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2回経験
ビザなしで、トランジットビザ免除を利用するなら、出発空港では早めに手続きをした方がよい。

出国の際。
大きなモバイルバッテリーは、荷物検査で引っかかる。
違うカウンターにパスポートとバッテリーを取られて誘導される。
バッテリーの確認作業の後、ビニール袋に入れられて完了。



1回目2023年11月末
羽田→北京12時間乗り継ぎ→カイロで利用。
144時間トランジットビザ免除を利用して入国。

羽田のANAグランドスタッフさんは入国出来ないと言われたが、結果的には入国出来た。
しかし、24時間以内のトランジットは入国出来ない事も多いらしい情報もあり。

ビザ免除は、単純往復では利用出来ない。

144時間トランジットビザ免除の対象空港があり、
滞在可能地域が決められてたりルールが多い。
ビザを取りに行く事を考えたらありがたい。

A国→中国→B国
中国滞在が144時間以内であること。

どこかの国→中国→日本でも可能。

しかし、全ては自己責任。
やって分かる事がある。


2回目
2024年4月
羽田→マニラ→台北（乗継）→北京→関空で利用
マニラの空港カウンターで取り調べが30分あった。
「ルールに基づいて144時間のトランジットビザ免除」「グランドスタッフの人々は知らない人が多い」と伝えるも取り調べ長い長い。

3泊の全てのホテルの住所や名前を知らせ、予約画面を見せた。
2023年にトランジットで入国してる記録も調べられて、その記録を見せた。

「何が問題ですか？」と聞いたら「確認作業です」と。数人での対応だった。

自分が曖昧だとダメだと思った

フィリピンと中国の2カ国で10日間利用。
金額は1600円くらい。

飛行機が着陸したら、機内でスイッチオンしてパスワード入れたら完了。入国審査で並んでる時にも無駄なし。

去年、SIM購入をやってみた。
店を探して、SIMを買いデータを買った。
値段も高い。
パスポート出したり、やこしいわ、時間はかかるわ、イライラする事だらけ。
しかも、変なSIMを買った様でお金も時間も二重にかかった。

あちこち周遊する私にとって、レンタルは
とても助かる。

契約は300にしたらすぐにオーバーし、速度ダウンはしたものの、それでも使える。

返却した関空到着のグローバルWi-Fiの神対応にも感謝感謝。
オススメしたい！

安全的にGrabを利用していたが、空港まで午前8時に利用してみた。
ホテルの位置的に200ペソだとホテルの人が言ったけれど実際は290ペソ。（少し渋滞してた）
現金が295ペソしかないから焦った。


現金が余ってるならタクシーでもよいが、夜と安全とクレジットカード払いならgrabがよい。

grabの方が車もきれいだし、履歴が残る分安全。
grabは価格の変動の幅もある。
女性や家族や複数人なら断然grabをオススメする。

「私のお金290しかない」と伝えたら、ドライバーは大丈夫とジェスチャーしてれた。笑

ショーとカジノへ。
19時からのショーは、ステージのショーから始まり、次に噴水のショーになる。

ショーの段取りを私も含めて知らなかったので、ステージ前が空いていた。
ステージに向かって左のスピーカーの下で見ていたら、目の前で歌ってもらえる事が多くて感動

カジノは100ペソ札でスロットができた。

インタラムロスから歩いて10分程。
休憩に行く。
マニラはどこでも荷物のチェックがある。
フリーWi-Fiあり。

ロビーにピアノが置かれてあり、ずっとピアノの演奏が聞けた。
ピアノの後ろに椅子があり特等席。

とにかく宿泊客が多くチェックインが混み合っていた。

空港からgrabで昼頃420ペソ
タクシーの方が安い。。
空港から流しタクシーで　175ペソらしい。。

初マニラとしてこちらのホテルはよかった。
道路にはホテルスタッフが待機していて五つ星ホテルの様に接客してくれた。

昨今の物価高で一室5000円弱。
アメニティは、ないと思った方がよい。
オールインワンのシャンプーあり。

3人で宿泊　平日。プラチナ
部屋のアップグレードは、レイクビュー。

アメニティはないと思って持参する方がよい。
（歯ブラシ、髭剃りあり）
アメニティはビジネスホテルよりないかも。
宿泊費がずいぶんと高くなり、アメニティのときめきは全くない。

ヘアブラシは必ず持参しなければならない。
300円で買うことになる。

しかしながら、クラブラウンジは充実していた。
15時にはマフィンやナッツや駄菓子
17時半からはアルコールやフードが充実。
カクテルもモクテルも美味しい。
プラチナ以上ならお金を使うことなく、ホテルでずっとゆっくり出来る。

忘れ物があっても車で5分のピエリには100円均一もスーパーもあるし、なんでも買える。

立地的には泊まりだけなら送迎バス利用で問題ないが、ウロウロするには車が必要な立地。

温泉に入り、卓球したり、お酒飲んだり、地元民には快適。
のんびりしたり癒される。（平日）

　

