2012/08/06 - 2012/08/10
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JI-GEN☆さん
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2012.8.6〜10 初沖縄♪
安アパートに泊まって、地元スーパーで食材調達という、なんちゃってウチナーンチュな旅。
メインえベントは慶良間でダイビング。
神戸〜沖縄 ANA往復
ホテル一泊+朝食
美ら海水族館入場券
ANAショップ金券¥3,000付/一人¥42,800のツアーに
ダイビングとアパート3泊、レンタカー
総費用:一人¥70,400のちぃぷトリップ。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2012.8.5 出発の日。
台風11号、見事な直撃っぷり(笑
すいません。
私が悪いんです。 -
フライトを翌6日に振り替え、那覇へ難着陸。
飛行機の扉が開くとすごーい強風・・
パイロット、すごいテクニックです。 -
一泊目のみホテル:グランビューガーデン沖縄
空港からタクシーで\1500ぐらい。 -
プールは閉鎖。
だけど、大浴場があったので夜と朝もまったりつかった。 -
ホテル近くの「アウトレットあしびなー」と、「スーパーTOMITON」へ徒歩で。
ヤシの木がもげそうな中・・(笑
帰り、強風と雨で笑っちゃうほどびしょぬれになった。
島の台風を経験できて良かったかな、と。 ←無理やり -
コンパクトトリプル
寝るだけなので十分。 -
朝食バフェイ、十分でした。
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AM9時、ホテルへ配送してもらったレンタカーで出発
ファーマーズマーケットいとまん など道の駅へ立ち寄る。
車はスバルTREZIA1300cc
2日間/\8750 マツダレンタカーにて -
地のもの たくさん
-
天気イマイチなので、美ら海水族館へ
遠く伊江島が見渡せる、素晴らしい景色・・
晴れたらもっとすごいんだろうな。 -
かわいいです。
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台風直後につき、
人でいっぱい。 -
大水槽を上から
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下から・・
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水族館の癒し生物
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ジャンプ!
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バッシャーん!!
お決まりのスプラーッシュ浴びました。 -
帰り道 R58沿いの店で食べた ソーキそば
意外にあっさり、お腹一杯。 -
3泊する3DKのアパート
ハーバービューマンション 一泊\10,000
入ったときは「古っ」って思ったが、すぐ慣れた。
昭和な感じですが、寝るだけなので必要十分。
夜は和室にある32インチ液晶TVでオリンピック見てました。 -
-
ウォシュレット付き
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-
沖縄のスーパー、サンエー と りうぼう まで徒歩5分
ゆいレール壷川駅まで徒歩8分
国際通りまで徒歩15分 -
翌日。
台風も去って快晴。
シュノーケリングをしに新原(みーばる)ビーチへ。
那覇市内から車で30分
駐車料金¥500 -
海の色が!!
テンションあがります! -
シュノーケリングマスク、フィン、ライフベストは全て持参。
-
ここのビーチから
裏通りを入ると -
波音だけのひっそりとした時間が流れていて
-
沖縄らしい民家や
-
うちニャーんこ や(笑
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地元の漁師や。
期待通りの沖縄らしい風景に癒されたのでした。 -
ここは遠浅で、午後から潮が引きはじめ
「1km沖の珊瑚まで歩いていけるのサー」
と、
駐車番のオジーが言うておりました。 -
ぼくの夏休み
ええのぉ〜 ♪ -
ビーチの「かりか食堂」にて
http://calend-okinawa.com/food/foodshopnavi/kalika.html
まったりした雰囲気の浜茶屋さん。
あとで判ったが、ネパール人シェフが作るカレーがうまいらしい。
ここでシャワー¥200してPM3時過ぎに海を上がる。 -
海中道路へドライブ
浜比嘉島への橋。
スコールの直後だったので綺麗な虹が見えました。 -
ドライブのお供は さんぴん茶
沖縄ならほぼどこの自販機でもはいってます。 -
夜飯は 牧志公設市場内の食堂へ
-
グルクンのからあげ、刺身盛
タコライス、いくら丼、沖縄そば など。
じーまーみ豆腐はおいしかった! -
国際通りをぶらぶら
沖縄限定Tシャツなどを買う。
若者がたくさん働いているので活気がある。
ここは外貨が必要な場所である。 -
翌日も晴れ
旅のメインえベント、慶良間ダイビング
ここ慶良間は戦争中、米軍が最初に上陸した場所。
住民の約1/3が集団自決で亡くなったといわれる場所。
この碧い海の底には、たくさんの軍艦や戦闘機、そして若くに戦死した御霊が沈んでいる場所。 -
息子とCカード取ったのは2月。
ほぼ半年ぶりのダイブ。 -
慶良間ブルーの海は世界でも指折りの透明度で
珊瑚、魚影も濃くすばらしかった。 -
マイタイにも会えました。
-
ヨメが船酔いでダウン。
オラも気分優れず。
酔い止め飲むの忘れた、自業自得。
翌日のフライトも考え、今回は2ダイブのみ。 -
最後の夜はジャッキーステーキハウスへ。
激込みだけど、30分待ちで入れた。 -
純粋なアメリカンステーキでした。
-
滞在中、ほぼ毎日これにハマってました。
暑い中、歩きながらがうまいんです。
タピオカがうまいんです。
¥300 -
最終日。
ゆいレールで空港へ
ほぼ10分毎の運行。 -
旅行につきものの
帰る日はピーカン! というジレンマ。
ありがとう沖縄。
またきます。 -
今回、旅行前にルンルンでリゾートな内容をネッ探していて、沖縄の過去の悲しい記事にはまってしまい、明け方まで涙涙で見入った。
島歌の歌詞の本当の意味が重い内容だったことも知らなかった。
そして今回の旅行で現地で学んだのは、
サンエースーパーでオバー達の喋ってる言葉がぜんぜん判らなかったこと
雨上がりの街路樹にでっかいアフリカマイマイがいっぱいいて、それが外来害虫だったこと、
三線の7割が本土に輸出され、沖縄で演奏の認定試験があるってこと、
沖縄県民は長寿NO.1だけど、今年の健康有所見率は全国ワースト1だったこと、
自転車乗ってる人が少ないこと・・(笑
ウチナーンチュは暑い日にビーチ行かないこと
2千円札が流通してること。(コンビニ銀行で普通にでてきた)
一つの仕事を数人でシェアしてる、基地が一つの産業なこと(ローカルFM談)
昼間走ってる車は「わ」ナンバーが多い、
一部地域で「Y」ナンバーもあるってこと。
などなど。
皆さんも発見してみてください・・・是非。
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