ドロミテ2005 =その3=:RyuSieさんの旅行ブログ
雲の上の博物館2
麓から山頂までは、道が細くて車のすれ違いができない山道。
トランシーバーで連絡を取りながら、車で上がって行きます。
しかしハイカーもたまにいて、そっちの方が気になりました。
雲の上の博物館5
オーロンツォ方面の眺望。
どこを見ても、山、山、山って
感じです。写真では雲が多く、
暗い感じの仕上がりになって
ますが、天気はよく眺望が
とっても素晴らしかったです。
雲の上の博物館7
麓の乗り場が、こんな足元に!
結構な急勾配です。
7月13日の午後に訪れました。
午後は雷雨になることもと言われ
ましたが、天気が持って何よりでした。
この晴天は明日も続きます。
前半の不安定な天候がウソの様です。
クリスタロ山3
ワイドなリフトからスマートなゴンドラに乗換えなのだ。
ワイドな私ですが、ちゃんと「入れました」よ!
2人で乗ってる人たちもいましたし。
また、中には腰掛があるので20分くらい乗るけど楽ちん。
クリスタロ山10
ありゃ、あんなに苦労しなくても、こっちの小屋に来れば安全に眺望を楽しめたね。
ここに来た理由ですか?眺めよさそうだったから。←ハイキングしなくてすむからだったのでは?ここはクライマーさんの聖地ですから!
クリスタロ山11
トレ チーメだ!
中央左手の斜面を「神の腰掛」。手前右手の円形の部分を「天狗の腰掛」と勝手に命名しました。
「名山のそばには、神の腰掛がある。」by RyuSie
スイスの話だが、シュヴァルツゼーから見ると、リッフェルバーグのある場所がやはり、腰掛の様に見えるのだ。神様がマッターホルンの景観を楽しむための。
クリスタロ山12
左手下にはプチ氷河。
午前中はここで過ごし、午後からは峠巡りに出かけることに。車の運転にも慣れたし、ジアウ峠やファルツアレゴ峠くらいなら行けるだろうと判断。
さて、「神の滑り台」の正体に気づくだろうか...
ジアウ峠(P. Giau)からの「神の滑り台」(ジアウ峠から南西方向の風景)
クリスタロからも見えていたこの雪山、
その正体は、何と!マルモラーダだったのだ!
↑あの、見る人が見ればすぐにわかるんですけど。
ジアウ峠の風景(西北西方向)
セラ山塊が見えている。
実は、この山塊が見えたときに、
「神の滑り台」がマルモラーダだと
気づいたのだ。
ドロミテのすべてが見渡せる
恐るべし峠だここはと思った。
ホテルもあるので宿泊可。
次回は早速泊まってみようっと。
ジアウ峠からコルティナへの帰り道の風景1
ここでお花畑に出会えるとは実は思ってなかった。
来る時はここから3枚の様な風景だったから。
しかし、この緑に白い岩山の風景が、私のこの
うえないお気に入りでもある。
ファルツァルゴ峠(P.Falzalgo)の風景1
7年前にも訪れた峠。
高い山に囲まれた峠のため、景観はさほどでないが、東ドロミテとドロミテ中央部を
結ぶ交通の要所。
コルティナ ダンペツォの風景1
7月12日、コルティナの市街地に到着し、車を駐車場に入れる。無料だがちょっと遠い。
ツーリスト インフォメーションでクリーニング屋さんの場所を聞き、教えられた方向に進むが見当たらない。7年ぶりに訪れたこの街。なぜか、この教会に見覚えがない。
コルティナ ダンペツォの風景2
この黄色には見覚えあり!
しかし、こんな賑やかな街だったかなぁ...
(7年前はワールドカップフランス大会の年。
ヴァカンスシーズンもずれていたのかも。)
コルティナ ダンペツォの風景3
7年前に宿泊したホテルを発見。これはとばかりに、ここで再度聞いてみる。「クリーニング店が近くにあるって聞いたんですが。」と私。
カウンターにいたがっちりとした男性は、外に出て「ロイヤル ホテルの脇のアーケードの中のロンドン ショップと言う店です。」と地図まで渡してくれました。
今回はミズリーナに宿泊しているが、7年は泊まったと話すと、「またの機会をお待ちしてます。」とまた丁寧な答えが返ってきた。
教えられた店を見つけ、中の女主人に「ヴァッシュ」(ドイツ語で“洗う”の意。)とジェスチャーすると、「長い(袖)の、短い(袖)」のジェスチャー。「両方。車から取ってくる」とその場を離れる。駐車場まで片道7、8分。ちょっと坂道。
店にもどり、ブツを差し出すと女主人は「これを私に?」と困惑した表情。
「えっ、クリーニング屋さんじゃなかったの?」と私。
どうやら違うらしい。洋服がラックに陳列してあったので見た目はそうも見えるのだが、洋服屋の様だ。また振り出しかと、途方にくれると、ここの女主人がちゃんとクリーニング
屋の場所を知っていて教えてくれたので助かったのだった。
今度はちゃんとクリーニング屋にブツを出し、2日後の夕方に取りにくると告げて店を出た。ホテルの主人を恨むところだが、この洋服店の隣が書店だった。
ここでドロミテ界隈とアルト アディデェ州の地図を買えたので許そう。
何かと遠回りを強いられるが、無駄なことがないのがこの国とまたまた実感したのだが。
コルティナ ダンペツォの風景4
7年前に通ったピザ屋も発見。
当時は大画面のテレビが置いてあって、
お客さんはサッカー観戦に興じていた。
フランスVSイタリア線の時の熱気は
今でも忘れられない。
実はフランス応援してました!
フランスが勝ったけど、おおっぴらに
喜べませんでした。^^;)
コルティナ ダンペツォの風景5
ここはもしかして7年前のカメラ屋では?
(現在はジーンズ ショップ)
7年前、ドロミテ初日にして一眼レフカメラが壊れたため、ここで購入。
で、今回は最終日にカメラが壊れた。
ダメ元で大通りの小さなカメラ屋で聞いたら、
7年前にこっちに移転したとのこと。
まちがいなかった。
コルティナ ダンペツォの風景6
バスターミナルを発見。
いつも(この3日間ですが)通る道
(ミズリーナに帰る道)沿いだった。
3編+ミラノ編の及んだ2005年
ドロミテへの旅はこれで終わりです。
撮影場所を中心に写真をアップした
ので、アルバムの順序が旅程順では
ありません。
旅行記そのものより、写真を見て
ドロミテの景観を楽しんでもらえれば
幸いです。
RyuSie

