ロク69さんへのコメント一覧全82件
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ちょっと気になっておりましたのでメールさせていただきます
ろく69様
今年のスイス、その後の更新がありませんので気になっておりました。
旅にお出かけかしら?とも思っておりますが、ご体調のもんだいかしら?私よりずっとお若いろく69様ですからそのようなことはないと思いますが、気になりましたので掲示板に書かせていただきました。メールアドレスを存じておりましたのでそちらにメールさせていただこうと思いましたが、私の問題かも知れませんが通じませんでした。
大変失礼な事になりましたら、重々お詫びさせていただきます。2023年11月19日12時01分返信するRE: ちょっと気になっておりましたのでメールさせていただきます
しばらくでございました。
昨年9月の旅行記アップ以来、少しサボっておりまして久々の投稿をいたしました。
フィーシュ編の(8)から(12)までを追加しています。ベルワルド、ビン村周辺2件、アレッチ氷河(リーダーアルプから)、レッチェン谷などを思い出しつつ作成いたしました。
書き出すと勢いづいてアップできますが、少し間が空くとずぼらになるようです。
2024年夏は3週間(カンデルシュテーク、アンデルマット、エヴォレーヌの各7泊)の予定で出かけます。いずれも複数回訪れた場所ですが、思い出なぞり、落穂ひろいのような感覚です。新規の場所を改めて調査して出かけるエネルギーはもうありません。
またハイキングもよりソフトで安易なコース設定にするつもりです。
現在、富士忍野に6泊で滞在しています(2/25から)。2/25の大雪で宿舎に着くのも一苦労でしたが、天気は翌日より3日連続の快晴で富士山や南アルプスの遠望を満喫しています。
ハイジ様もお元気でお過ごしのことと思います。今でもたびたび「ハイジの小部屋」を拝見させていただき、新たな発見や懐かしい思い出の確認をしております。
これからも楽しく健やかな日々をお送りされることを祈っております。
取り急ぎ、記録投稿のお知らせまで。
ありがとうございました。2024年02月29日04時51分 返信する -
暫くでございました
ロク69様
ご無沙汰を致しました。あまりパソコンを開ける事もなく過ごしておりましたが、ひょっとロク69様の旅行記を拝見してご挨拶をさせていただきます。私共のスイス歴は、かれこれ30年になります(初めの頃はホームページの知恵もなく、写真もあまり撮りませんでしたので)。3年前まで元気で行けたのに3年の歳月は悲しいです。
ロク69様の紀行文を参考にさせていただいた事も多々あり、本当に感謝申し上げております。ご夫妻でお元気で歩ける事は何よりも幸せですね。
今年の記録はこれから拝見できると思いますので楽しみにしております。
私共も3年ぶりにスイス・シャモニーに行く事になっています。主人と二人だけで行く事は心配なので家族で行って参ります。今までのようにハイキングは殆どなく、ゆっくり思い出の地を回って参ります。(本当はハイキングしたいですが主人が無理なのです)。いつかはこの時が来ることを覚悟しておりましたが、寂しいです。
子供や孫と行くのは5回目になりますので皆なスイスは大好き、同行してくれる家族に感謝しなければと思っています。
3年間の間に九州や北海道、東北の山に行っておりましたが海外は違うと思います。
幸いに一人の孫が医者の卵ですので医学的知識は少しありますし、言葉も問題が無いので少しは安心かな?と思います。
いつかエボレーヌの案内所に(ニアミスになった)ロク69様が置手紙をして下さった事は嬉しい思い出として忘れられません。ロク69様これからも素晴らしい紀行を拝見させて下さいませ。ロク69様ご夫妻のご健康を心からお祈り申し上げております。
2023年07月26日16時54分返信するRE: 暫くでございました
大変ご無沙汰しております。
久しぶりのご連絡、大変うれしく懐かしく思いました。
昨夜(7/26)帰国いたしました。
2019年以降、4年ぶりのスイスはやはりとても良かったという印象が強いです。
今回はツェルマット7泊、フィーシュ10泊の現地合計17泊の滞在でした。
ツェルマットでは、貴HPを参考にさせていただきホーテリグラートへ行きました。
3度目のヘルンリ小屋はとてもハードに感じられました。
フィーシュでは、Binn村周辺、アレッチ方面、Bellwald、レッチェンタールなどを歩きました。
