redbirdさんのクチコミ全31件

久美浜に来る事が有れば是非立ち寄って欲しい穴場スポットです。
お屋敷の作りは圧巻です。
オススメは、屋敷奥にしつらえた庭園を作り立てのぼた餅と一緒に愛でてる事です。
ぼた餅は地元の方も買いに来る程評判ですよ～

久美浜町にある豪商「稲葉本家」。
ここのぼた餅が美味いという情報を得て訪れてみました。
町のメイン通りに位置し、すぐ近くに公営駐車場も併設されています。
屋敷の傍にもバス停がありました。

建物は年代を感じるというより、迫力満点です。
そしてデカイ！一体何間あるんだか・・・・
2階の嫁入りの間には、天井板に屋久杉が使われていたり
現代では絶対手に入らない材料で細工された間は見ごたえありです。

そしてここの「ぼた餅」が美味い！
地元の方も買いに訪れる程、めちゃくちゃ美味しいです。
他に丹後郷土料理「ばら寿司」も食べることができます。
敷地内の苔庭を眺めながら、お茶やぼた餅、ばら寿司を楽しんでください！

お薦めの季節は初夏か秋かな～。

五竜とおみゲレンデを利用するために宿泊しました。

正直申し上げると、建物は新しくありません。
バブル後期に建てられたと思われる館内は赤い絨毯が敷かれ（笑）
部屋数を重視したのか、どの共有スペースもやや手狭。
主な箇所のリフォームは済んでいるが、沈む床だけは頂けない・・・
耐震に不安を感じます。
そんな老朽化を払拭するためか、お掃除にはチカラを入れておられるようで
不衛生に感じる箇所はまったく見当たらず。

お部屋は洋室と和室。室内に冷蔵庫はありません。
共有スペースに電子レンジ・冷蔵庫・ＴＶ・ＤＶＤプレーヤーが設置されています。
２４時間利用可。
和室を利用しましたが、おそらく洋室を利用した方が印象は良いと思います（笑）。

スキー場を利用する人には、平日に限りかなり割安なプランも設定されており
ウィンタースポーツメインで利用するなら価値あり。
ペンションライフを楽しむなら、やや物足りなさを感じるかも・・・

カニシーズンが始まる直前に利用しました。
船上冷凍カニである事は承知の上です。

宿は浜詰海岸の旅館街の真ん中にあります。
大通りから少し入った場所にあり、ミニバンではやや狭く感じる小道。
宿入口前は結構な階段があり、足腰の弱い方にはちょっと辛いかな・・・。

料理の品数・量はボリュームがありましたが、茹で蟹～雑炊まですべて平らげました。
船盛りの造りも大変美味い。この辺りで食べる刺身は最高です。
蟹は冷凍なので仕方無いが、やや甘味に欠けました。
昨年、同じ浜詰海岸にある旅館で冷凍カニを食べた時は
活蟹と変わらない位美味かったのに・・・。仕方無いですね。
お茶請けに用意されている「芋まんじゅう」は大変美味しいです。
この地区で栽培されている砂丘さつまいもを使用しています。
朝食に出される米も美味しいです。
丹後産の米は、新潟産のお米に劣らず非常に美味しいですよ。堪能してください。

風呂は、旅館の規模にしてはあまり大きくないかも。
各湯船は、成人男性３名も浸かれば居心地悪いかも？夏場は混み合いそうです。
家族風呂は「とりあえず設置した」感が拭えず、テーマがよくわかりません。
空間の割りに湯船が小さいので「家族」での入浴は無理です。

室内・館内は大変清潔です。マンガ部屋もあります。
接客対応はあっさりサラサラ（笑）。
女将がたまたま不在で大女将と思われる女性に
チェエックイン・チェックアウトの手続きをしていただきましたが
民宿レベルで残念でした（笑）。
パート従業員さんは親切で良い方ばかりでした。

