わんぱく大将さんのクチコミ全59件

熊本城に行った時に出会ったお店です。たぶん試食させてもらわなかったら気にもしなかった品です。その時は2つ位、味見をさせていただいたかも。　で、買ったのは3種類違ったものが小さなパッケージに入ったものでした。　酒好きの友人にお土産にしたところ、めちゃ気に入ってくれ、知ってる人に言わせると、有名な品らしいです。　熊本に行ったら今度はその場でクールで大量に買い込みたいです。（冷凍にすると1年持つらしいです）酒のつまみに、おかずの一品に、又、料理にと幅広く使いました。

ビルバオの町には流石観光都市にふさわしく、ホテルが多い。　私はいつもそこに泊まる目的はなにか、というのを自分の中で提示してホテルを決める。今回の目的はグッゲンハイムビルバオの建物をじっくり見たいということ。それに合わせてレンズをいつもよりもう1本、広角を用意したので、それにあわせ、カメラボデイも含め、カメラをすぐ交換できる場所が欲しかった。雨が降ってくれば駆け込む場所も兼ねた。
シンプルだが部屋は広く、寝泊りするだけなので十分だった。朝食会場からはすぐ目の前に美術館が広がる。（私は時間のこともあって、食べれなかったが）空港行きのバスもすぐ近くから出ていて、普段は高いが、時季外れの時などは意外に安く泊まれる

神戸の居留地ツアーの昼食で行ったレストラン。Tooth Toothはたくさんあるが、ここは元アメリカ領事館を改装してレストランにしている。　阪神の震災時にはこの建物は全壊してしまい、その後立て直し、地下には耐震の装置がある。ツアーではそこも見せていただけた（普段は無理）　ここはイタリアン。　3コースで、美味しかった。　料金はツアー代金に含まれていたので、はっきりはわからないが、かなり安くなったのではと。

神戸には紅茶のお店が結構あるが、私は元町の大丸近くのTea room Mahisaをお勧め。
客層は女性客が多いが、窓側に座るとのんびりとお茶をいただける。この日は茶葉の名前を忘れたが、濃い目の物を注文。ポットにスプーンが立つくらい茶葉がたっぷり入って3杯は行けるかも（湯を足して）その時はスコーンを注文したが、イギリスのスコーンに慣れてる人は、ちょっと違うかな？　って（これは人それぞれだと思うが））

熊本城に行った時にここでおはぎ、きんつば（肥後鍔）を食べ、これは美味しいとお土産にきんつばを購入。このお土産は大好評だった。1個の値段は今はもう、憶えてもいないが、そんなに高いとは思わなかった。とにかく甘いものが苦手の人でも、美味しかったと感想をいただいたので、熊本に行った時は購入決定。　支店はいくつかあるようだ。最後、JRの駅でも。

バスセンター（バスターミナル）のチケットを売ってる窓口の裏にちょっとした飲みものや食べるものを売ってる横に小さなスーツケースなら入るだろうロッカーがある。
荷物の幅５０Ｘ高さ６０Ｘ奥行き85ｃｍで24時間。5ユーロで使える。数はそう多くなかったように思うが、）10以上はあった？
言語を替えるー＞緑のボタンー＞　ロッカーナンバーを覚えるー＞4ケタの数字を入れるー＞置く物をロッカーに入れる。
どうも1つ1つではなく、真中の機械ですべてのロッカーを操作するようなものだった。
帰りもこの場所から乗るので、最終日預けようかと思ったが、ホテルもここから歩いて15分位だったので、預けずじまいだったが、最悪、ここにあるということだけの情報を入れておく

古いガイドブックやホテルの口コミを見ると以前はバスセンターの前（空港バスやビルバオ離発着場所）にあったらしいが、私がサンセバに行った時期にはすでにバスセンターはマリア・クリスティーナ橋を渡った所に変わってしまった。それを知らずに予約してしまったが、バスセンターから歩いても15分位。　　ホテルの前の道を挟んでバス停があり、そこから28番のバスがでていて、街からもホテル少し前のバス停で降りても10分位。（1.70Euro/ 2017年1月現在）客室はモダンで静か。　映画ファンを楽しませてくれるホテルかも。ＤＶＤの貸し出しもしており、部屋で無料で見れる。　無料wi-fi。フロントの横のソファーにヒッチコック氏が座っている。トイレ＆シャワーはガラス張り（一人ならＯＫかも）

