イスラエルの自然を味わう 荒野に棲息する動植物たち :りっきー2号さんの旅行ブログ
クリスチャンのツアーでイスラエル添乗してきました。
これでイスラエルは、4回目。
今回の旅行の目的の一つは、イスラエルの自然に触れること。
聖書にも数々の自然の描写が出てきます。
特に「荒野」という場所は、きわめて厳しい環境でありながら、
その地を出エジプトのイスラエルの民や、
様々な動植物たちを養い生かしてくださる神がいる…
ということで出て来る場所です。
今回の旅行では、荒野に雨が。。。
普通、旅行で雨というと、あまり好ましくないと思うのですが、
1年間の降水量がわずか30mmという場所だと、ちょっと違います。
普段乾ききった荒野にも、草花が「いのち」を咲かせていました。
今回は、大韓航空ソウル経由で、イスラエルへ。
ソウルでの乗換もわかりやすく、ほぼ直行感覚。
ヨーロッパ経由より、楽でした。
機内食もビビンバもでて、日韓線よりは、いいかんじです。
テル・ベエルシェバの遺跡へ。世界遺産です。
「テル」とは、町ができては潰し、何時代もの町々が積み重なってできた丘のこと。イスラエルには、よくあるスタイルです。発掘されているのは、ダビデ王朝の時代(約BC1000年頃)のもの。この下にも昔の町が眠っています。
説明してくれているのは、現地ガイドの柿内ルツさん。
私のイスラエルの師匠みたいな人です。
ここはイスラエルの南部、ネゲブ砂漠にあるミツペラモン。出エジプトの民が40年放浪していた地域です。
巨大なクレーターがあり、断崖絶壁になっています。
夜から朝方にかけて、雨が降り、岩肌がぬれています。
標高1000mくらいになるそうで、ちょっと寒い。
晴れていれば、野ヤギ(アイベックス)も顔を見せてくれるはずですが、ここでは見られませんでした。
キャンプ場からの帰りには、雨が。。。
キャンプ場は、ミツペラモンの崖を下り、未舗装の道路を30分くらい走ったところにあります。
周りには、岩ばかり、何もない(ように見える)ところです。
マサダ要塞跡、世界遺産です。
高さ400m断崖絶壁の台地に築かれた要塞。AD70年ローマによってエルサレム陥落後、1000人近くが3年に渡って篭城します。ユダヤ最後の砦です。
またまた雨が降ってきて、レンズに水滴が。。。^_^;
ガイドのおじさんが、今度は石をどけ始めました。
3つか4つどけたところで、サソリが出てきました。
尾を上げて威嚇しています。先端には毒針が…。
刺されると、かなり、やばいらしい。
ジープの屋根の上に、血清が積んであるって言うんですが。。。^_^;
さすがに至近距離で、ちょっとピンボケ(笑)
雨の影響で、荒野に川が流れ始めていました。
今は小さなこの流れも、集まってくると下流では土石流となって、押し寄せてくるのです。
その川の中で、またまた何かを見つけた模様。
よくよく見てみると、今日出たばかりの新しい芽が。。。
普段、乾いた地表を破るように、芽を突き出していました。
ここに太陽が出てくれば、明日、明後日には、花を咲かせるだろう…ということです。
見れないのが残念。。。
ジープツアーから帰ると、土石流のため、死海から北へ抜ける道は通行止になっていました。
その翌日。
流れてきた土石をブルドーザーが撤去した直後の写真です。
おかげで足止めも食らうことなく、無事、通れました。
死海沿いのエンゲディで、ついに野ヤギ…
アイベックスご一行様に遭遇!
左側の角の大きいのが、どうやらボスのようです。
おそらく一族なんでしょう
この写真ではわかりにくいですが。。。
ずらずらと列は続き…、50頭はいたかと。。。
彼らは高いところを好み、
断崖絶壁でも強い爪で上り下りしながら、
谷底に流れる限られた川の水を飲みにいきます。
荒野の水の少ない地域に、
これだけの群れを成して棲息している姿に感動です。

りっきー2号さん こんにちは!
かって、イザヤ・ベンダさんが書いた「イスラエル旅行記」を読んだが
何時かは行きたい」と思っておりました。りっきー2号さんの写真は説得力があり、聖書の背景が「すんなり」入ります。
4回も旅行!!またお邪魔します。 by escom

4回も…といえども、うち2回は半分仕事ですので。。。^_^;
まだ写真もあるのですが、また折を見て掲載したいと思います。

イスラエルの挨拶は、シャローンだったかな。
イスラエルの投稿は少なく、1位ですね。僕も投票しておきました。
石鹸の草は、臭いはどうでした。草の臭いなのかな。

書き込みと投票ありがとうございます。
そっか。。。臭いか!
私は、鼻炎の影響で、もともと臭いには鈍感なんです(笑)
でも、そういった五感的な部分も大切な要素ですよね。
今度、そういった部分も書くようにします。
ベドウィンテントの紅茶は甘くて美味しかった。
旅人をもてなす時に、疲れを癒すために甘いものを出すんだそうです。
「荒野に生きるアイベックス」 Photo: Chikara Takeshita  イスラエルの荒野に行くと、アイベックスという、野生のヤギが数多く生息しています。 彼らは、外的から身を防ぐためか、普段、崖の高いところを好んで生活しています。 しかしながら、当然なことに、水.....(by イスラエル聖地旅行|クリスチャンの旅行|にこまるACTS企画 on 2010年04月30日 16:55)