6度目のThai 10日目:R241さんの旅行ブログ
ついに恐れていた最終日。
月並みだが、長かったようであっと言う間の10日間だった。
今日は12月31日、海外旅行二十数回目にして初めての外国での年越し。
有意義な1日にしたいが、特に予定はない。今さらジタバタしてもしょうがない。
昼はランドマークホテルの水仙で飲茶、夜はバーン・カニタと食事のプランはたてているが、後はなりゆき風任せ。
*****************************
いつものことだが、最終日はブルーになる。
☆ウェスティン<1029号室>
カーテンを開けるとマダムはおきてきたが、お嬢はおきない。
Rは、定番になっている朝サウナに向かう。
今日は午前中プールのつもりなので、ついでにデッキチェアーをキープしておく。
12月31日(木) 朝
【ウェスティン<Taste>】
明日は早朝チェックアウトでブレックファスト・ボックスを頼んでいるので、今朝が最後の朝食ブッフェ
偶然にも昨日と同じテーブル。
隣の隣のテーブルの日本人男性も昨日と同じテーブルに案内されている。昨日はカップルと一緒に食べていたが、今朝は1人のようだ。
我が家は人間ウォッチングが好きなので、その辺はよく見ている。
【Taste:朝食ブッフェ】
10日連続の朝食ブッフェ、毎日朝からこんなに食ってメタボは大丈夫だろうか。
ここはシェラトンと違って部屋に体重計がないのでブレーキがきかない。
【Taste:朝食ブッフェ】
毎朝食べているアイスクリーム。
コールドストーンのように石板(鉄板かも)の上でスタッフがこねている。
Rは、カシューナッツと松の実をトッピングしキーウイのソースをかけるのが気に入っている。
≪トップス≫
タイに来る数日前、タイフリークの上沼恵美子がテレビでタイカレーを作っているのを見たマダム。
早速、グリーン、イエロー、レッドと3種のカレーパウダーを買う。これに野菜とココナッツミルクがあればタイカレーが作れるらしい。
☆ウェスティン
キープしておいた奥の2脚には白人親子が寝そべっている。
我が家の浮輪やポンプはどこへ行ったの?
プール周辺を探したら、バーのカウンターに置いてあった。
いったい誰が?この白人か?その割りに黄色い浮輪を見ても悪びれた素振りもない。
手前の日本人夫婦が何か知っているような顔をしていた。
☆ウェスティン
我が家を非難するような視線を感じる。もしかすると、この夫婦が我が家の荷物を退けたのかもって疑問が湧いてきた。
浮輪と共に地球の歩き方も置いてあった。
「キープするのは不正だ。同じ日本人として恥ずかしい。」とか言いながら片付けたのではないだろうか。
そんなお節介をする人は希少だが、そんな想像をさせるような顔つきだった(間違っていたらごめんなさい)。
☆ウェスティン
確かにデッキチェアーのキープについては決して誉められた行為ではない。
が、当たり前のように行われているのも事実であり、我が家も慣例に従ったまで。むしろ、3人で2脚、最前列でなく2列目と遠慮気味に。
最初は気分を害したが、プールでマッタリしていると不思議に気分は緩む。
残り少ない時間を楽しまなくっちゃ。
○ソイ12
ランチは中華の水仙の予定だったが、飲茶ブッフェは食べ過ぎる危険が大なので、クレープスで軽く食べることに路線変更。
ソイ12を歩いていると同じ方向に行く外国人アベックと一緒になった。
お嬢とマダムは歩くのが遅いので、R、アベック、お嬢とマダムの順になった。
【クレープス&Co】
本日休業の案内、トンローの店はやっているらしい。
腕で×マークを作ってお嬢とマダムと知らせると、例のアベックもUターンした。
彼らもクレープスを目指していたとは気がつかなかった。
12月31日(木) 昼
【キャベジズ&コンドームズ】
Uターンするとキャベジズが目に入った。
タイに来だした最初の頃に入ったことがある。
悪くはないが最後のランチにはもの足りない。かと言ってトンローまで行くのも億劫だ。
【キャベジズ&コンドームズ】
改装したようでもないが、以前より垢抜けた雰囲気になっている。
スタッフの立ち振る舞いも以前のローカルっぽさが消えている。
いつの間にか、さっきのアベックもいる。我が家より少し先を歩いていて、キャベジズを通り過ぎていたはずだったが、我が家が入るのを見て真似たみたいだ。
【キャベジズ&コンドームズ:バナナ×2、ビアシン】
