QUOQさんのクチコミ全880件
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投稿日 2023年08月31日
総合評価:5.0
ハワイへ行くのに往路は以下の便に搭乗。JALマイルを使った特典航空券を利用しました。
成田22:00→ホノルル10:30
JL782便(AA8453便、HA5391便とコードシェア)
飛行時間は7時間30分。日付変更線を越えて時刻の遅い地域に入るので、ホノルル到着は日本出発と同日の午前中になり、時間が逆戻りしたような状態になります。
セルフチェックインの機械で搭乗チェックインと手荷物タグの発行を行い、その後カウンターへ行って手荷物を預ける流れ。カウンターは空いていてすぐに手続きが終わってしまいました。
座席は予約時に指定済み。それなりに長時間乗るフライトでしかも夜行便、ましてや一人なので通路側を選択。トイレに席を立つのはもちろんですが、食事や飲み物のサービスを受けたり、ゴミを持って行ってもらったりと通路側のほうが何かと便利です。
出発1時間後くらいに飲み物とおつまみ、そして夕食、2時間後くらいに軽食が提供開始。飲み物はハワイ線だけで提供しているスカイタイム キウイとスパークリングワインを使ったスカイロワイヤルにしてみました。食事は東京のフレンチレストラン、レフェルヴェソンスの生江史伸シェフ監修メニュー。軽食はチョコバナナデニッシュとミネラルウォーター。で、最後に飲み物が提供されて終了。
軽食とタイミングを同じくして飛行機のイラストが描かれたビニールバッグももらいました。出発後2時間半くらいはサービスが続くので寝る感じではないと思います。その後はこちらから頼まない限り基本サービス提供は無くホノルルに到着。客室乗務員さんの対応は相変わらずすばらしかったです。- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 5.0
-
投稿日 2023年07月31日
総合評価:3.0
日本からプーケットへの直行便は無いためバンコクで乗り継ぎ。羽田⇔バンコクはJAL、バンコク⇔プーケットはJALがコードシェアしているバンコクエアウェイズを利用しました。自分は往復ともJL便名での予約です。
行き
スワンナプーム6:20→プーケット7:50 PG289便(JL5987便)
※JL、BA、BR、EK、QR、TGとコードシェア。
帰り
プーケット17:30→スワンナプーム19:00 PG284便(JL5988便)
※JL、AY、BA、BR、EK、EY、QR、TG、WYとコードシェア。
行きはスワンナプームで乗り継ぎの際に入国手続き、帰りはプーケットで出国手続き。そのため帰りのプーケット空港では国内線ではなく国際線のほうで搭乗手続きでした。同じタイ国内のスワンナプーム行きだけど国際線の出発案内板にもちゃんと表示されてます。スワンナプームでは出国済みという扱いのため、C.I.Q.の乗り換え口を通って国際線(羽田行き)に乗り継ぎ。JLとPGは提携しており羽田~プーケットを通しで予約しているため、発券も預入手荷物もスルー。
タイの国内線に相当し、1時間半と短いフライトのためパーソナルモニターの設置は無し。ただ、短いながらも行きはサンドイッチ、帰りはデニッシュの軽食が出ました。シートピッチも特に狭いこともなく、あっという間に到着です。- 旅行時期
- 2021年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 1.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 1.0
-
投稿日 2023年07月31日
総合評価:5.0
バンコク・スワンナプーム22:05→羽田5:40(翌日)
JL34便(PGとコードシェア)
上記の便に搭乗しました。座席はエコノミークラスでは最前列の通路側。前がプレミアムエコノミーとエコノミーの間の壁(バルクヘッド)のため足元は広くて余裕あり。足をまっすぐ伸ばしても前の壁に全然届かないくらい。とにかく足が思い切り伸ばせて楽でした。
バルクヘッドではあるけどバシネットで赤ちゃんがいるわけでもなく、すぐ近くにトイレがあるわけでもなく静か。テーブルやパーソナルモニターは肘掛けから取り出さないとならないので離着陸時に使用できませんが、着席中ずっと映画など観たいわけではないので問題なし。シートポケットが遠く手が届かないので、頻繁にポケットの物を出し入れしたり触りたい人には不向きかも。
機内食は出発1時間後くらいに夕食、さらに1時間も経たないうちにデニッシュとドリンクだけの軽食が出て、到着前の朝食に相当する食事は無し。夜便なので食事などのサービスを受けている以外は基本寝てました。- 旅行時期
- 2021年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 5.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 5.0