ホテルの周りは住宅、商店。治安はいいと思う。すぐ近くに地下鉄の駅（PL Indautxu)と徒歩圏にバスターミナル（歩きで15分位）部屋にはセイフティボックスあり。バスルームも広かった。部屋も一人なら十分な広さ。部屋からの眺めは階と部屋番号にもよるが、周りは住宅も多いので、洗濯ものが、まあ、これは仕方ない。　ここのホテルの上からビルバオの夜景が楽しめると書かれてあったが、うっかり見るのを忘れていた。
ここを決めたポイントは、見たい建築物が近くにあったので、その建物の夜の顔も見たかったので

ビルバオ滞在中、殆ど歩きだが、時間節約のためにトラムにも何回か乗った。地下鉄のほうが早い時もあるが、景色を見ながら、次に降りたいなという点ではトラムにつきる。で、その乗り方だが、先ずはトラムの停車駅で先に切符を買っておく。紙幣は写真1枚目の右下、コインは写真右上に入れる（一律1.50Ｅだったように。間違っていたらごめん）で、その切符を乗る前に自己申告で“使いましたよ”ということをしなければならない（写真2枚目。チケットの矢印方向を機械の口、上から入れて、下から受け取る。チケット裏を見ると機械に通した時間がはいる）　トラムの中ではその機械はないので、乗る前（私は遠くに乗る方向のトラムが見えだしてからそうした）にしておかねばならない。　

ゲッゲンハイムの近く。ホテル・ミロの隣あたりにあるバスク料理（シーフードがメインのようだ）のレストラン。　食事のできるのはバーのカウンターとその前にテーブルが少し、奥にもテーブル席がある。　バーカウンターは人が多く、奥のテーブル席を案内された。　食べたものとして魚のスープ（12.00euro)、エビのアヒ―ジョ（15.00Ｅ）白ワイン（3.50Ｅ）パン（1.50Ｅ）。そこに10%の税金がはいり、合計35.20Ｅになる。一品、一品はいい値がするので、予算は多めに。しかし美味しいので納得。　ワインもおいしかった。表のバ―カウンターではピンチョスも味わえる

ビルバオロイウ空港から市内までのバスは空港を出た建物前方に停まる。その近くに（空港の中）チケットを売ってるブースがあるので、そこで前もって買っておくこと（2017年1月現在で1.45Euro)。停車はどうも何箇所かあるようだ（グッゲンハイム近くのAlameda Rekalde 11（ここまで12分位），Plaza Moyua等。バスターミナルが最後（そこまでいくと20分位？）　季節によって30分毎とかバス（Bizkaibus)はあるようだ

ここは何と言っても、バスターミナルに近いことで決めた。スタッフは５分と言ったが、スーツケースをごろごろひきながらだと、１０分弱。しかし便利。トラムでもバスターミナルに行くこともできる（ホテルの目の前がトラムの駅）夜遅くなると、周りは食べる所がそう、ないのが難。スーパーは近くにあったが、大体２１：１５までだろう。

空港からのバス亭が近くで便利。グッゲンハイムの目の前だった。朝食はコンチで２６ユーロ。グッゲンハイムを見ながら朝食が取れるらしいが、今回は食べていない。スタッフはみな親切だが、ヨーロッパ独特のこまやかさがない所が（特に年配の女性）もう一つ。　洗面台が暗いので女性は化粧しにくいかも。ヘアードライヤーも指でずっと押したまま使い続けるもので、ちょっと指が痛くなる等はあるが、部屋は広くてよかった。

２回目Santillana del Marの旅行で、１泊目だけ４月に泊ったホテルが取れたが、もう１泊はフル・ブッキングだったので、こちらにしたが、料金が料金だけに、いた仕方ないが、部屋はシャワーのみ。　最初、１泊目のホテルが５つ星だっただけに、いきなり女中部屋に格下げかと思った位だが、このホテルも貴族か、豪農の家を改築したように思う。足の悪い人には残念、エレベーターはない。しかし、趣のあるスペースがなんか、博物館のようだった。　朝食込みで（コンチで）５０ユーロは安いし、便利な場所にあるので、文句はない。

５つ星のホテルなのだが、大きくもなく、シンプル。しかし、家具はいいものを使っていると思う。部屋数があまりないので、すぐに予約がいっぱいになってしまうのが難。この村は古い貴族の人が住んでいた家を改装してホテルにしてる所が多いように思う。なので、エレベーターがあるのか、ないのか、が、ここは１階と２階に部屋があるので（日本でいう２階と３階）エレベーターもあったので、荷物を運ぶのに便利だった。夕食はこのホテルでは出さないが（ルームサーヴィスはあるようだが）それでも満足。今年の４月、６月とも予約が取れたので宿泊。部屋も違っていて、楽しめた。部外者が入って来て、レストランでお茶というのもなく、自分の家のようだった

