総における政治・文化の中心地でした
・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
大きく出ましたが、ほ、ほんとう?(汗
あ、ちなみにwikiでは
「安政3年(1856年)、島津家から将軍・徳川家定に輿入れした篤姫の名を憚り、正睦と改名する。」とありました。
正睦公、謙虚な人柄だったのでしょうか。
本丸跡地。
ええ。
土塁があります。
・・・・わかっております。
この土塁が、きれいな状態で保存されているのがむしろ奇跡だということが。
この土塁や空濠が城の面影を残していることが100名城に選ばれた理由だって。
大多喜よりも佐倉だって・・・・。
「スタンプ(※)が置いてあるのはどこだ・・・?」と必死で地図を探す。
スタンプ帳には「公園管理センター」という建物の
なかということになっている。
「まさか・・・・あれじゃないよね・・・・?」
「いや、あれ・・・プレハブだよ?」
「管理人と思しき人がコスモス引っこ抜いてるね・・・。」
のほほんとした風景の中、ベイエフエム(千葉限定78ヘルツ)と思しきラジオが流れている。。
勇気をだして、踏み入れたその先は・・・・
※スタンプ
=日本100名城のスタンプ帳用のスタンプ。
このスタンプがまたどの城でも隠れているので、探すのが大変であり、
ドMにはたまらないイベントとなっている。
プレハブ内部。
「ご休憩ください」という張り紙がある。
そして、会議テーブルとパイプ椅子。スタンプ。
城の模型。
・・・・うん・・・。
これが千葉の精一杯だってわかってる。
わかってるお(号泣
でもなぜ?
なぜ他にも千葉には城があったのに代表が佐倉城なの?
どうだまいったかといわんばかりにショボイ大手門碑。
さすがのクオリティ。
鉢形城の大手門碑も見つけにくかったが、佐倉城の大手門碑はもっと見つけにくく、もっとしょぼかった・・・。
もはや城跡としてすら認識されていない道路脇にひっそりとたたずみ、裏は長屋でございました。。。
さびれた物干しざおが背景にはいる大手門碑。。。
ロマンが現実に負けた瞬間?
佐倉市民体育館が通り沿いにありました。
同行の友人Nが20年ほどまえにここでバレーボール県大会で優勝し、全国大会を決めた思い出の場所だそうです。
そこで、ふらふらと体育館に入り込んでみた。
なかにはちーばくん(※)がたくさん。。。
※ちーばくん
=千葉県→千葉犬→柴犬という安直なダジャレによりきめられた
千葉のマスコット。
横を向くチーバくんは、千葉県の形を無理やりしています。
中ではジュニアの新体操コンテストが開かれていました。
ぶらり途中下車の旅、こんなところでこんな体験をするとは思わず。
しばし新体操を鑑賞(無料)
今回、友人Nがいなければ素通りしていたかと思うと、旅の道ずれはいいもんですな。
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oojijisunです,青春18切符で行きます お城巡りを準備中です、参考になります。...(by 青春18切符で行く,日本の「城」巡り50 on 2011年01月19日 08:10)