エルフードを抜け出してマラケシュへ!〜滞在編〜:Narveさんの旅行ブログ
マラケシュで迎えた一日目の朝。
疲れていても旅先では早めに目が覚めてしまう私。
7時過ぎに目が覚め、7時半頃に起き出して出かける準備をした。
寝起きの悪い旦那さんも今日は朝からスムーズに動き出してくれた。
今日チェックアウトして他のホテルに移るつもりだったから、荷造りをして鞄を持ってレセプションへ行ったが誰もいない。
仕方がないからまた3階まで持って上がって先にカフェで朝食をとる事にした。
保温ケースから取り出されたプチパンは温かく、柔らかくてとても美味しい!
カフェオレをゆっくりと飲んでホテルへ戻り、荷物をレセプションに預けてからスークへと向かう。
フナ広場ではコカ・コーラのトラックが止まっていて、カフェやお店に大量のコーラやジュースを運んでいる。
それを横目に、昨日下見をしたお店へ向かって商品選び。
ゆっくりじっくりと選びたいけど、旦那が一緒だとせかされてそうもいかない。
買う物は決めていたので、直感で選んで値段交渉。
ティー用品とバブーシュを仕入れてからホテルへ引き返す。
昨日ヌハが予約していたホテルに旦那が行ってみると、今日1日しか空いていないという。
1日の為に移動するのは嫌だと旦那が言うので、私達は今日も同じ宿に泊まることにして、ヌハファミリーがホテルを移動。
と言ってもお隣やけど。
でも美しさは全然違う。
私達が泊まっていた宿にはあまり装飾がないけれど、お隣のホテルは綺麗なタイル仕上げで中庭にもタイルのテーブルや椅子があり、
屋上でもゆっくりと過ごせるスペースがある。
星付きのホテルではなく、どちらも同じ安宿。
明後日には旦那が一足先にエルフードに帰るので、シングルを空けといて!と何度もお願いしておいた。
今日は金曜日。
昨日会った旦那の友達も、今日は白いジュラバに白い帽子、白いバブーシュできめている。
旦那がモスクから戻るのを待って、皆でシュワルマを食べに行った。
大きな肉の塊から肉をそぎ落としてピタパンに挟んで食べるやつです。
こんがりといい色に揚がったフリッター付き。
夕方シャワーを浴びに宿へ戻ると、先客がいたから中庭で座って待っていた。
そして中から出てきたのは白いバスタオル一枚羽織った若いモロッコ人女性。
そのままスタスタと自分の部屋へと歩いて行った。
これには私も驚いた。
でも向こうはいたって普通。
安宿がいっぱいなのは観光客が多いせいもあるけど、こういうモロッコ人女性達が滞在しているせいでもある。
「ボンジュール!」と挨拶して来る彼女達は、服装からしてフランス人か?と思うけど、バリバリのモロッコ人でした。
子供達を殿方達に預け、ヌハと二人でスークへ向かう。
抱っこをせがんだり、うろちょろして騒ぐ子供がいなくなって身軽な私達は、さっさと仕事をこなして行った。
17時過ぎから20時まであっという間の3時間。
殿方達は子供達を公園に連れて行ったり、ビリヤード好きな息子君をビリヤードに連れて行ったりしてお守りに専念してくれて
いたようだ。子供達もご機嫌である。
お腹も空いたのでピザを食べにホテル・アリへ向かう。
マラケシュにいるのにタジンなんて食べたくない。エルフードで食べれない物を食べねば。
旦那と2人だけやったら「またピザ?」と文句を言われそうやけど、ヌハ達と一緒やとお互いに愛想のいい私達の旦那さん達。
「何が食べたい?ピザ?いいよ〜。行きましょう。」と笑顔でホテル・アリへ向かった。
今日はちゃんとシーフードピザがあった。
いつもはエビとツナとイカが乗っているらしいが、今日のピザにはイカが見当たらない。
でも具沢山でとっても美味しい!
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