2009/12 - 2009/12
20010位(同エリア25666件中)
Ravさん
3日目は昨日見てなかった昌徳宮に行きました。
そのあとはランチで絶品!烏骨鶏の参鶏湯(サムゲタン)
次は景福宮をみて、
インサドンの伝統茶院でお茶をして、夜はデジカルビでした。
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4人のうち2人はたった中1日で日本へ帰国しました。
完全なマイル修行です。
残った2人で、朝は明洞栄養粥専門店に行きました。
だけど座席待ちの行列ができていたので、ホテルのビュッフェに変更。 -
ダブルルームからツインへの変更でモタモタしていて遅めの外出。
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昌徳宮の正門 1607年に再建。
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「決められた時間にガイドについて見学しなければならない」
とガイドブックに書かれていたけど、勝手に自由に見て回れましたよ。 -
どれも同じ(ような)デザインと色です。
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身体を清めるという風水的な石橋を渡ると、もうひとつの門。
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こればっかり撮ってるって?
可愛くない? -
仁政殿
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正殿として即位式や外国使臣の接見など重要な儀式を行っていたところ。
どれも造形は似てるけれど、これが一番大きかったような? -
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内部も豪華です
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吹き抜けになっていて広々
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熙政堂
便殿として王が長時間とどまった実質的中心になった建物。 -
欄干の模様が美しい
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熙政堂 内部
やっと家具などが出てきましたね -
1917年に一度火災で消失している。
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大造殿
正式な寝室、王妃の生活空間 -
重要な建物の前には必ずある水がめ
火事の時にすぐ使えるように。
ゴミを捨てちゃいけませんw -
大造殿の中にある豪華なイス
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大造殿をぐるりと取り囲む建物には小部屋がたくさんあります。
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この廊下の右側にずらりと部屋があります。
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床はオンドルになってます
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シックでイイですね。こういう空間好きです。
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スラッカン(台所)
どこにいってもキッチンを見るのが好きです。 -
ここも【チャングムの誓い】の世界ですね
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どれも似通ってて、どれがどの建物なのか全く分からなくなりました。
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鳥形の雨どいがカワイイ
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グレーに淡いオレンジの色合いがシック。
赤&緑の装飾よりもこちらの方が落ち着くのは、やっぱ日本人だからでしょう。 -
粘度土に落ちたもみじが梳紙のようになっててキレイ
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芙蓉池と宙合楼
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芙蓉亭
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元々は書庫だった宙合楼
日本帝国の強制占領時代に総督だった伊藤博文はこの一帯を宴会を開く場所に変えて、この宙合楼を王妃が蚕を飼う場所とした。 -
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善香斎
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扉を上に水平にはね上げてあります。
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書斎として使用された
赤と緑よりこちらの色のほうが落ち着きます。 -
天井の木と白の漆喰が美しいですね
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演慶堂
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