北海道旅行記 2:RAINYさんの旅行ブログ
丁度夕日が沈む頃。
ベストな時間に到着できたようです。
完全に日が海の向こうに沈んで見えなくなったのが
18:03頃でした。
9月上旬に行かれる方は17:30頃の到着を目指すと良いかもしれません。
懲りもせず道中、車を止めて写真撮影。
実はこの時音もなくひっそりと大事件が起こっていました。
当の本人は気づいていません。
な、なんと、サイフを落としていたのです!!!
ここが現場です(笑)
車を先に進めると、あっという間に月が出てきました。
サイフを落とした事にも気づかずにどんどんその場を離れて行きます。
多分、日本で一番北に落し物をしたのは私です。(汗)
20分しか経過してないのにあっという間に夜になってしまいました。
稚内空港です。
こんな北にあったのですね〜。(驚)
のんきにご飯を食べに来てしまいました。
稚内市内のコンビニに入ったら、稚内データマップという無料ガイドチラシが設置されていました。
ビバ!稚内!
稚内に来る事は当初予定してなかったので、食事処をリサーチしてなかったのでとても助かりました。
財布を落とした事に気づくチャンスはこのコンビニと、食事処でしたが、相方がまとめて払ったので気づかず・・・。
普段は私がまとめて払う事が多いのに。
こんな時に限って!!!(T T)
ちなみにココは「北の味心 竹ちゃん」です。
稚内名物(?)たこしゃぶなるものを食してみました。¥1,575
たこが薄切りにされて冷凍されているのですが、一枚ずつ剥がしてダシの鍋でしゃぶしゃぶ。
うめぇ〜!!!(驚)
タコってこんなに柔らかかったっけ〜!?
美味美味♪♪
この頃までは上機嫌でした。
数時間後に来る地獄を知らずに・・・。
はい♪夜が明けて来ました。時間は4:32分。
この間に何があったかというと・・・。
まず稚内から旭川へ向けてひたすら車を走らせていました。
旭川から稚内は5時間弱かかったのですが、稚内には2時間といなかった為、ほぼトンボ返りで運転してる連れはクタクタに疲れ切っていました。
旭川にはどうにか1時前には着くかなぁ〜?なんて話をしていたのですが・・・。
事件が発覚したのは、稚内から150kmほど戻った地点のコンビニ。財布がない〜!!!!!
すぐさま稚内警察に電話してみましたがそれらしき拾得物はナシ。
稚内で給油をしたのですが、その時には財布は確認していた為、そこからここまでの間という事に。
(余談ですが、宗谷岬にあるガソリンスタンドで給油をすると、最北端給油証明なるものを貰えます。記念になりますよ〜)
考えられるのは・・・。唯一写真を撮りに降りたあの地点。
連れにこっぴどく叱られながらも泣く泣く(本当に泣きました)戻りました。
そして現場についたのがようやく夜中の1時!!!
それから真っ暗闇の中を捜索。
似たような場所がいくつも点在していた為、時間がかかりましたが、なんと、そのままの状態で落ちていました!!!!
「ありえない!!!」←私の第一声
見つからないもしくは、お金は盗まれていると思いましたが、落とした場所が場所だっただけに誰にも発見されていなかったようです。
良かった〜!!(T T)
喧嘩別れせずに済みました。(笑)
夕日を見送ったばかりなのに、地球を一周した太陽をまた拝む羽目に・・・。トホホ。(泣)
連れが失神寸前だった為、5年ぶりに私が運転する事に。(自業自得)
私も寝てないんですが。こ・こえぇ〜〜〜
が、財布を落としたショックと久々の運転で神経が興奮していたらしく眠くなかったので、なんとかなりました。
ま、明け方だから他に車なかったし。
無事で良かったです。
霧が凄くなってきました。(驚)
財布を落としたのは災難でしたが、(イヤイヤ、自分の不注意だし。)でもおかげで色んな北海道を見られた気がします。
実は夜中にキタキツネにも遭遇しました。
写真撮れなかった!!くそ〜!!
「親子の木」
連続で写真を貼っているので簡単に撮ってきたと思われるかもしれませんが、似たような木があり、探すのにウロウロしました。(汗)
お昼が過ぎておなかがすいたので、富良野に向かう前にガイド本で紹介されていたファームレストラン千代田に立ち寄りました。
本でも凄く美味しそうに見えたのでとっても楽しみにしていました♪♪
「シチューセット」¥1400
地元ではランチにこんなにお金出したりしませんけど、メチャメチャ美味しかったので、地元にあれば通うのに!!と思いました。
逆にこれで¥1400なら安いかも・・・。
また食べたい〜!!!
「ステーキセット」多分¥2000ぐらい?
値段忘れました・・・
美瑛牛はメチャメチャ柔らかくて美味しかったです!!
ここの御代は昨日の迷惑料として私が払いました。
財布を落としたと考えると安いもんです。(^^)
「赤い屋根のある丘」
でも、やっぱりもう夏は終わってしまったんですね。
色々な木を見てまわってきましたが、枯れかけていたり、作物の収穫が終わって寂しい〜感じの風景になっちゃってます。
富良野・美瑛を見るなら夏が良いんでしょうね。
知る人ぞ知る?