機会があれば又利用します。

2010年2月の連休に、野沢スキー場へ行く為に利用。

予約時大人4名の部屋は空いていなかったが、電話連絡を入れると調整して
一番広い？和洋室を用意してくださった。
早朝の到着にも関わらず館内へ案内後、焼き立てパンとコーヒーの朝食が用意され一同大感激！

今まで利用したボード旅行の中で接客やサービスが最も良かった「おばたけ」。
何より食事が美味い！これに尽きる！
とにかく全てに於いて、至れり尽くせりのお宿でした。

ゲレンデ・温泉街へは送迎があります。
徒歩圏内では無いという部分で、星△１にしました。

詳しくは下記のＵＲＬにてご確認ください。

http://blog.goo.ne.jp/redbird315/e/46779dfe501e86c092c5239e6386ee0b
http://blog.goo.ne.jp/redbird315/e/ca6266cbd0a33b118062f5eb94aa8db2
http://blog.goo.ne.jp/redbird315/e/717168e562406f10ec889d5f61a7d212

野沢温泉に行く時は、是非ご利用ください！

蟹をお腹いっぱい食べたくて利用。
活松葉ガニのコースでは無かったけど、それでも十分満足出来る味・量です。
通常お持ち帰りする事が殆どの茹で蟹までしっかり完食しました。
まな板盛りの刺身も旬のもので埋め尽くされ、どれから食していいのか迷うほどの量。
カニ料理は手が汚れっぱなしですが、言わずとも女将さんやスタッフがマメに
新しいものと交換してくださいました。
朝食は普段旅館で食べる干物等とは一味違う素材を使ったおかずが並びました。
全国的にはあまり知られていませんが、丹後は水質が良いのか京都丹後産のお米はとても美味しいです。
機会が有れば一度食して欲しいです。

建物は移築された数奇屋作りの純和風の構えですが、各所作り増しされており
古びた印象は全くなく、民宿と言うには勿体無い位の館内。
館主力作の醤油樽を使った露天風呂や、思わず寝湯をしてしまいそうな（実際に裸で浸かっていた人がいたそうです・苦笑）「足湯」がオススメです。

掃除は行き渡り、館内・設備・室内は大変清潔。
平日利用だった為特に騒音やお風呂の混雑に悩まされる心配はありませんでしたが
家族連れが増える海水浴シーズンはいささか賑やかそうです・・・

帰り際には、干物のお土産やちょっとしたスナック菓子と飲み物を頂戴しました。
車が見えなくなるまで館主と女将さんが手を振っていてくださったのがとても印象に残りました。

お寺の情報は他の方に任せるとして・・・

小さな境内には数匹の猫が暮らしている智恩寺。
子猫から老齢の猫まで、数頭の猫を見かけることが出来るお寺です。
元は、心無い人達に遺棄されここに行き着いた猫達。
お寺で働く方の好意によって、今はひっそりと静かに暮らしています。

可愛いからと言って、勝手に人間の食べ物やオヤツはあげないでください。
猫達には猫用のフードやお水が与えられています。
どうしてもあげたい場合は、お寺の方に預けると良いでしょう。

人間の勝手で遺棄していい命なんてありません。
猫好きの方も、そうでない方も
ここで暮らす猫達を温かく見守ってあげてください。

間人（たいざ）と言えば『間人蟹』が有名ですが
夏の間人はとても静かで、お値打ちで美味しい魚介類が食べれるのでおすすめです。

その中でも「昭恋館　よ志のや」は、トップシーズンを除けば
お手頃な価格で、近くの漁港から揚がる新鮮な季節の魚介料理を食べることが出来ます。
夏期は冷凍ではありますが、厳選されたカニ料理も食べることが出来きます。

特筆すべきは「お風呂」！
宿の公式ＨＰを見れば分かりますが、ノスタルジックでなんとも言えない雰囲気です。
お部屋に真新しい設備はありませんが、畳や襖は新しいものに変わっており
旅館には珍しく、浴衣とパジャマが備え付けられています。
窓からは間人漁港が見下ろせ、夏の夜はイカ釣り漁船の灯りがぼんやり見えて素敵です。

