らっくさんのクチコミ全280件

東京ではクアラルンプールの倍以上の値段のため
そんなに頻繁に行けないのですが、クアラルンプール
に行った際には値段が約半分ですのでこれでもか！
ってくらいについつい立ち寄ってしまいます。

何度食べてもここのチャーハンと小籠包と豆苗の
炒めものは飽きません。
まさに絶品と個人的には思ってます。
しかも３品＋中国茶で約１５００円ですから最高ですね。

なお、ここのお店に行く際に最寄りのエスカレーター付近が
工事のため利用ができなくなっていましたのでご注意を。

とにかく料金が安いのと路線が非常に多いので
上手く使いこなしたいのが路線バスなのですが
クアラルンプールの路線バスは時刻表が基本的に
ありません。。
１本逃すと３０分待ちなんてことも普通にありますが
時刻表がないので、結局バス停に釘付け状態となる
ことが結構あります。

タクシーの質が悪いクアラルンプールではバスの
重要性はとても高いのですが。。
なんとかならないのかといつも思います。

１年前は、片道８リンギットだったＡＥＲＯＢＵＳですが
ＫＬＩＡ２になったせいか原油高騰とかの影響かはわかりませんが
片道１０リンギットに値上げしていました。

なお、乗車したバスの車体は新車らしくとても快適で良かったです。
鉄道は３５リンギットですから、時間は倍の１時間程度はかかりますが
やっぱりバスを選んじゃいますね。

以前のＬＣＣＴターミナルが狭まくて簡素だったのが
嘘のように巨大で近代的な建物になったＫＬＩＡ２には
驚きました。
写真を見てもらえれば一目瞭然ですが、通路の終わりは
どこにあるのかな？って思うくらい降機してから入国審査場
までが遠かったです。

マレーシアに所用があって航空券の価格をチェックしていたら
たまたま幸運にも片道９９３０円のチケットが売り出されており
即購入しました。
何度もエアアジアでクアラルンプールには行っていますが
この価格のチケットが手に入ったことは今回が初めてです。
通常は最低でも１．５万円くらいは掛かるのに繁忙期の８月
でこの価格は驚きです。

なお、帰りに搭乗した機体が何故か真っ白な塗装で驚きました。
理由はわかりませんが、もしかするとマレーシア航空の撃墜事件
の追悼か何かなのかな？とも思いました。
クアラルンプール市内でもバス停に真っ白な機体の飛行機の絵が
掲げられており、追悼メッセージがいっぱい書かれてましたので。。

ＫＬセントラル駅とＫＬモノレール駅は将来的には
駅ビル内だけで乗り換え可能になるのですが、現在は
まだ工事中です。

現在は、空港バス乗り場へ階段で降りて、写真のような
看板がＫＬセントラル駅や近くの道路上にありますので
それに従って歩いて約５分程度掛かります。

以前あった交番もビル建設のために撤去されてしまい
道を聞きにくくなったのが残念です。

所用のためにマレーシアの郵便局に初めて行きました。
写真のようないろんな大きさや色が違った書類小包
のようなサービスがあり、日本までの小包料金と
所要日数を確認したのですが、２ｋｇまでで約８０リンギット
で４日～１週間程度掛かるとのことでした。

