2012/06/09 - 2012/06/13
99位(同エリア479件中)
ぷーにゃさん
こんにちは、ぷーにゃです。
彼の転職が決まりまして、彼が「よし、退職金でどこか行こう!!」と決まった突然の旅行。
ワー(°∀°)ーイ!!
有難く行かせていただきます。
さて、どこに行こう?
地球の裏側にある、と勝手に思っていて、
遠い存在だったニューカレドニア。
実はオーストラリア付近だったんですね。
「天国に一番近い島」というネーミングにも押され、こちらに決まりました。
5日間という短い期間の旅行。
今回、海が最強にきれいだというイルデパンやウベア島には行っていません。
ツアーの船が出ていなかったり、最少催行人数に達せずイルカツアー断念、などが重なり…
なので、グランドテール島、カナール島オンリーの旅行記です!
★旅の流れ★
【1日目】
成田発 機内泊
【2日目】
トントゥータ空港着~アンスバタ&ヌメア市内観光。
スポット⇒朝市(マルシェ)、マクドナルド、ラヴィエイユフランス、ココティエ広場、オセアニア、マイラン、ラストロラブ、カジノロイヤル(ル・サーフ内)
1~2日目
http://4travel.jp/traveler/puunya/album/10681909/
3日目
http://4travel.jp/traveler/puunya/album/10683275/
4日目~最終日
http://4travel.jp/traveler/puunya/album/10689849/
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- エアカラン
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
20:40発なのに、16時には空港に着いていた私達。早すぎます。
成田空港第1ターミナル。
航空会社はエアカラン(Air Caledonia)です。
それにしてもNOUMEAの読みは
「ヌーメア」「ヌメア」どっちが正しいの? -
早めの夕飯?軽食に、杵屋のうどんです。
これから待ち受ける高カロリーな食事を考え和食にしてみた!
といってもうどんも結構カロリーあるけど。 -
待ちに待った搭乗。
ニューカレドニアはフランス海外領。
ということで、待合エリアにはフランス人がいっぱい。
フランスの皆さんは韓国・関空・成田・オーストラリアのいずれかを経由してニューカレに行くらしい。
飛行機の写真は雨+夜の闇で撮影できず
しかも、現地…雨の予報。
ちょっとブルー気味だけど、私達が行けば晴れる!!
と信じて機内を楽しむに専念。
エアカランのエコノミー。
アメニティ全部そろっております。
ファーストクラスは「クラス ハイビスカス」というそうで。
ハネムーンならこちらでしょう。 -
ニューカレドニアの入国カード。
なんかカワイイ! -
飛び立ってすぐにメニューが。
機内食もわくわく!
1種類ずつ頼んで食べ比べしてみました。 -
まずは飲み物。
ニューカレドニアのビール「ナンバーワン」とワインとアップルジュースで。
この袋の中身は
ちょっぴり湿気った、えびせん。
そして油くさい。
でもこれからニューカレドニアだし
いいんです!← -
運ばれてきました〜!
ビーフのリヨン風ソテー ポテトと野菜
ふつうにうまい。
でも、フランスパンが冷たくてカチカチで笑えてきました。 -
こちらは、「アラスカの魚とエビの柚ソース」
柚の香りは…どこへやら?
デザートはチョコレートとバナナのムース。美味しかった〜 -
その後、ぐっすり眠りに落ち…
気づけばもう明るくなっておりました。 -
もう現地時間、朝6時。
目覚めたらちょうど朝食が運ばれてきました。
パンケーキ、フレンチトースト、バナナのマフィン、フランスパン、果物、オレンジジュース、ヨーグルト。
どんだけ炭水化物(汗
またもやフランスパンは冷たくてコチコチです。
一番美味しかったのはヨーグルト(爆 -
朝食の後、突然気流が悪くなり
まるでジェットコースターのような揺れが。
気分が悪くなり、飛行機から空港内に入るまでの通路でリバースしてしまった…!
幸い、念のためCAさんに水と紙袋もらっていたので大惨事にはならずにすみましたが…
(この旅、どんな幕開けじゃい!)
CAさんによると、このあたりは常に気流が良くないそうですが
ここまで揺れるのも珍しいとの事。
バゲッジクレームで他の日本人の方も「揺れた揺れた」と言ってました。
酔いやすい人は念のため酔止めを持っていったほうがいいかも? -
というわけで、、到着時の空港写真は一切ナシ(涙
空港で両替。
成田でやらなくて良かった…
確か5000CPF分、現地のほうが多く換金できました。
わ〜お、お札もコインもBIGだぜ〜!
ツアーバスに乗り込み、1時間ほどでアンスバタにあるホテルに到着。
14時チェックインなので一旦ホテルに荷物を預けます。
そこからタクシーで島一番の繁華街、ヌメア市内に。
タクシーはフロントに言えば呼んでもらえます。 -
まず向かったのはマルシェ。ヌメアの観光名所の1つです。
土日が一番にぎわっているそうですが、
11時にはほとんど閉まってしまうので、ちょっと急ぎめに…(もう10時!! -
これはマルシェ内のカフェスタンド。
ここでジュースやカフェオレが飲めるのはもちろん、
クロワッサン、クロックマダムなどを頂くことができます。
この写真はみな立ち食いだけど、反対側は椅子があります。
今日は時間が無いので、一旦スルー。 -
野菜・民芸品・惣菜など、市場だけあって品物豊富なのです!