3年間のブランクは体力の低下を実感することとなりました。以前のように「高く、速く、長く」のハイキングはもはやきません。軽登山・ハイキング、散策が主体となりました。ただ、行動後のアパートのテラスで、風と空気を感じながらワイングラスを傾ける至福の時間があることも知りました。
これからスイス・シャモニーへご家族と行かれるとのこと、すばらしいですね。
スイス等の地での家族と団らん、楽しい食事と会話などうらやましい限りです。
楽しく豊かな旅になることを祈っております。
ご連絡本当にありがとうございました。
追記:「エヴォレーヌのニアミス」は2012年のことでした、もう11年も経つのですね。エヴォレーヌ、アローラ、チナールは我が家の愛するスイスの田舎です。
追記2:物価の高騰と為替の影響で費用はずいぶん高くなりました。1CHF=\170のこともあり、昔の倍の費用が掛かりました。
2023年07月27日09時23分 返信するお帰りなさい。
スイス・シャモニーの長い旅を無事終えられての帰国、お疲れ様でした。
お子様やお孫様との楽しい時間を過ごされたことと拝察いたします。
「ハイジの小部屋」を拝見すると、今年で終わりとのご挨拶があり大変驚いています。
このHPには大変お世話になり、我が家のハイキングの参考にさせていただいた情報は数多くありとても感謝しています。行動範囲の広さ、コース選択の素晴らしさ、長いキャリアに裏付けされた貴重な情報など我が家の「スイイス・ハイキングの教科書」のような存在でした。
誰しも歳を重ねて体力が衰えてくるのは仕方がないとはいえ、実際に「その時」を向かえる気持ちはさぞかし残念なことと思います。とはいえ、これまで経験されたことは貴重な財産になっておられると思います。写真や記録を見ながら、「あの時はこうだったよね、あそこで道を間違えたんだ、あの小屋で泊まったのは最高の体験だった」などなど思い出は楽しく常に横にあるものと存じます。
「ハイジの小部屋」を我が家の教科書としてこれからも訪問させていただきたく願っています。
これからもご自愛なさって、お元気でスイス情報のお手本として過ごされることを祈っております。
取り急ぎご挨拶まで。2023年09月29日08時11分 返信する身に余るお言葉をいただき有難うございます
私の方こそ、ロク69様の山行紀を、丸写しでハイキングさせていただいた事は沢山ありました。本当に感謝してもしきれない心境でございます。
今年いろいろ回りまして、思い出に涙を流すことが多くございました。
でも、いつかは終わりがあること、そして主人は81歳まで元気で歩けたことを立派だったと私は心の中で思っています。
スイス(ヨーロッパ)に行ける人を羨ましく思ったこともありましたが、ホームページを書き終えて、心の整理がつきました。
これからは近場の温泉旅行とか、公園歩きとかしながら、健康を保てるように頑張って行きたいと思います。
スイスがご縁でロク69様とお近づきいただきましたことを大切に、これからはロク69様の応援をさせていただきたいと思っております。
ロク69様ご夫妻がいつまでもお元気で山登りが出来ますように、ひたすらお祈りをしております。
本当に言い尽くせないほどのお礼と感謝をもうしあげます。
さようならは嫌ですので「ではまた」2023年09月30日12時55分 返信するスイス総決算ですね。
最新の「ハイジの小部屋」を拝見いたしました。スイス、フランスの各地を巡られてこれまでのご夫婦のスイス紀行の総決算を見せていただいたような気がしました。
ツェルマット、アンデルマット、グリンデルワルト(メッテンベルク、アイガーの赤い夕焼けは凄い)から始まって、サンモリッツ、アッペンツェルそしてフランスの針峰とモンブランなど絵巻物を拝見したような気持ちです。お子様、お孫様たちとのとても楽しそうな雰囲気も感じられて、見ていても癒されました。
我が家は10月1日から信州・白馬村の貸別荘に滞在して紅葉の山や湖を楽しむ予定です(6泊)。今日から2泊3日で娘2人(孫たちは同行せず)も合流して、ゆっくりと錦秋の中を歩きたい思っています。
私は団塊の世代、来年で後期高齢者になります。ハイジ様ご夫婦は年齢だけでなくスイス・ハイキングの大先輩としてこれからもアドバイスなど頂けた嬉しく思います。
「ハイジの小部屋」最新版を見て、勝手ながら感じたことを申し上げました。
どうぞよろしくお願いします、「ではまた」!。2023年10月03日06時13分 返信する -
おはようございます
ロク69さん、おはようございます、ニコイチと申します。
ヘルンリヒュッテに行かれたのですね。
私も2019年以来のツェルマットに昨日到着しました。
ヘルンリヒュッテに行きたいと思って旅行記を参考にさせていただいてます(^^)