ピラミッドにまぁまぁ近い快適なホテル。
Uberを利用するとよい。
（チェックアウト後、2キロ先の宿に移動しようとしたら昼にも関わらずUberが1時間来なかった。。。）

スフィンクスの前のエリアが1番ピラミッドに近い街。ラクダが住む街。
メナハウスは、街から遠い。

「1泊か?」と言われたが、私としては1泊で良かった。
綺麗で素敵で快適だけど、快適すぎてエジプトらしさを感じない。

スタッフは親切。困り事はこのホテルで解決しておくとよい。


ホテル入り口からエントランスまで遠く、街歩きは出来ない様子。
ホテル周辺はセキュリティがとても厳しい。VIPになった気持ちになる笑。

チップが必要な感じ。

テラスで朝食。可愛げなカラスがいる。

機内でアライバルカードを書いておく。
出国の際にも出国カードが必要。簡単に書ける（航空券と一緒に出国カードを説明なしでもらった）


飛行機から降りたら、小さなカウンターでアメリカ25ドルでビザを買う。（記入もなく、シールを買うだけ）
この時、100ドルをだして、お釣りでもらったアメリカ50ドルを宿で使おうとしたら「エジプトでは古いアメリカドルは使えない」と言われた。
左下、50ドルの上に1996年と書いてありそれは古いらしい。。。
次の日、宿の人がその50ドルをエジプトポンドに交換してくれた。謎。



荷物を受け取る場所（セキュリティエリア内）で、空港職員が「タクシーを使うか」と言って来た。
「バスを使う」と伝えると「バスは空港内しかない」と。「空港バスターミナルに行けばあるはず」と伝えると「今の時間はやってない」と。
シャキっとした空港職員なので信用してしまう。
この職員が、カモを釣り上げる役割。

タハリール広場まで15ドルと言われた。
結局、両替とSIMを手伝ってくれて10ドルと交渉。

ATMで両替を自分でして、SIMカウンターに連れて行ってもらえるかと思ったら、ぼろぼろのSIMを300エジプトポンド（1500円）と。大丈夫らしい。
次のまたシャッキとした爽やかな青年にバトンタッチ。SIMを入れて電話を繋げてくれた。
しかし、インターネットが使えず使えるのか？と聞いた所、250円でチャージする必要があると。。
このスタッフが、下請けにつなげる役割り。
（次の観光に繋げようとする）

そして下請けのドライバーへ。
タハリール広場に到着。「チップは」と言われたが、約束のデータチャージも手伝しなかったので
あげないと伝えた。

タハリールまで1500円タクシーは妥当。

しかし、そのSIMをつなげるまで、非常にめんどくさく、時間と労力が必要になった。
1キロ離れた店に行かねばならず、しかも買ったSIMはゴミだと知った。
1500円はパー。泣

結局、電話ショップで2000円で30ギガ６０分とよくわからないのを契約した。
空港でSIMを買うのがベストだった。

空港アクセスは妥当。しかし、他で絶対にぼるし責任は取らないはず。
配車アプリ等を利用しよう。

私は1500円でゴミを買い。
インターネットチャージの謎解きの時間を必要とした。

ちなみに、カイロはインドより安全でほのぼの。
まだウザさは感じない。
ルクソールのタクシーや馬車がうざい。

マドリード空港　ターミナル1
エジプトで使ったUberはそのまま使えた。
スペインの規定らしく、パスポート番号だけ入力。
タクシーは定額30€なので、Uberは少し安い。
25€