-
投稿日 2023年06月08日
総合評価:5.0
羽田0:05→バンコク・スワンナプーム5:05
JL33便(AA・PGとコードシェア)
バンコクへ向けて上記の便を利用。日本とタイの間に2時間の時差があるので所要時間は7時間。席は通路側を事前に指定。トイレに行ったり飲み物や食事をもらったり下げてもらったり、長い時間乗るならやはり通路側が便利ですので。運良く窓側に誰も座らなかったので窓側のほうに座ってました。窓側とはいえ、深夜便なので羽田出発時もバンコク到着時も外は真っ暗。離発着の前後に夜景が少し見えたくらいでした。
出発1時間後くらいに夜の軽食、到着の1時間半前くらいに朝食が提供。軽食はドリンク、あられミックス、パンと本当に最低限の内容。まぁ時間的に搭乗前に夕食を済ませている人がほとんどなので仕方ないでしょう。飲食提供時間以外は機内は暗くなるので、熟睡できないにしても自然と眠ってしまってました。- 旅行時期
- 2021年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 5.0
-
投稿日 2022年10月21日
総合評価:5.0
たまったマイルを使って羽田~鹿児島を往復。
フライトは以下のとおりです。
行き 羽田6:25→鹿児島8:15(JL641便)
帰り 鹿児島20:40→羽田22:20(JL654便)
行きは右側の座席。羽田を離陸した後、右側の窓から見えたのは、横浜、江の島、富士山、伊勢湾、紀伊半島、高知など。反対の左側の窓はずっと海しか見えませんけど、最後鹿児島空港着陸前に桜島が見えると思います。機内から写真を撮っている人がいたので。帰りの席も右側でずっと海。夜なので真っ暗。最後に房総半島とアクアラインの夜景がぽつぽつ見えてA滑走路に着陸でした。
国内線なので個人画面は付いていないですが、機内Wi-Fiが無料で使えるので各自スマホをいじってました。足元のUSB電源はType-AとType-Cの2種類に対応。搭乗率は見た感じ往復とも9割ぐらい。曜日や時間帯にもよると思いますが、去年よりも確実に航空需要は増えていることを実感しました。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 2.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 5.0
-
投稿日 2022年09月30日
総合評価:4.0
白壁の建物が多いアルバイシンだけあって、教会も白壁で街並みに溶け込んでいました。鐘楼がそびえているのが目印になっています。無料で入れるようだったので入ってみたら、中は誰もいなくて神聖な空間を独り占め。小さいけれど白い柱と茶色の天井や長椅子のコントラストがきれいで、床の菱形模様もかわいらしい感じ。小規模だからこそほっとする空間になっている気がしました。
教会前は広場になっており、広場内を斜めに横切る道を挟んでキリストの磔刑像もあるので合わせて見学をおすすめします。磔刑像は柵で囲われた四隅にライトが設置されていたので、夜は幻想的になりそうです。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2022年09月30日
総合評価:5.0
アルハンブラ宮殿とは谷を挟んで対岸の丘にあたる地区。坂の多い狭い石畳の道、白壁の家屋、所々に現れる教会、展望スポットからの眺めなど、フォトジェニックな風景の連続で気分が高まります。ハイライトとも言うべきはサンニコラス展望台(サンニコラス広場)からのアルハンブラ宮殿の遠景でしょう。
丘の上にあるけど小型のバスが狭いアルバイシンの街中を走っているので、坂を上り下りしなくてもアクセスは可能です。でも、バスでサンニコラス展望台へ行って、とんぼ返りでバスで戻るだけではもったいない。アルバイシンの醍醐味は街歩きにあると思います。世界遺産の街並みを歩いて異国情緒を堪能するのがおすすめです。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2022年09月28日
-
投稿日 2022年09月28日
総合評価:5.0
サンニコラス教会前にある展望スポットで、サンニコラス広場=サンニコラス展望台でほぼ同じでいいと思います。アルハンブラ宮殿を遠望するならやはりここでしょう。人は多いけどそれだけ行く価値のある場所ということで。縁に座って長時間過ごす観光客も多いので、時期や時間帯によっては場所取りが大変です。
ここからアルハンブラ宮殿側は南方向なので、写真を撮る際は時間帯に注意したほうが良いかもしれません。思いきり日中だと晴れている場合逆光になる気がします。自分が訪れたのは17時頃でしたが逆光にならずにきれいに撮れました。9月のスペインは17時でもまだ全然明るいです。曇りや夜なら気にする必要はないですが。