場所的には間人の町の高台にあり
海岸線を見下ろせたり夕陽を見たりすることが難しい立地ではありますが
それだけにのんびりした、とても静かでリラックス出来るお宿です。

同じ京都府内にも「木津（きづ）」という地名がありますが、こちらは「きつ」と濁りません。

３０年前のこのあたりは「木津温泉」がメインでしたが
近年夕日浦温泉や久美浜温泉の進出で、忘れ去られそうな雰囲気漂う温泉町。
周辺は田畑が広がり、少し歩けば野菜やお花の無人販売があり田舎風景を堪能できます。
今では３軒の旅館が頑張って経営中。その中でも「木津館」はたった４室しか持たない
小さな小さな宿です。

家族で手入れされている大きな苔庭が部屋から眺められる。
田舎のおばーちゃんちにでも帰ってきたかのような気分にさせられます。
朝夕ともに部屋食。
宿自慢の「まな板盛り」は見た目にも楽しめて、お造りは最高に美味いです。
のどぐろの塩焼きはとても身が柔らかく、塩加減も丁度良く大変うまい！
酒を楽しめる人ならより一層料理が引き立ちそうです。

風呂に関しては、華美な設備は一切ありません。むしろ寂しいくらい･･･
清潔に保たれているので不衛生さは一切感じらません。
湯は非常に浸かり心地が良い。
宿の規模に見合ったサイズの浴場が大少二つあるのみですが、当日の客の数に応じて
貸切風呂にも対応していただけるので有り難い。

接客に関してはケチのつけようが無いくらい、物腰の柔らかい女将さんが応対してくれます。
過度な接客は一切なく、本当にのんびり過ごせる宿です。

建物は綺麗に保たれていますが
要所要所でもう一工夫、風情ある仕上がりになるよう頑張っていただきたいところです。
丹後のカニシーズンはどの旅館も瞬く間に売り切れますので、ご予約はお早目に！

夏は穏やかなマリンブルーの日本海が望めます。
車が停めれるシーニックポイントになっていて、この場からでも綺麗な夕陽が見れますが
おすすめは、道路を渡った土手沿い。
手前から階段があり登れるようになっています。
この場所から夕陽（出来ればまだ陽が高いうち）を見ると、棚田までよく見え
奥行きのある風景が見れます。

絶対おすすめです。

峰山にあるこんぴら神社の目の前にあるお菓子店「御菓子司　大道」。
こちらで取り扱っている「狛猫最中」。猫好きならお土産に買って帰りたい！

目の前にあるこんぴら神社では、全国でも珍しい「狛猫」が居ることでも有名。
その狛猫の阿吽の表情そっくりの型で作られた最中が、ここ「大道」で購入出来ます。
箱詰めでもバラ売りでも購入できます。

又この近くのホテル「ホテルプラザ吉翠苑」では
チェックアウトの前日２０時前までに予約をすると、お店に行かなくとも
チェックアウト時に商品が受け取れます。

峰山こんぴら神社に立ち寄った時には、是非お買い求めください～。

この付近で朝食だけ食べれるレストランがあるだろうか・・・？
有ります！
地産地消のおばんざいブッフェが楽しめるレストラン「Kissuien」です。

こちらは京丹後市峰山町にある「プラザホテル吉翠苑」に併設しているレストラン。
ホテルのゲストは勿論利用出来ますが、ビジターでも1名1,000円で利用出来ます。
季節のフルーツから始まり、サラダ・パスタサラダ・ポテトサラダ、
おばんざいは地元の野菜を使ったおかずが沢山、冷奴にだし巻きたまご。
焼きシャケ、焼きサバ、パン派にも数種類のブレッド。
スクランブルエッグにウィンナー、ベーコン。
お漬物数種類に、ふりかけやお味噌汁に納豆、日によって米粉カレーまで有ります（笑）。
白米は地元産のお米を使用。たこ飯が出た日も。