こりごりだすな!
気分直しにドロミテ見学するだす。コルティナ方面の景色は素晴らしいだすな〜何時までも見飽きないだすな〜!クリスタロ山、Ryusieさんは空気のいいところばかり行っているから、長生きするだすな!素敵だす。

こんにちは 感動的な一枚に出会うことができ、嬉しいです。
自分あてに「ありがとう」の言葉を添えてポストカードを送りました。
そして、〔憧れの絶景〕としてマイページで紹介したいです。
ただ今、編集中ですので承諾下さるようお願いします。

こんばんは、ご訪問ありがとうございます。
しかも、写真を掲載していただきありがとう
ございます。大変光栄に思っています。
写真のジアウ峠には初めて行きました。
ドロミテの主な山塊が一望でき、一面に
草原が広がる風光明媚な峠です。
また、運良く花の時期に重なり、花達が
峠の風景に更に彩りを添えていました。
私は次回ここを訪れる時は、周辺のホテルに
宿泊しようと思っています。
それと、この聞きなれないながら風光明媚な
峠のことを多くの方々に知ってもらえればと
願ってます。

貴君、カヌ太郎さん、フルリーナさんの記事でますます来年夏の旅はドロミテに傾いています。
そしてRyuSieさんのようにレンタカーが便利かなーと考えているのですが、気になるのはイタリアの交通マナーが大変悪いと評判なことです。
「私のような運動神経なし+老年でも大丈夫かな」。
つまりこちらが気をつけても乱暴な運転に対しての反応が鈍ければやはり危険ではと考えているのですが。いかがでしょうか。
難しい質問ですがお考えやらご忠告をお願いします。

4nobuさん、こん**は。
>気になるのはイタリアの交通マナーが大変悪いと評判なことです。
>「私のような運動神経なし+老年でも大丈夫かな」。
>つまりこちらが気をつけても乱暴な運転に対しての反応が鈍ければ
>やはり危険ではと考えているのですが。いかがでしょうか。
イタリア人は出せるだけスピードを出している。
疾風の様に現れて、疾風の様に私を抜いて去って
行ったのが常でしたね。
事故も多いようです。ドロミテで同じ道路で複数の
事故を目撃した方もありました。
私は7日で約1000km走りましたが、実は
後続車から追突されました。(ケガとかなかったですが。)
日本では約2万キロ走って自損が一度あるかって
言うペースですから、かなりの高確率です。
かといって、タクシーの運転の荒さで酔った話は多数、
高速道路で200km/h出されてビビったとの話も聞き
ました。
私自身は、乗ったバスが急ブレーキをかけたのが2度程。
一般道ながら何キロ出してるんだろう?と思わす高速走行。
運転も乗車も危険な国、それがイタリアだと思ってます。
どっちも危険なら、一層のこと自身で制御できる運転を選
ぶかな、自分なら。

早速のご回答 有難うございます。
車の使用はますます迷います。
まあ旅の計画を立ててみてからにしましょうか。

素晴らしい山行きですね。これを見せていただいて、来年はと考えていたチロル/ドロミテに行きたい気持がより高揚しました。実はスイスばかりに出かけてところをチロル/ドロミテに目を向けてくれたのがフルリーナさんだったのです。

4nobuさん、いらっしゃいませ。
アルバムをご覧頂きありがとうございます。
フルリーナさんを始め各氏のアルバム紹介分を
書いていませんが、近日中に仕上げますのでご容赦を。
フルリーナさんは、私のヨーロッパの師匠です。
ヨーロッパの小さな村や町が大のお気に入りの様ですが、
特にドロミテを語らせたら右に出る者はないと思います。
また、アルバムに掲載されている写真も素晴らしいです。
私はドロミテは2回目ですが、今回の旅ではフルリーナ
さんのアルバムをガイドブック代りし、大いに参考にさせて
もらってました。
私のアルバムも4nobuさんの旅行のお役に立ててもらえねば、
大変うれしく、光栄に思ってます。
まだ感動が強すぎて、紀行文、写真ともに未整理ですが、
改良を重ねていきたいと思いますので、これからもどうぞ、
よろしくお願いします。
現在、トラックバックはありません。