19日までの滞在でお天気とコロナの引きこもりでなまった体が不安ですがチャンスがあれば行けるところまで(急登の手前まで)頑張ってみようと思います。
同じ時期にツェルマットに滞在しているのが嬉しくてコメントしました(^^)Re: おはようございます
ニコイチさん
おはようございます。拙旅行記に訪問下さり、また掲示板でご連絡をいただきありがとうございました。
我が家は2008年以来、スイス・ウィルスに感染し毎年治療と手術のために渡瑞している団塊の世代夫婦です。
ニコイチさんと同様に2019年以来の4年振りのスイスで、ツェルマット7泊を堪能・満喫しています。6行動日のうち、4日の快晴に恵まれて幸運でした。
我が家は外食が苦手で(胃腸が和風)、日本から米・味噌汁・梅干しなど大量の食材を持ち込んで自炊(ホリデーアパートにて)しながらのハイキングです。
ただ4年のブランクと加齢に伴う体力の低下は明らかで、疲れを感じることが多くなりました。今日(7/15)は移動日でフィーシュへ移り、10泊滞在します。
ニコイチさんの好天に恵まれて、楽しく充実したツェルマット滞在を心から祈っております。
ありがとうございました。
2023年07月15日14時12分 返信する -
昔の山
ロク69さん、今日は。
ご無沙汰しております。コロナで今年はスイスに行けず、国内もダメでずっと在宅とあいなり、時間があるため、昔のスライドをデジタル化していると、1983年にアローラに行ったのが出て来て、この場所は以前ロク69さんの旅行記で見た記憶があるなと思い、何とか探し出しました。廃屋のあるアルプまで家族で歩いたときの写真を、この旅行記の写真に重ねて懐かしく思いました。美しい山々の写真を楽しく拝見しました。
RolleiguyRe: 昔の山
Rolleiguyさん
ご訪問とコメントありがとうございました。
今年はおっしゃるように海外は行けず、国内旅行も随分限定的なものになりました。2019年まで12年続いたスイス旅も一旦、中断でした。
来年の夏にはどうなっているか未知の現在ですね。
私も久しぶりにアローラなどの記録や写真を見て懐かしく感じております。
アローラはエラン谷最奥の村で素敵なハイキングコースがたくさんあるので大好きなところです。
コロナ禍で大変な状況ですが、どうぞご自愛くださいませ。
またスイスへ行ける日を願いながら日々を大切に過ごしたいと思います。
ありがとうございました。
2020年12月05日16時52分 返信する -
初めまして!
チェルマットのホリデーアパートについての旅行記、とても参考になります。
有難うございます。
お忙しいところ恐縮ですが、
いくつか教えていただきたくコメントさせていただきました。
Haus Theodulに予約された際はやはり予約時にカード番号等あらかじめ知らせる必要がありましたか?
また、キャンセル料金についてはどのような案内がありましたでしょうか?
お手数ですが、教えていただけると大変助かります。
どうぞよろしくお願い致します。RE: 初めまして!
アヲイトリさん
ご連絡ありがとうございました。
また拙旅行記への投票とフォローを感謝します。
Haus Theodulは合計3回で20泊近くお世話になっています(いずれもstudioタイプ)。
価格はCHF80/泊でしたが、現在はCHF100になっているようです。
おたずねの件につきましては下記のとおりです。
> Haus Theodulに予約された際はやはり予約時にカード番号等あらかじめ知らせる必要がありましたか?
「HPよりBOOKINGしますが、カード番号等の連絡は不要でした。」
> また、キャンセル料金についてはどのような案内がありましたでしょうか?
「キャンセルについてのメッセージはありませんでした。実際に直前のキャンセルの場合は何某かのルールがあるかもしれません。bookingの時に確認されたらいかがでしょうか。」
その他の情報は下記のとおりです。
・2人ならstudioが最適、価格も最安です。浴室はバスタブ付きとシャワーのみのものがあるので、予約時に確認されたらよいでしょう。
・支払は現地で行う、cashかクレジットカードも可能でした。
・事前の契約書はなかったです。
・立地は至便、鉄道駅、スーパー(COOP)から3〜4分です。
・ゴンドラ駅は村の奥なので徒歩で10分以上掛かる。
以上 Zermattのホリデーアパートとしては立地、物件内容、価格からしてとても良いものと考えています。
HPは次の通りです。
http://www.theodul.ch/
以上 楽しいZermattでの滞在を祈っています。
2019年05月22日10時59分 返信する有難うございます!