人気はたまごかけご飯。
地元農家の産みたて鶏卵を使って、近所の小野甚味噌醤油で販売している
「たまごかけしょうゆ」を使えば、２杯目は確実！

食後のコーヒー・紅茶も堪能出来て、これで1,000円とは都心では考えられない値段です！

こちらの口コミも併せてご覧ください。

http://4travel.jp/domestic/area/kinki/kyoto/amanohashidate/tango/tips/10352803/

芝屋根に塗り壁の建物が特徴。外観も内装もとーっても雰囲気のあるお店です。
店内では、オーナーがタイで買い付けた雑貨を販売する一方で
カラダにやさしい素材を使ったスイーツも販売しています。
２階はそれらを頂けるカフェスペースになっていて、窓からは芝屋根の風景が広がります。

猫好きな３０代半ばの気さくなオーナー。
猫の話題でついついお喋りが弾んでしまいます（笑）。

とにかくどこも撮っても絵になるカフェ。
置いている雑貨もセンスあるものばかりです。

「とり松」で食事を終えたら、淹れたてのコーヒーを飲みに訪れてください。

丹後半島網野と言えばカニで有名ですが、実は他にも名物があります。
それは「ばら寿司」。
桝形になったちらし寿司は、ちらし寿司とはまた違った味。
甘辛く煮たさばのフレークが入って、甘いお寿司が特徴です。

ここ「とり松」はばら寿司が美味しいことで地元でも人気のお店。
ばら寿司以外にも、一品料理から定食まで品数がたくさんあります。
海に近いだけあって魚介類が豊富で、旅館のご飯以上に美味しいです。
オススメは、ばら寿司と魚の唐揚げが付いた定食。
魚の唐揚げがびっくりする程カラっと揚がっていて、めちゃくちゃうまい！

店内の座席数は少ないので、予定のある方は予約がおすすめ。

＜営業時間＞
11：00～14：00
17：00～21：00
火曜日定休日

周辺の旅館でもばら寿司を提供するほど郷土料理としてポピュラーなものですが
地元に住む義母は、とり松のばら寿司が一番美味しいと言うほどです。

会席料理店にはなりますが
おしながきは丼ものから定食、一品料理や天然物の魚料理まで数多くありますので
家族で出掛けても色んな味が楽しめると思います。

名物ばら寿司膳に付いてくるハタハタの唐揚げが最高に美味く
単品１皿（３匹）５００円でも注文できるので、是非食べてください。
他には、特選鯖の棒ずし（１本・半本）も柔らかく非常に美味いので
こちらはお持ち帰り用にどうぞ。

持ち帰りは作りおきして貰えます。
14：00～17：00まで仕度中になりますが、その間でも引き取りは可能です。

ＪＴＢの格安パッケージツアーを利用（眺望指定無し）。
事前に母体であるアウトリガーカスタマー係（米国）へ直接リクエストを入れる。
２ベッドルーム・１６階ＤＦＳ側（海側）を用意される。
まったくのオーシャンビューとはいかないが、まずまずの眺めで満足。
金曜日の夜に上がる、ヒルトンハワイアンビレジからのの花火も部屋から見れた。
ラナイは狭く、無いに等しい。
室内は全面改装され、数年前の古ぼけたインテリアの面影は無く気持ち良く滞在出来た。
ホテル単体の宿泊費は数年前に比べるとどんどん値上がり、ミニマムステイなら
パッケージツアーを利用して滞在する方が安く付くと思う。

パーキングが激狭なので、運転に自信の無い人は要注意です。

コチラで更に詳しく記載しています。
http://alohaloha315.blog137.fc2.com/blog-entry-839.html

ホテル本館と別館の2棟あり、今回は別館３階建て「プアレイラニステューディオ」１５１０号（３階）を利用しました。


☆良かった点
・立地
・無料朝食サービス
・宿泊費が安い
・部屋の目の前がプール（別館のみ）
・ホテルの規模の割りに大きなプール
・ＨＰにて予約　→　パーキングが半額
・ＨＰにて予約　→　１２時チェックイン確約
・事前の部屋番号のリクエストが叶った
・宿泊者無料で利用できるＰＣルームあり