ガイド本には載ってませんでしたが、途中で
「トリック・アート美術館」なるものを発見。
立ち寄ってみる事に。
住所は北海道空知郡上富良野町深山峠
入館料は¥1300円です。
遠目に見ると、彫刻のある立派な建物!と思いきや、近づくと壁に書いてあるだけでした。
どうやらそれが「トリック・アート」
天井には天井画が。
見事です〜。
実はここのトリックアートは触ったりが自由。
最初は絵画だからと遠目に見ていたら、すぐさま係りの人が飛んできて、
「どうぞ近くでご覧下さい。触ったり、写真を撮ったりご自由に」と言ってくれます。
そして、色々絵の説明もしてくれます。
中にはローマの真実の口とかあるので(絵なんですけど)手を口に突っ込んで抜けない!!!というベタな写真を撮って遊べます。
人物が入ってしまっているのでUP出来ませんが、結構遊べました。
ポイントは、「童心に返って遊ぼう!」(笑)
ファーム富田。
やっぱり花が少ないです。
う〜む。やっぱり富良野は夏に来ないとダメですね〜
反省。
途中「三段の滝」を発見。
「この景勝は芦別名勝の一つに数えられ原始林にも似たうっそうとした深林を背景に両岸の岩磐をぬって激流が三段になり落下逆巻く様は壮観である。昭和初期には鮭の大群が水しぶきをあげながら滝を飛びこえ上流へのぼったと伝えられるが、いまはイトウ、ウグイなどが釣れ、太公望を楽しませている。芦別市」
だそうです。
滝好きの連れがたまたま発見して立ち寄ったのですが、実は観光名所だったのですね〜。
「北の国から98」に出てきたそうです。
やっとこさ札幌。
よくばりな私達(正確には私だけですけど)は閉園あと1時間足らずの羊ケ丘展望台へ
実は前日の騒動でデジカメのチャージを忘れてしまい、携帯カメラで。トホホ・・・(T T)
そして、ラーメン好きの私達はやっぱり札幌ラーメンのお店へ。
むふっ楽しみ〜♪♪
さっぽろ「純連」
あれこれお店を試食して回り、一番イクラが美味しかったお店へ。
前日は9月に来てしまった事を後悔していましたが、なんと秋鮭シーズン到来!!
秋の北海道旅行ブラボー♪♪
この丼のやつは冷凍ものらしいですが、階下で売っていたものは取れたての秋鮭を朝漬けたばかりだったとか。(メチャメチャ美味しかったんですっ!)
この丼も冷凍とは言っていましたが、最高に美味しかったです。
あ〜、もう一回食べたいっ!!!
豊嶋屋(岡田店)さんで、丼はたしか¥1500だったかな?
階下の生イクラは¥2500を値引きして¥2000にしてくれました。
余談ですが、入り口に座っていたおっちゃんがやる気のない感じが面白くて、売りつける感がなかったので逆に良かったです。
私達が道内をあちこち回って来た話をしたら、自分も実は地元北海道の人間ではなくて、社長をしていた頃に奥さんに会社を任せて北海道内を15日(?)かけて回って帰ったら会社がつぶれていたって話をしてくれました。(汗)
よそではもう少し安かったのですけど、つぶの大きさと味が見て回った中では一番良かったのと、おっちゃんが気に入って決めました(笑)
店の二階で丼を食べると、サービス券をくれます。
豊嶋屋さんではうにやいくらの他に地元の銘菓も扱っていて、サービス件一枚で一件送料無料!!
わぉ〜!クール宅急便なのにふとっぱら!!
荷物が重くなるのも嫌だったので、買ったいくらと、
(いくらのケースとドライアイス代は¥500です)職場や友人、さらに自分へのお土産を大量に買い預けました。
白い恋人とか、ロイスの生チョコとか、空港で買おうと思ってたのに!楽ちん楽ちん♪♪
凄いサービスです♪
また来たら是非利用させてもらうからね〜♪
市場でのんびりしてたら時間がやばいっ!
「確か、札幌と千歳って離れてるんだよね〜!!」
レンタカー返却時間にギリギリ・・・!!
送迎バスに乗り遅れたら、飛行機の時間もやばいです。
飛行機乗り遅れたら、その日の福岡行きの運行はもうない上に、もう一泊&片道運賃で、5万以上の出費確定です。
ここまでで5万位しか使ってないのに、乗り遅れただけで倍に・・・
「いそげぇ〜!!!」
ってなワケで、札幌時計台は車中から。
(しかもたまたま交差点の一番前に赤信号で止まれた為に写せました。汗)
うーん。ラッキー!(これで満足してる私も私ですが・・・)
レンタカーも1分も遅れず時間キッカリ!!
そして、レンタカーから間髪入れず送迎バスに飛び乗り・・・
無愛想なレンタカー屋のお兄ちゃんがメチャメチャ道を飛ばしてくれたのと、飛行機が若干出発が遅れたのとで、空港でものんびりお土産見学が出来ました。
時間を目一杯使ってフルに北海道を満喫した感じです。
やっぱり出発時にGOLD JETを見たのは、幸運な旅を象徴してたのね〜♪♪と言ったら、
「財布を落とさなきゃな!」と連れに睨まれました・・・。
まぁ、無事に見つかったんだし、今となっては笑い話ですから・・・。
〜この旅の教訓〜
1.財布は肌身離さず、移動前に毎回確認するべし
2.デジカメのバッテリーは毎回充電するべし
3.帰りの時間は余裕を持つべし
基本ですけどね〜・・・
でも人生で一番楽しい旅行でした!満足満足♪♪
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