煌めきの函館・南北海道巡り7 大沼でワカサギ釣り篇:瑞樹さんの旅行ブログ
ハーベスター・八雲から車で1時間弱。大沼国定公園へ到着。
相変わらず雪が降っていますが、遊覧船「第二おおぬま」に乗ります。
こんな天候だし、てっきり私たちだけかと思ったら…他にも観光客の方々が居ました。
雪の大沼へ出発〜。
私は「大沼湖」という湖だと思っていたのですが、実際ここには「大沼」「小沼」「じゅんさい沼」という三つの湖があります。
大小合わせて126の小島があり、まるで日本庭園に入り込んだかのような光景が広がります。
30分ほどの遊覧ですが、道中楽しいガイドで目と共に耳も楽しませてくれます。
全ての島に名前が付いている訳ではないそうですが、特徴ある島には名前があるそうです。
こちらの島には日露戦争戦勝を記念して、東郷大将の銅像が建てられましたが太平洋戦争時に銅像供出、現在は台座だけが残っています。
どうやって銅像を建てたのか?というと、氷が張っている時期に物資を運んだのだそうです。
さてこの現在の大沼の原型は、約3〜5万年前の駒ケ岳の噴火活動により出来たもの。辺りの沼は深くても12.2m、浅いところでは2.3mしかありません。
そのためところどころにブイの目印があります。
さて一度岸に戻ってから、ワカサギ釣りを体験させて貰うことになりました。
真冬になると、氷に穴を開けて氷上ワカサギ釣りをやるそうなのですが、岸からでも釣れるそうです。
ほら、この通り。
私たちは寒さを避けて、船の中から竿をたらします。
…が、私は一匹も釣れず。
結局30分粘って、私たちブロガー6人の内、おひとりだけ一匹の釣果でした。やっぱり、寒い中耐えて釣らないと駄目なのか…。
さっきまで泳いでいたワカサギにさっと衣をまぶし、程好いところで油切り。ぱらっと塩をまぶしていただきま〜す。アツアツほくほく、か〜っうまいっ!たまんないねぇ(←オヤジ出現)。うまくない筈がないっ!
いつか氷上でもやってみたいなぁ。是非皆さんも、味わってみて下さい♪
「千の風になって 名曲誕生の地 大沼国定公園」と刻まれています。
2008年4月に設置されたばかりの直径3m、高さ30cmのモニュメント。
作家・新井満さんが大沼のほとりに建つ別荘のログハウスで過ごした夏のある日、森を吹き渡る風を感じ書いた曲が、あの「千の風になって」なのです。
冬以外は、かなりその別荘で過ごされているそうです。
モニュメントのモザイク状の部分は、七飯町特産の安山岩です。天気が良いと、対岸に駒ケ岳が望めます。
今日は、岩につららが伸びていました。
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