GW信州_1.車山・霧が峰高原、女神湖:akricaさんの旅行ブログ
GWは爽やかな青空と新緑を求め、信州の高原と湿原を巡りました。
ここ数年、アジアのリゾートにはまってしまって、GWは分不相応にも海外に出かけることが多かったのだけど、いちばんいい季節に日本を離れるのはもったいない気がしていました。
勤務先の休暇のシステムが変わったのを機に、日本の春を楽しんでいく方針です。
森や高原の緑に惹かれるようになった私たち、どこか行くのに迷ったら長野、って感じです。どのように過ごすか深く考えもせずに白馬と白樺高原の宿を予約しておきました。
天気やそのときの気分と相談しながら行き先を決めましょうという感じで出発したのでした。
早朝に横浜を出発、やはりそれなりの渋滞を経て中央高速を西に信州へ。
ロングドライブしてると、どうしても途中すこし眠くなってしまう私たち、必ずどこかで休憩が必要です。
諏訪I.Cの手前の中央道原P.Aでひとやすみ。
意識しているわけでなく、何故かいつもここで休んでいるような記憶。この木陰のベンチが気持ちいいんです。今回は特に新緑がまぶしくて最高でした。
諏訪I.Cを降り、一般道を行き霧が峰方面を目指します。
途中、野山や民家の庭の菜の花、水仙、芝桜、つつじ、そして桜の花が咲くきれいな風景の中を走っていきました。
標高が上がって行くにつれて、花や新緑はまばらになっていきます。高原の本格的な春は、やはりまだ少し先のようでした。
遅めの昼食を取るため、車を停めた近辺にて。
桜の花が咲いていました。
ヴィーナスラインの高原絶景ドライブを経て車山高原へ。
やはりここまで来ると、リフトに乗り山頂から高原を散策したくなってしまいます。
リフトに乗り、今は運行していない隣のリフトを眺めます。ゲレンデにはゴルフ場のバンカーのように白い雪が残っています。
八ヶ岳連峰など周囲を見渡しながらも、すぐに車山肩に向かってハイキング開始。
山頂までは一度来たことはあるけど、高原一帯を歩くのは初めてです。行こうと思えば八島ヶ原湿原まで行って来れるコースもあるのですけど、日が暮れてしまうので今回は車山湿原を目指します。
緑の高原、高山植物の花咲く高原、そんな高原はこの時期期待できないとわかっていました。やはり夏の7、8月頃がベストシーズンでしょうね。秋の黄金色に輝く車山もまたいいですし…。
がっかりするかも、なんて思ってましたが、気持ちよくてそんなことなかった。爽やかな高原の青空を眺めながら歩きます。
折り返し点の車山肩まで、まだもう少し。
けっこう歩きでがあります。でもきついアップダウンがあるわけでもないので楽ちんですね。
木道あって歩きやすい。
この左側に広がるのが車山湿原なのかなって思うのですが、あまり水気が無くて、湿原ぽくないですね。
それにしても天気が良くてよかった。
車山山頂の東側まできました。
帰りはリフトを使わずに歩いて降りていきます。
ここら辺はゲレンデなのかな、道をショートカットし、緩やかに傾斜する草地を歩いてみました。
車山駐車場から白樺湖を経由してその北にある小さな湖、女神湖にやって来ました。最初の宿泊地です。
ペンションのチェックイン、夕食の時間て早いんですよね。とは言え、湖を歩いて一周する程度の時間はありました。
葦の向こうのスワンのボートがポップです。
水芭蕉、咲いてましたね。
近寄れるところの水芭蕉はコンディションいまいちでしたけど。
期待していたザゼンソウも咲いていましたが、ちょっと暗い離れたところに咲いていましたので写真は撮れませんでした。
私たちの泊まったペンション、「Snow Bird」。
瀟洒なペンションが集まる女神湖畔のなかでもきれいなところでした。
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