民芸品を買ってみようと値段を見てみると…
い、1万!?
たかいよ(泣
木彫りのヘンな顔の人形や、亀、砂のアートなどいろんなものがありました。 -
やさいは日本で売っているものとあんまり変わらないけど、
とてもカラフルで楽しい♪ -
ぶっといバナナは調理用だとか。
メラネシアンの店員さん。
東南アジアやオーストラリアなどの色んな人種の混じった複雑な変遷をとげている方達で、ニューカレドニアだけではなく、この周辺諸島に住んでいます。
みんな目が合うと、ニコっと笑ってくれる。素敵な人々!
みなさん色黒で大きいお目目。
女性はわりとふくよかな人が多いです。
たとえるなら、オペラ歌手の森久美子さんをかなり色濃くしたような女性かなあ。(?) -
これは何でしょう?タロイモ?
フランス語圏なのに
図々しくも英語で「これは何だ、どうやって食べるんだ?」と聞いてみた。
が、やはり英語通じず。
こうなったらジェスチャーだ!と身振り手振り。
少しは伝わったような。
ジェスチャー返しされたけど
とりあえず「切る」ということしか分からなかったw -
こニューカレドニアやタヒチ、バヌアツ産のスパイスなどを売っているお店。
お菓子をよく作るので、バニラビーンズを購入(リフー島産、ノード島産)。
商品を取りたくて最後写真を頼んだら、ポーズしてくれました!
まぁ、「Photo OK?」じゃぁそうなるか笑
他のお店の方もみんなポーズをして下さりました。
このほうが、行った時を思い出せて良いね。
みんな陽気♪ -
お惣菜コーナーはベトナム料理や、パテなど
フランス料理がたくさんあって、全部食べたくなってしまう!
次回来る時はゆっくり滞在して、自分で朝食をこしらえたいな。 -
「ポエ」という物がありました。
日本で調べたところ、
果物をすり下ろしたものに、でんぷんなどを加えて練って蒸し、
ココナツミルクをかけたものらしい。
タヒチのおやつだそうです。
食べてみれば良かった。きになる。 -
女子土産に良い!
「ニアウリ」という、ニューカレドニアにしかない木のエッセンスやココナツを使った石鹸〜
ご丁寧に日本語。
お土産は、マルシェで買った方が断然安いので、即決することをお勧めします。
町のお土産屋さんで同じ商品見かけたけど、若干高かったなぁ。
石鹸とか1個100CPF -
結局マルシェで購入したものは
・ニアウリの石鹸
・惣菜パン
・スパイス
パレオや民族衣装も迷ったのですが、中々決断できず断念。
気づけばもう11時で、ほぼ店じまい。
朝市を離れ、ヌメア市内をうろうろします。
なんか…雨じゃなくてよかったけど曇ってる。ブー。 -
とにかくまずはお昼ご飯だっ!!
マルシェのすぐ近くにマックが。
(※無料wi-fiってかいてあったけど、入れなかった。。。)
ドナルドさんボンジュール♪
ビックマックを頼もうかとおもったけれど…
『BOSS BURGER』というメニューが。
ボスってなんかすごそう。
650PCF、お値段も結構ボス笑。
ためしにオーダーしてみました。 -
中身はパテ2枚にチーズ・オニオン・トマトなどの野菜がたっぷりで
マヨネーズソースのおいしいハンバーガーでした^^
調べてみたのですが、どうやらニュージーランドのメニューみたいです。
↓
http://mcdonalds.co.nz/our-food/menu/#/favourites/the-boss
お隣はチキンマックビッツ。これ昔日本のメニューになかったっけ?とか思いながらパクパク。うまー
こんなやつです。
↓
http://www.mcdonalds.com/us/en/food/product_nutrition.chicken.802.chicken-mcbites-snack-size.html -
そして…コソコソ食べてしまったこれ。(店内持込失敬。
マルシェで購入した、
・キッシュロレーヌ
・CAKE THON ツナケーキ
・ピザパン
おや?期待しすぎたか…
庶民的な味。近所のおばさんがササッと作ったのをおすそ分けしてもらった、みたいな味(?)
ちっこいのがツナケーキなのですが、ケーキといってもカレー風味で断面もターメリックの黄色。
塩気もあるし、ケークサレってところか。ツナの繊維も満遍なくケーキに練りこまれている感じ。
ちょっと初めての味でした。うまく表現できないのだが…
これを現地民はいつ・どうやって食べているのだろう…? -
これからお目当てのケーキ屋さん『LA VIEILLE FRANCE』へ。
それにしても、人が少なすぎる^^;
日曜は皆さん休日なので、一部の飲食店を除くほとんどの店が閉まっています。
閉めるのはいいのだけど、人はどこにいるの? -
『LA VIEILLE FRANCE』到着♪地元の人気パティスリー。
ほとんどの店が閉まっている中、
ここは日曜でも、お昼ごろまでは開店しております。
品数の多さにびっくり〜!