バスもあるようだが、閑散としていて本当にバス乗り場かわからない状態だった。

空港内にuber乗車位置のマークがあるので、それに導かれて行くが、、
乗車位置はパーキングの2階だった❗️

写真のマークの下の平面の位置にいた。
まさか2階とは❗️
しかもエレベーター壊れてた。

荷物が少なければ、地下鉄などで市内アクセスは簡単な感じ。

お金を払うまでは一切笑顔を見せないニコラスケイジ風のスタッフ。
デポジットを登録したら急に親切になった。

事前に荷物を預ける件を日本から頼んでいたのに意味はなかった。冷たいシラーとした対応。。

他のスタッフは優しい。
フロントスタッフの扱いが酷い。

平家にあらずんば人にあらず、、
そんな言葉を思い出した。

お金を払うまでは客にあらず。

立地はタハリールの近くでよかった。
マリオットを強くお勧めする。

西岸に自力で行くのは少しむりがある。
宿のオプショナルツアーで25アメリカドルで西岸の観光を申し込む。
３人になったから英語ガイドがついた。

王家の谷は3ヶ所で約2500円
ツタンカーメンの墓は別料金で2500円

トイレは50円（10エジプトポンド）
トラムは往復で100円（20ポンド）



トイレチップを5ポンドで出したら少ないと言われた。ヨーロッパ人は0.5ユーロをだしていた。

トラムのチケットは現金。
お釣りを誤魔化されたので、返してもらった。
しっかりお釣りを数えてください。

すぐ出せる、5や10エジプトポンドを用意しておく。
あちこちの遺跡では職員が親切にしてくれるけれどチップをねだられる。

財布を出すのがめんどくさいから準備するとスムーズ。

バスターミナルのすぐ近くにあるラムセスヒルトン。
雰囲気は庶民的。
入り口で荷物検査をする。

カジノは、エレベーターでP階
パスポートを見せて写真を撮り入場。
大きい荷物は預ける。

無料のストロベリージュースがオススメ。

1人でも観光出来る。
入場とクフ王の中のチケット2枚で約7000円
VISAかマスターカード。
水は持参する。
トイレはしっかり宿で済ませておく。

ラクダは少し乗って250円。
ラクダ乗りは私には怖くてちょうど良い。
金額は紙に記録して写真を残した。

クフ王ピラミッドの中は暑い。外は涼しい12月
携帯扇風機が役に立つ。

1番奥で座ってる休憩してたら、職員が「瞑想は5分」と言うので、瞑想をしてみた。
ついでに誰もいないので、日本式の神社の挨拶をしてみた。
一人旅ならではの事が出来て満足。

職員はいろいろ教えてくれたので、チップ25円（5ポンド）渡した。（言われたから）

高すぎて驚き、5700円。。。
2023年11月末現在。
まだプレオープンの現在の上記。
クレジットカード利用。

平日の朝10時前、ガイドツアーを当日受付で申し込んだ。
10時45分のガイドツアー。
事前にインフォメーションで集合場所を聞くも違ってた、、、

まずは、
①時間の5分前にはツタンカーメンの映像の入り口に入る。
②インフォメーション裏のイヤホンをパスポートを預けて借りる。そしてガイドツアー。
英語案内。
③公式土産店にイヤホンを返してそこでパスポートを返してもらう。

周りの様子を伺い行動する

ツタンカーメンマスクやほかの有名な宝物はカイロの考古博物館（1500円）

巨大な博物館の建物に圧倒された。

日本から配車アプリ（Careem）のアプリを入れて練習していたが、いざカイロで使おうとするとエラーで使えない。。。
回答の支払いのカードを追加しても使えなかった。。
厄介きわまりない。　しかも全て英語。。。
突然のエラーは、まさにハプニング。

ギザで、配車アプリのUbarのアプリを入れた。
日本語表記だし、分かりやすい。

アプリを登録する際、何かしらの割引があるかもしれないから調べとくとよいかも。

念のため、一つのアプリを日本で入れて、また現地でまた別のアプリを入れる等、原地時間がない時は対策をする方二重に対策するとよい。


物価が安いので、庶民の私でも払える金額で配車出来る。

エジプトの人々はとても優しくて親切。

ただ、エジプトのナンバーの数字は解読出来ない
笑笑

昭和レトロでときめく懐かしさ炸裂。

シャンプーも石鹸は使えない。
タオルは、1番奥の湯に行くために体に巻くバスタオルと、身体を拭くタオル、浴室で使うハンドタオルの3枚があるとよい。

貴重品は持っていかない。
入場料1500円と300円くらいあるとよい。

クチコミでのぞきがいるとレビューで見た。
ほんとにのぞきがいてびっくりした。
どうやら有名な覗きスポットらしい。
木の影に隠れていた。夜なら確実にもっと覗きが増えそうな気配。
声を出したら逃げた。受け付けにも伝えた。
センサーライトつけたら良いのに、それも出来ないらしい（何故？）

男性湯船からの雰囲気も何かしらモヤモヤした空気感を感じた。。

若い女性は1人で行かない方がよい。
駐車場も暗いし。行くなら明るいうちに。

外国人の友達が旅行サイトでこのホテルを指定したため宿泊。
無難なビジネスホテル。

女性用アメニティはフロント前にありDHC。
平日1人朝食付きで4500円。
熊本名物があり美味しかった。
駐車場は別料金。
電話応対も親切でよかった。

くまモンスクエアが近くにあり。

ビジネスホテルの中では格安。
名古屋駅から徒歩７分ほど。

朝食もおにぎりが二つ選べた。おかかクリームチーズが美味しかった。おにぎりのサイズは小さめ。

部屋は無難な感じのビジネスホテル。
ドリンクも無料。

近くに魚市場があり、早朝７時に海鮮丼が千円で食べられて嬉しかった。

外国人の友達が選んだ宿。
駐車場は900円程。駐車場は狭い路地にあり。

徒歩１分で竹瓦温泉がある。
砂風呂があるので滞在中に行くと宿でゆっくりクールダウン出来る。そのためには砂風呂の利用できる日に宿泊するのがよい。

朝食も美味しかった。