お嬢とマダムはバナナジュース。
前は行く店行く店でスイカジュースを頼んでいたが、最近は興味をなくしてしまったようだ。
Rはシンビール。シンビールも今日で飲み納め。
【キャベジズ&コンドームズ:チキングリーンカレー 180B】
前に来た時は、3人でカレーを3つ頼んだ。
当時はタイ初心者で、セット料理しか食べたことがなく、カレーは1人用の小鉢なんだと思い込んでいたからだ。あの時は、大きなカレーが3つも来て面食らった。
しかも、大きなチキンがこれでもかって入っていた記憶があったが、今日のカレーは普通のチキンだった。
店の雰囲気も変わったが、料理自体も変わったようだ。
【キャベジス&コンドームズ:ガイホーバイトゥーイ】
鶏肉をパンダンリーフという葉っぱで包んで揚げたもので、結構ガイドブック等に載っているメジャーな料理。
以前、トンクルアンで食べたことがあったが、今日の方がチキンが香ばしく美味しかった。
【キャベジズ&コンドームズ】
オープンエアーの方がオシャレ
涼しくなったら、こっちの方がいいかも。
以前来た時から較べると、ソフトもハードも精練され、ステキなレストランに進化していた。
ただ、ものすっごく安かったのが、そうではなくなっていたのは残念(けっして高くはないが)。
【ワッフル屋(チットロム駅)】
BTSの主だった駅にワッフル屋がある。お嬢は気になって気になって仕方がない。
いつも満腹状態なので、ずっと自重していたが、最終日ということで腹を括った。
≪TANGO(ゲイソン)≫
エスカレーターの近くでサイアム店のオカッパ頭のオネエサンに逢う。向うも覚えていて、アラって感じの笑顔をくれる。
せっかくだから、店を覗いてみる。
さっきのオネエサンがいて、サイアム店に一緒に行こうとおどける。
サイアムとイセタンとゲイソン。3店舗合わせると今回10回ぐらい来ているので、目新しい商品はない。
≪N.V. Aranyik:フルーツ皿 672B≫
960Bのところ、30%引きセールなので672B
ウェスティンでも、これとよく似た皿にウエルカム・フルーツが盛られていた。
我が家の食卓には分不相応かもしれない。
≪N.V. Aranyik:スプーン 155.4B×3≫
222Bのところ、30%引きセールなので155.4B
柄のひねりがおもしろいし、NVの刻印がどことなく高級っぽい。
なお、普通のスプーンに較べたら重いので使用感は使ってみないとわからない。
≪エラワン≫
疲れたのでここで待っていると言うお嬢をゲイソンに残してエラワンに向かう。
ここも4日目に見つけたBLACKJACKというセレクトショップの50%OFFのドルチェが気になるらしい。
≪ゲイソン≫
再びゲイソンに帰って来たら、お嬢はソファで居眠りしていた。なんと無防備なこと。
でも、ゲイソンの3Fは無料休憩にはもってこいの穴場だ。ソファは立派だし、何より人がいない。
高級店ばかりなので、へんな人もいない(と思う)。
★LISA'S MASSAGE
Rは2度目だがお嬢とマダムは初めて。
大晦日だというのに、大晦日だからか、少し待たされた。
リサが超ミニで美脚を自慢していた。
この前同様、店のスタッフにあれこれ指示している。
人使いが荒そうで上司にしたくないタイプだ。
★LISA'S MASSAGE:フット 250B×3
我が家の担当になったのは、どこの山奥から連れてきたのって感じの超素朴な娘たち。
一所懸命で力強い。無駄口は叩かない。
3人とも大満足。こんなことなら、毎日ここにするべきだった。
○ソイ23
最後のディナーはバーン・カニタ
店の近くでビーサンをミュールに履き替える。昨日ロビンソンで買ったやつだ。
未だにゼンズ・ドレスコード事件が尾を引いている。
それじゃ最初からミュールにしろよとツッコミが入りそうだが、ヒールが高いとバンコクの悪路は歩き難いそうだ。
12月31日(木) 夜
【バーン・カニタ】
バーン・カニタは4回目だが、ディナーは初めて。
サトーンの支店やカリー&モアにも行ってみたが、やっぱり本店が一番いい。
大晦日なのでウェスティンのコンシェルジェに予約してもらった。
【バーン・カニタ】
ところが、通された2階の部屋にはとんでもない先客がいた。
白人オヤジ4人にタイのオミズ3人組。とにかくウルサイ。尋常でない大声と嬌声。貸切の居酒屋状態だ。