★良くなかった点
・日本人へアピール度が大きい割りに
　ほとんど日本語通じず（フロントデスク男性１名がカタコト）
・ハウスキーパーの掃除が丁寧でなかった
・部屋のクリーニングが必要（1510号に限る）
・プール用タオルの枚数が少ない
・チェックアウトの時間が早い

１０年振りに利用しました。

フロントやサンドバーが改装しており、昔よりリゾート感が増していました。
ＨＰより直接予約すると特典が沢山つき、よりお得感が得られます。
予約係には「日本語専用」のメースアドレスがあり、事前リクエストや問い合わせがしやすかったです。

総合評価は「5」を点けたいところですが
宿泊した部屋のカーペットやソファにクリーニングが必要なシミがあったり
滞在中バスルームの清掃があまり良くなかったので「3」としました。

私の旅行記にお部屋の雰囲気などアップしていますので、よろしければご覧ください。

http://4travel.jp/traveler/redbird315/album/10334188/

８月の盆帰省時に夫婦で利用。
土曜日利用、ツインルーム大人１名6,300円（朝食・税・サービス込）。
ビジネスホテルと割り切っていましたが、良い意味で裏切られました。

部屋は一般的なシティホテル（より広いかも）並の大きさで
ベッドもフルサイズが２台。
大きな窓からは隣接する金乃比羅神社の雑木林が望める。
最上階には23：30まで利用出来る大浴場あり。翌朝6時～利用可。
女湯には、資生堂TSUBAKIのポンプが１セットあり（男湯なし）。
ＨＰより予約すると、地元名産丹後ちりめんで使う
「まゆ」を使用した入浴剤２回分が頂ける。
それを使って部屋のバスタブを利用する手もある。
水周りも綺麗に清掃されていて、気持ち良く利用出来る。

特筆すべきは朝食ブッフェ。
ビジネスホテルとは思えない数多くの品揃えに絶句。
その一品一品がとても美味しく、また最後まで品数が減ることもありませんでした。
宿泊者であれば、朝食無しプランでも当日大人１名８００円で利用可能。
宿泊者以外は、大人１名1,000円で利用可能。

海水浴を目的とする方にはやや不便な場所ですが
丹後を周遊するマイカーやバイカー達には、お手軽でオススメのホテルです。

マイカーで白川郷を訪れる場合。
東海北陸自動車道「白川郷ＩＣ」で降り、国道156号線を走ると
公共駐車場「村営せせらぎ公園駐車場」を利用するようにと案内板があります。
指示にそってトンネルを抜け、左折して下ると道の真ん中で誘導している人物が居ます。
これは公共駐車場手前にある民間の駐車場のスタッフです。
一番手前は蕎麦屋さんのパーキング（食事をすると駐車場代300円が無料）。
その隣りも民間駐車場（500円）。
「村営せせらぎ公園駐車場」はこれらのパーキングの奥にあるので
誘導を無視して道なりに奥まで車を走らせてください。
民間パーキングに止めると、白川郷村に繋がる「であい橋」まで結構歩く事になります。

諸事情により無償提供で１泊のみ利用。
8階マウンテンビュー（キングベッド）にて。

広さは普通。
電子レンジ・ミニシンク・簡単なカトラリーが設置。
室内に無料Wi-Fi（無線ＬＡＮ）。アップロードが遅い。
バスルームは改装したてなので真新しく、清潔感あり。
ハンドシャワーでないが、ヘッドが伸縮するタイプ。

毎朝ロビーで無料朝食あり。品数やや豊富。
自分で焼くワッフルマシーンがあっておもしろい。
ロビー脇には、24時間設置の無料ドリンクコーナーがある。

日本語は通じないと思う。

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