最初予約した時にはどの部屋に当たるかどうか、わからなかったので期待はしていなかったが、3Fのむかって左側の部屋をもらった。そこからすぐ横の教会も見えるし、道路を下がった教会もと、眺めはよかった。　部屋に室内テラスがあり、そこの窓は回して窓の鍵を開ける方法。窓を開けての撮影もＯＫだった。　エレベーターの呼び出し、押しても反応しないというのか、タッチではないのか？？（結局訊かず）。
ガストロノミコと言う位だからと期待したら、泊った月曜日はレストランは休みだった。
次の朝の朝食も食べず。　ホテルらしいホテルというより、レストランがついでに部屋も提供しましょうかと言う乗りとも感じた。部屋は悪くはなかったと思うが。部屋に置いてある書籍は、情報として大変役立った。　最初、ホテルまでの道はわかりづらかった。

カカオサンパカのチョコレートもバルセロナ・プラット空港ターミナル１でも買える。
（出国後）　Sibarium Delica Tessenと言う店に置いてあり、市内の店にも置いてある正方形の箱に入ったものが１０種類ほど（日本との友好４００周年版のもあり）価格は１２．９５Ｅ。　勿論市内の店より品数は少ないので、買い足しとして利用されては？　店はAdidasの隣、 Coffee Republicの前を捜してほしい（エスカレーターで下とに降りて、方向としては前方右）

ここが博物館になってるとは知らず、階段見たさにやってきたが、結構楽しめた。
私は遅めに入ったので正味１時間半ほどしかなかったが、２時間以上はほしかった。

とにかく雨降りの日にはカテドラルか、ここに半日いてもいいかも。

火〜土曜日　１０：３０−１４：００　　１６：００−１９：３０
日曜・祭日　１１：００−１４：００

月曜日と１２月２５日、１月１日は休み。　入場料３Ｅ
大きめのバックは受付後ろにはいった所にロッカーが無料であるので預ける。

www.museodopobo.gal

最初料金だけ見た時は、どんなホテルかな?と疑ったが、１泊だけのために予約。元々次の日に友人の所に行くためにバスターミナルに近いと便利というのもあった。　ほぼ近所にはコルテ・イングレスがあるので、ちょっとお高めだが、水はそこでも調達できる。　大きめの通りにあるホテルだが部屋は静か。　ただしエアコンをつけると古いのかガタガタとうるさくて最初寝れなかったので止めた。　隣の部屋の開け閉めがちょいとうるさいって感じのドアの作りになっている。　親切だったのはチェック・インした時に、この日は部屋に余裕があったのか、部屋の選択を決めさせてもらえた。　部屋は狭いがダブルベッド。風呂は少し小さい。　もう一つはツインのシングルユースにするか。それだと部屋も広くて風呂も大きめ、と。
ＴＶをつけるとすでに昔の西部劇の映画。やっぱりここはスペイン。彼ら、好きだもんねえ、と言いながら見ていたが。。。　　チェックアウトが１２時と言うのがまた、嬉しい（と言っても早めに出たが）町の中心あたりまで歩いて２０分位。

久々のパラドールで教育されたスタッフを目のあたりにさせてもらった。チェックアウトにフロントに行くと、すでに私が泊った部屋の忘れものをフロントが把握しており、２分ほど待ってくれと。すでに人を使って部屋に行ってくれたらしい。この連結プレー。出る時に部屋はチェックしたはずなのに。これにはびっくりした。アマン系列かと？　荷物を一時預かってもらう時も年配のコンシェルジュ、ちゃんと私の部屋番号を覚えていた。
パラドール館内はアンテイ―クにされているが、浴室などは新しかった（私の部屋はこうだったが、全部がそうとも限らない？）これだとたぶん老眼の人には見づらいかもしれないので、ここに利用方法を書いておく。つまみが３つあり（写真二段目より右２つ目）、一番上はシャワー用、左はペンライトのような取っ手のついたシャワー（シャワーの写真は二段目右端）右にもってくるといきなり頭から水を被ることになるので真中で止めること。　２番目は温度調節。私は横にある赤のポチを押しながら回して調節した。一番下はバスタブにお湯をはる場合に使う。　お湯が出てくるのが浴槽の右にある所だったように。で、バスタブの栓はというと、これもどうもお湯の出てくるところを廻したような（ぼけて間違ってたら、あいすんません）部屋にはスリッパの入ってる引き出しの上に安全金庫、セィフティーボックス(写真、上から二段目之左から２つ目）があるが、これはクレジットカードなり、なにか磁気のカードを磁気の線の部分を上向けて、左から右に滑らせると開け閉めできる。（ない場合はどうするんだと思うが）　最初、なにも入れずに試してみてほしい。こういった新しい部分は便利なようで、年配者には分かりづらいかもしれないが、まあ、一度お試しあれ。