アルバイシンの丘の上に立地していますが、アルバイシン地区を循環するバスが出ているので大丈夫。ヌエバ広場から乗るならC31番またはC32番。展望台の下にあるサンニコラス広場(Plaza San Nicolás)バス停が最寄りです。歩くのが好きな人ならアルバイシンの街並みを感じながら歩いても行けますよ。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2022年09月28日
総合評価:5.0
アルバイシン地区の丘の上にあり、谷を挟んでアルハンブラ宮殿の遠景が望めるスポット。サンニコラス教会の前ということで広場の中央には十字架がありました。教会は修復中で入れず、鐘楼には足場が組まれて景観的にもいまいち。
でも、ここに来た目的はアルハンブラ宮殿側の眺望。広場の縁に観光客がずらっと並んで座るため場所取りが大変。外国人はこういう時に譲り合い精神なんて無いので、写真を撮ったりおしゃべりしたりで長時間どきません。運良く空いたらすかさず場所を確保。写真を撮ったあとは縁に座って、しばらくアルハンブラ宮殿の眺めを堪能しました。
自分の場合、アルバイシンへは行きは歩いて向かい、帰りはバスでヌエバ広場まで戻りました。広場の下にバス停があるので直接バスで行くこともできます。ヌエバ広場から乗るとするとC31番またはC32番のバスがサンニコラス広場バス停を経由します。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2022年09月28日
総合評価:4.0
アラブ人街であるカルデレリア ヌエバ通りの坂を上った先に建っている教会及び修道院。入口が開いていて入れるようだったので寄ってみました。アラブ人街のイスラムの雰囲気とはガラリと変わって一気にキリスト教の風景です。
内部は意外と見て回れる範囲は狭くて、外は観光客が行き交っているのに、中は誰もおらず静寂で別世界。よく見ると奥では白いベールを纏った修道女がいて、微動だにせず祈りを捧げていたのが印象的。観光スポットではなく祈りの場であることを再認識。厳粛な空気感と共に上部のステンドグラスや暖色系の照明によって温かみのある雰囲気も感じました。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2022年09月28日
総合評価:4.0
道の両側にアラブ系の土産物店や雑貨店が並んでいます。階段状に坂になっていて、車も入って来れないような狭くて短い通りですが、ここだけスペインではなくてモロッコとかにいる錯覚に陥るほど異国情緒に浸ることができました。
似たような通りとしてアルカイセリアもありますが、雰囲気はこちらのほうが良かったです。アルカイセリアのほうは区画が整然としている感じ。こちらは勾配もあり雑多な感じがして、より絵になる風景です。売っている物は双方とも観光客向けなのでどっちもどっちかなと思います。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2022年09月26日
総合評価:3.0
イスラム様式の入口が見えたので何だろうと思って寄り道しました。イサベル ラ カトリカ広場と市庁舎の中間という街の中心にありながら、大通りから奥に入った所にあるのでなかなか目に付かない場所ですね。入場は無料。中庭をぐるっと囲む3階建の建物で、中心に泉がありました。上の階には行けなそうだったので中庭部分からのみ見学。
この時はここがどんな場所なのか知らずに見学してましたが、あとで調べたところ、イスラム時代からの古い建造物で、Corral del Carbónと呼ばれ、炭の貯蔵庫や商人の宿泊所などに使用されたようです。入口部分の壁や天井に細かな装飾がしっかり残っていて、歴史を感じることができました。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2022年09月26日
総合評価:4.0
この通りへのアクセスは市庁舎のあるカルメン広場から入るのが分かりやすいです。狭い通りの両側にバルやレストランが並び、屋内だけでなく路上にもテーブルがいっぱい出ています。ランチからディナーまでオープンしてますが特に夜は遅くまで賑わい、スペインらしい雰囲気も感じられて良かったです。
スペインの食事時間は日本と比べて遅いようで、昼も夜も少し遅めでも全然大丈夫。むしろ早いとまだ開いてない可能性があります。写真は21時頃ですが、まだまだこれからって感じの様相でした。夜遅くてもこのように人出があるので、概ね治安は良いと思います。逆にここの近くに泊まると夜遅くまでガヤガヤした喧騒が聞こえる可能性がありますね。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2022年09月25日
総合評価:3.0