ロク69様
お忙しいところ、
ご返信いただき、有難うございます。
3回も行かれるということはやはり総合的に良いアパートメントなのですね。
場所も素晴らしいですし、本当に良い場所を旅行記でご紹介いただき、
とても感謝しております。
先方へ問い合わせをしたところ、
近々の予定だったせいかStudioは満室、日程も全ては予約できなかったのですが、
調整いただき1BRをオファーしていただけました。
ただ、ほぼ一ヶ月後と直近の予定のせいなのか、
クレジットカード番号等予めの提供とキャンセル無料期間は無いとのことだったので、
ちょっとだけ不安になり質問をさせて頂きました。
(キャンセルポリシーは送って頂き確認しました)
実際ノーショーと言うリスクなどもあるでしょうから、仕方のない事なのかな?
スイスのホリデーアパートメントでは普通のことなのかな?等と考えている所でした。
バスタブは必須なので早速確認してみます!
アドバイスいただき、有難うございます。
この度はご親切なアドバイス、本当に有難うございました。
とても助かりました。
アヲイトリ
>2019年05月22日16時33分 返信する -
ご無沙汰しています。
nasunoさん
おはようございます、お久しぶりです。
ご連絡をうれしく思います。
ラウターアールヒュッテまでのルートは難しくありませんが、長いです。
グリムゼーからは約5時間、ホスピッツからは4時間です。
小屋は小さく25名くらいが定員ですが、その分家庭的で楽しいです。
スタッフも一緒に夕食を食べます。
nasunoさんはイタリア、ヒマラヤへ出かけられていますね。
楽しく美しい旅行記を拝見して、我が家も行きたくなりました。
でも今夏はやはりスイスです。
どうも集中する傾向があります。
これからも元気で楽しい旅をしたいものですね。
ありがとうございました。
ロク69
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懐かしいリトム湖
ロク69さん
今日は。毎年楽しく拝見しています。
今回の旅行記には昔何回か家族で行ったリトム湖が出て来たので、懐かしく拝見しました。もう40年前後昔のことですが、湖の淵の小高い丘に登って、ロクさんたちが歩いた道を遠望し、いつかあの峠まで行って見たいものだと思いました。実現しませんでしたが、今日写真を見てああこんなところなんだと思った次第です。SACの山小屋のUTOというのはチューリッヒにある支部の名前で、この小屋を運営しているのでしょう。
私もSACに入会したいと思いましたが、当時は会員2名の推薦が必要で、入会できず、オーストリアに転勤してから、入会自由のオーストリア・アルペン・フェライン(OEAV)
に入り、今でも会報が送られてきます。ところで、ロクさんは毎年スイスにお出かけですが、会員になると、世界中どこでも事故にあったり、遭難したりしたときに、救出が無料になり、非常の場合は飛行機やヘリでの搬送も無料ですので、もしまだ入会しておられないのでしたら、一度ご検討されてはと思います。余計なことまで書きました。
続きを楽しみにしています
RolleiguyRe: 懐かしいリトム湖
Rolleiguyさん
ご無沙汰しております。
また楽しいお便りに感謝いたします。
それにしても40年も前にこのリトム湖を訪問されたとは驚きです。
スイスやオーストリアに対する深い理解と愛情があってのこととおもいます。
我が家は昨年、ハイキングコースを地図で探しながらやっと見つけた次第です。天候は今一つでしたが、多くの湖や池を巡って楽しいハイキングでした。
また、SACの情報もありがとうございます。一度検討してみます。
今夏は今まで経験しなかったような下肢の不調があり、少し心配です。そろそろ、チャレンジングなルートよりのんびりとしたハイキングにすべきかなと思います。
どうか楽しい旅をされることを祈っております。
ありがとうございました。
ロク69
2018年08月13日15時35分 返信する -
モンテレオーネ・ヒュッテ懐かしく拝見致しました
ロク69様
私にとって思い出に残る山小屋の上位にはいるモンテレオーネ・ヒュッテを、ロク69様ご夫妻のお心に映った紀行を、嬉しく懐かしく拝見させていただきました。
要点をとらえていない拙ホームページをリンクして下さり誠に有り難うございます。
私はようやく体調が戻り、本日2ページ目を上げる事ができました。
本当にお恥ずかしいホームページで、ロク69様のように山座同定がキチンと出来ないので、間違いが多々あると思いますので、いろいろとお教え戴きたく存じます。
いぶれす様も完全復帰のご様子で嬉しく思います。
私などとても思いつかないようなコースをいつも歩かれて羨ましく思っています。
ロク69様もいぶれす様もとても歩くのがお早いですね。
我が家は多分1.5倍か2倍掛っていると思います。
ブリークの貸別荘、ちょっと気疲れなさいましたでしょうね。
我が家が使うフィスプの貸別荘情報、そのうち写真を付けてメールさせていただきます。
どうぞこれからもハイジの小部屋 http://haizisan.sakura.ne.jp/
よろしくお願い致します2017年10月19日23時17分返信する