アランフェス(Aranjuez)の文化的景観とプラド美術館へ:reposさんの旅行ブログ
2008年1月26日(土)から2月3日(日)までの9日間の日程で、スペインにふらりと出かけました。
1月26日(土)、関西国際空港発、KLMオランダ航空にて空路アムステルダム乗継後マドリッドへ。
翌1月27日(日)の午前中は、マドリッドから南に47kmのアランフェスを訪れました。盲目の作曲家、ホアキン・ロドリーゴの名曲「アランフェス協奏曲」でその名を世界に知られるアランフェス。そのメロディーのモチーフとなったイメージが、アランフェスの美しい離宮と庭園で、スペイン王朝の離宮を中心とした「アランフェスの文化的景観」は2001年に世界遺産に指定されています。
タホ川のほとりには、緑豊かな草木や色とりどりの花が咲き乱れ、イチゴやアスパラガスなどの栽培でも知られています。
夕方は、マドリッドに戻り、ラファエル・モネオの設計による約5年の歳月をかけた拡張工事を経て、2007年10月31日から一般公開を開始したプラド美術館を訪れました。
ホテル Agumarの朝食。
レティーロ公園の隣で、アトーチャ駅から200mのところにあり、郊外に出かけたり、プラド美術館に行ったりすることを考えて、ここに2泊しました。
1997年改装、客室数 245、Hoteles Santosのチェーンホテル。
大きな王宮のマークを描きだしているJardin del Parterre(花壇の庭園)は、王宮(博物館)内の見学途中の窓から見下ろしたとき、その美しさに驚き、後で庭園内を探して撮影しました。建物から見下ろすともっと美しく見ることができます。
Juan Villanueva(フアン・ビリャヌエバ)の設計、Casa del Labrador(農夫の家)と呼ばれる宮殿は王宮から川沿いに約30分歩いてようやく辿り着いたのに、残念ながら改装工事のため長期閉館中でした。
アランフェスの農作物の名産品は、アスパラガス、いちご。王宮のすぐ近くにある、旅行者が立ち寄りやすいスタンド形式のお店で撮影しました。
18世紀にオランダから持ち込まれたアスパラガスは様々な調理法で美味しく食べられます。
その他、トマト、アーティチョーク、ピーマン、レタス、カリフラワー、芽キャベツ、ソラマメ、メロン、ナシ、リンゴ、プラムなど、比類の農産物の宝庫です。
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