グラナダ市役所前の広場。立地は分かりやすいですが、特に広い空間ではないし、広場内に噴水やモニュメントがあるわけでもなく、市役所の建物前にあるごく普通の広場です。
昼間はとりたてて注目すべき点は無いのですが、夜に通った時は市庁舎がライトアップされてきれいでした。また、広場から東に向かってタパスバーが並ぶナバス通りが伸びています。夜のナバス通りは飲食する人で賑わい活気ありました。市庁舎のライトアップといい、ナバス通りといい、昼間よりも夜に訪れたほうが見ごたえあると思います。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2022年09月25日
総合評価:4.0
グラナダ大聖堂の南側に隣接して教会がありました。入口前にレッドカーペットが敷かれオープンカーも停まっていて、何事かと思って入ってみたらちょうど結婚式が行われていました。参列者だけでなく誰でも入れるように開放されていたので、後方から式の様子を見学。
内部はそれほど明るくはないのですが、ドームの部分から入ってくる光や照明によって神聖な雰囲気が際立ち、式の環境としては最高だと思います。あちこち自由に見て回ることはできなかったけど、現地の人のおめでたいセレモニーを垣間見れて、旅の良い思い出になりました。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2022年09月15日
総合評価:4.0
場所はアルバイシン地区の北西というか、観光エリアとしては端っこに位置。ただ、ヌエバ広場からエルビラ通りを北端まで歩いて10分ほどなので、そこまで不便な場所でもない気がします。門のあるトリウンフォ広場には、アルバイシン地区を回って大聖堂、ヌエバ広場方面行きのC31番、C32番のバス停もありますし。
門はアーチの形がイスラムなデザインで、下から見上げると結構迫力あり。赤茶色で装飾もなくゴツゴツしているのがかえって歴史を感じさせます。門の東側には壁が続いていて、城壁跡であることがうかがえました。観光客がほとんど来ないのでガヤガヤした感じがなく、じっくり眺めたり写真を撮ったりできます。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2022年09月15日
総合評価:3.0
ホテルで朝食を食べた後、ぶらぶら散歩した際に寄り道。大聖堂やアルカイセリアの目と鼻の先です。飲食店が開店する前の時間だったので広場は人が少なくて、店舗にはシャッターが下りていたりシートで覆われていたりで静寂といった感じ。レストランやカフェが営業している時間帯なら違う雰囲気だったのかもしれません。
広場中央には噴水らしきモニュメントがありましたが水が出ていなくて残念。日中や夜は出ているのかな?あと、この広場には有料の公衆トイレが設置されていました。1回0.3ユーロ。実際に使ったわけではないので清潔度や使い勝手は不明です。一応説明書きとして、使用するごとに便器は消毒&乾燥、床は洗浄が自動でされると書いてありました。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2022年09月11日
総合評価:4.0
アルカイセリア通り自体は50mくらいしかない短くて狭い通りで、周辺の通りも含めて一帯が土産物や雑貨を売る店が多い商店街になっています。雰囲気も売っている物もスペインではなくてイスラム(モロッコ)といった感じで異国情緒漂います。
価格はと言うと、あくまで観光客相手の店がほとんどなので特に安くはないような気がしました。欲しいものを見つけたのなら価格交渉の余地もあるかもしれませんが、ぶらぶら歩いて雰囲気を感じるだけでも楽しめると思います。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2022年09月11日
総合評価:4.0
巨大な建築物にもかかわらず、周囲の建物との間隔が狭いので、市街地の中にかなり窮屈に建っている印象です。ファサード前の広場も狭く、全体写真が非常に撮りづらいのが難点。ファサードに向かって左側の塔は途中で建築中止となったようで、確かに高さが中途半端。右側は塔すら建てられておらず、全景が把握しづらいのも相まって外観は大聖堂としては地味なほうかと。
入口が西のファサード側、出口が東のドーム側と分かれています。入場料は大人5ユーロ。料金にはオーディオガイドが含まれていますが、日本語に対応してないので英語を選択することになりました。堂内の写真撮影は可能です。
内部は壁や天井が白くて清廉な雰囲気。窓から光も入ってきて、思ってたよりも明るかったです。ドーム下は金の装飾が豪華。それでいてドームの部分の水色とその下のステンドグラスがとても美しく、変にギラギラした感じになっていないのが良いと思いました。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0