4人テーブルが4脚と2人テーブルが2脚しかない部屋の中央に陣取っている彼ら。我が家が来るまでは、多少の羽目は許されるだろうが、他の客が登場した段階でトーンダウンするのが常識だろう。
【バーン・カニタ:ビアシン】
シンビールもこれで飲み納め。
日本ではビール党でないのに、東南アジアに来るとビール大好き人間に変身してしまう。
それにしても、隣の白人オヤジたちは異常だ。
かなり酔っているが、それで許される話ではない。
白人至上主義のタイ。
白人のおごりの上の狼藉だろうと理解していたら、我が家の次に白人アベックが来ても何ら変わらない。
単なる大バカ野郎だ。
【バーン・カニタ:ヤムソムオー】
マダムが大好きなヤムソムオー
ソムタムの青パパイヤ、ヤムソムオーのザボン、カオニャオマムアンのもち米、こんな料理をよく思いついたもんだ。
【バーン・カニタ:バッタイ】
バーン・カニタでバッタイは食べたことがなかったが、さすがバーン・カニタ。
焼ソバをレストランの料理に仕上げている。
どっかのレストランのように、大きな海老で値を吊り上げる姑息なところもない。
【バーン・カニタ:イエロー・カレー】
いつもグリーン・カレーなので、趣向を凝らしてイエローにしたが、これが失敗だった。
日本のカレーに近い。辛くもない。
やっぱり、グリーン・カレーが一番だ。
この部屋の近くにトイレがあり、トイレに来た客が何事かと覗きに来る。
いくら大晦日でも、これは騒ぎすぎ。お店の人がやんわり注意すべきだろう。
【バーン・カニタ:トートマンクン】
トートマンクンは我が家の大好物の一つで、あっちこっちでオーダーするが、やっぱりここが一番旨い。品がある。いわゆるプロの味がする。
3組目の客が来た。
白人オバサン2人組(1人はオカマ?)、「一体何なの?」って顔で、眉間にしわが寄っている。
【バーン・カニタ】
うる星やつらから部屋の客3組にシャンペンが振舞われた。
皆こんなことで帳消しには出来ないが、そこは大人なので「ハッピーニューイヤー」と挨拶する。
一番ホッとしたのは、バーン・カニタのスタッフだろう。
【バーン・カニタ】
我が家が食べ終えた頃にやっと大馬鹿野郎たちが撤収した。
残った人たちの間で「やっと帰ってくれた」のアイコンタクトが成立した。
ある種のコミューンが形成されていた。
せっかくのラスト・ディナーがとんだハプニングで散々な目にあったが、料理はさすがバーン・カニタだった。
ランチしか来たことがなかったが、意外に安いのに驚いた。
喧騒と安堵のためデザートを忘れていた。残念!
○アソーク通り(ソイ21)
バーン・カニタで貰った帽子を被って歩く。日本では出来ないことができる。
グランドミレニアムの前を通ると、ここもカウントダウンパーティーで盛り上がっていた。
○ソイ・カウボーイ
ものすごい人出かと思ってアソーク通りから覗いてみたが、意外にそうでもない。
さっきのオヤジたちも、ここだと誰にも迷惑かけなかったのに、何故バーン・カニタを選択したのだろう。
【マックカフェ】
荷造りする前にコーヒーでも飲んで気合を入れよう。
以前、クアラルンプールでテイクアウトが通じずテイクアウェイが正しいと知ったが、このオネエサンにはテイクアウトで通じた。よく見ると聡明な顔をしている。
☆ウェスティン<1029号室>
たいして買っていないようでも、いざ詰めだすと結構な量になっている。
適当に詰めればいいんだよなんて言いながらも結構時間がかかる。
それでも以前に較べるとかわいいもの。
昔は馬鹿みたいに買い込んでいた。雑貨屋の買い付けと間違われるぐらい。
☆ウェスティン<1029号室>
いつの間にかハッピー・ニュー・イヤーになっていた。
花火が始まった、調度、窓の正面に花火が見える。手が止まって見入ってしまう。
写真はもうひとつだが、実際は結構きれいに見えた。
もっと上の階だったら、もっと見えたのだろう。
思っていた以上に花火の数も多い。
左の方にはチャオプラヤ川の花火も小さくだが見えた。
近くで見たら、きっと凄いんだろう。いつか見に来よう。
☆ウェスティン
なんやかんやでもう1時。
明日の飛行機は8時30分なので、5時に起きる予定。
さっさと風呂に入って早く寝なければ。
●6度目のThai 11日目
http://4travel.jp/traveler/r241/album/10431095/
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。