エアアジアの手荷物料金の方が同じくらいで、２０ｋｇまで
なので、帰国日に間に合うように手荷物で準備した方が得策と
わかりました。

他にも料金収納なども郵便局で出来るため、結構混雑していました。

ＫＬセントラル駅には、タクシーチケット売り場がありますが
写真の売り場は、空港行きバスの乗り場のすぐ近くにあったの
ですがどうも閉鎖になってしまったようです。

それに伴ってなのか、タクシーで空港バス乗り場へ乗り付けるのも
ダメになってしまったようです。

なおメインの売り場は、メリディアンホテル側の車寄せにありますが
空港バス乗り場とは、駅の建物の真逆の位置にあり、階段を降りる
必要があって移動が大変です。

トランクなどの重い荷物がある方は、写真のガススタンドの交差点で
降りて、バス乗り場に行くほうが良いかもしれません。

ＫＬそごうの近くにあるインド人街は、かなり人が多く活気があります。
インド人街は結構広いのですが、写真はインド人街の中にあった唯一の交番です。

場所は、ＫＬそごうの裏手辺りにある小規模店舗が多い場所にありました。

クアラルンプールにもカプセルホテルがあり
立地がかなりいい場所なので泊まってみました。

場所は、ブキッビンタンからモノレールでひと駅
のインビ駅にあるショッピングセンターの
タイムズ・スクエアの裏手にあり非常に便利です。

システムは、日本のカプセルホテルとほとんど大差ないです。
料金はかなり安いので節約したい人にも良いと思います。

パビリオンのフードコート最寄りのエスカレータ
乗り場の近くにあるエッグタルトが美味しいお店です。

値段は２，２リンギ程度とそれほど高くないですが
味はかなり美味しかったです。

なおお店自体は、香港系のお店らしいです。

パビリオン地下にあるフードコートからは少し離れた
場所にあるそれほど大きくない中華食品の店舗です。

ちょっと日本では珍しい商品が売っているお店で
一番印象に残ったのがツバメの巣ジュースです。

高級食材のツバメの巣を使ってるためなのかは
正直よくわからなかったのですが、１本１０リンギ
と高額なので、おそらく使ってるのかなあと思いました。

職人さん達がハンドメイドで飴細工を作る様子が
見れる面白いお店で、その作業を見ている現地の方らしい
お客さんがたくさんおり、活気が凄いあるお店です。

値段は５リンギ程度の菓子パンサイズの袋タイプものから
１５リンギ程度の大きめな缶タイプの飴など多数あり
いろんな味や形や色の飴がありました。

マレーシア国内に多数出店しているファストフード店の
マリーブラウンは、クアラルンプール格安空港ターミナル
の一番目立つ場所にもありました。

国際線の搭乗受付カウンター側の入口近くにあるので便利です。
ハンバーガー系メニューが多いですが、中国粥もあるので
ファストフードがダメな方にも良いかもしれません。

バンコクに来るバックパッカーの多くが泊まるカオサンロード
ですが、場所はちょっと不便な場所にあります。

バス路線がわかればそれほど不便ではないのですが
スワンナプームやドンムアン空港方面行きバスや
パヤタイ駅、その他市内各所へのバスもありますので
上手く使いこなすと便利な場所にもなります。

宿や周囲の雰囲気は西欧人がとても多いのが特徴です。
夜もうるさいので、静かな場所がいい人は他の場所の
方が良いかもしれません。

３階建の時計塔ですが、丘の上にあるため
ハリファックスのダウンタウンを見下ろすような
感じの場所にあります。

植民地時代に陸軍と海軍の駐屯部隊に時間を知らせるために
プリンスエドワードの命令で作られたらしいのですが
２００年も前の時計が今も現役で動いています。

ハリファックスからは、車だと２時間近くかかるので
遠いのですが、それでも見る価値がある場所と思います。

カナダがイギリス植民地だった時代の町並みが残っているらしく
世界遺産に登録された素晴らしい場所です。

港から小高い丘に広がる家々は、カラフルな色使いになっており
遠くから見ても楽しめる町並みでした。

個人的には、カナダの観光地中でも最高ランクと
思っている場所のひとつが、このベギーズコーブです。

ハリファックスからは車だと１時間半くらいかかる
場所ですが、天気が良いと景色は最高でした。

周囲にあるのは漁村ですが、そこもまた良い雰囲気の
場所があり、非常に好きな場所です。

北海道の函館に五稜郭がありますが、ハリファックスにも
ハリファックス・シダデルという８角の要塞があります。
そのためハリファックスは函館と姉妹都市になっているらしいです。

ハリファックスのダウンタウンのど真ん中にあり
小高い丘の上にあります。

ハリファックスは、ノバスコシア州（新しいスコットランドの意味）
の州都でもあるためか、スコットランド風の衛兵がおり
非常に興味を引きました。

日本人観光客の大半は、赤毛のアンで有名なグリーンゲイブルズ
に行かれるのですが、比較的近いフレンチリバーには滅多に訪れる人は
いないと思います。

個人的には、カナダの中でも最高の場所のひとつと思っている場所
がこのフレンチリバーです。

写真家の吉村和敏さんが、このフレンチリバーの景色を撮影していますが
最高に好きな写真のひとつです。
青い海、赤い土畑、緑の草原のバランスが最高で、本当に癒される場所でした。