焼き菓子(クッキー、マカロン、ムラング等等)、ヴィエノワズリー、チョコレート、アントルメ、プティガトー等等!!!
めちゃくちゃテンション上がる!!!!
ケーキ写真ばかりで失礼。 -
-
ムース群。これは全部冷凍。
日本のパティスリーでもマカロンやムース等は一気に作って冷凍しておき
1日分をちょこちょこ解凍して店で出していますが、
こちらは冷凍庫ごとショーケースにしているようです。
マカロンサンドみたいなやつをお買い上げ〜 -
-
右から2番目の2つをお買い上げ。
お部屋でたべます。 -
レジ横にあったカップケーキ♪
カワイイ〜 -
ケーキを購入してお店を出たらすぐに閉められた。
そうか、もう本日の営業は終わりなのですね…
街も閑散としているし、これからカナール島に向かいます。
アンスバタの乗り場から約5分で行ける、とても近い無人島なのです。
シュノーケリングスポットとしても人気のようです。
『ココティエ広場』が近いのでそこからバスに乗り、
カナール島へのボート乗り場付近へ。 -
公衆電話。
ここがヌメア市内中心の『ココティエ広場』
ケーキ屋から10分もしない位で着いた気がする。
ヌメア市内は結構狭い。1日で隅々まで歩けると思います。
空港でぜひ、フリーペーパーの
『PICNIC』(現地のフランス人が編集している日本語の情報冊子)
や街の地図などをGETしておくと便利だと思います。 -
南の島なのに、こんなに曇っちゃって
ちょっぴり涼しい…
一応、6月は秋〜冬の時期。
とはいっても気温20度は超えているので、過ごしやすいけどね。 -
この広場のバス停は路線も多いので便利。
地図を見ながら、何番線か確認。 -
バスに乗ってみる。
乗客がほとんどいません。笑
前から乗り、運転手さんにお金を渡すとこのカードをもらえます(一人210PCF。前もって広場の切符売り場で購入することも可能で、若干安くなります。この時はそんなこと忘れてたw)
横に黄色い読み取り機があって、これを差し込むだけ。
簡単でよかった〜
車内は運転手さんの好きな曲やラジオがかかっていて、私はこのユルさが好きでした。 -
15:30くらいだったろうか。
ボート乗り場の看板を見ると「17時まで営業」とのこと。
しかーし
チケットを買おうとしたら
店の男の子「え、今から乗るの?今日はもう終わっちゃったんだよねぇ〜。明日来れる?朝8時からやってるよ!」
どういうことよー!!
まぁ、せっかく小さな南太平洋の島に来ているわけだし。
不愉快モードにはなりたくないので
明日もう少し早めに来ればいいのさ。
とポジティブシンキング。 -
近くのスーパー『OCEANIA』(オセアニア)へちょっと寄り道。
張り紙の日本語がちょっと変だけど、
どうやら法律でお酒を売ってはいけない時間があるそうで。
(以下、La Bonne BoucheさんのHPより抜粋)
現在(2011年7月〜)、ニューカレドニアの条例により、金、土、日、祝日とその前日は 12:00〜21:00の間、酒類販売 時間規制されており、ワインなどの酒類の販売ができません。 -
ようやくホテルにチェックイン。
今回お世話になったのは、『ラマダ・プラザ・ヌメア』。
現地では「ラマダ」で通じる。
回転するレストラン『360°』が入っているホテルです。
今回予約したスーペリアルーム以外は全室キッチン付で便利。
私達は6階、65-Bの部屋。
現地で「クラシックルーム」といわれ、何だろう?と思ったけど、ガイドさんによると1つの部屋を分断して作った部屋とのこと。
だから、65-Aの人もいるわけで、65の部屋の入り口は共用。
その先にA/Bのドアがあります。もちろん鍵つき。なるほど安いわけです。
やはりちょっと狭いな〜。まぁ寝に帰るだけなので良しとする!
●アメニティ
歯ブラシはナシ。
バスタオル、ハンドタオル、ハンドソープ、ボディも洗えるリンスインシャンプー、紅茶コーヒー、電気ポット、電子レンジ、金庫、クローゼット、テレビ(英語の番組はオーストラリアのABC放送。日本のテレビはなし)付。 -
部屋の写真を撮り忘れました。
だって…ゴキブリがいないか探しまくったから!!
行く前にホテルの口コミ見てたらゴキブリ出没情報が数件あったので、
実はかなりビビってた私。
冷蔵庫裏、バスルーム、ベッドの下…
色々探したけど、1匹も居なかったです!!
3日間一度も、夜も出ませんでした。
ほっ… -
さっき買ってきたケーキ♪
フォークが無いからかぶりついてみた。ワイルドだろ〜←
大きいから、ハンバーガー食べる感じ。
とにかくずっしりしていて甘い。
真ん中の大ぶりなフルーツケーキは、ただのタルトだった。
右のダイナミックなチョコレートは「スフレ」と書いてあったのに、
かっっったいガナッシュ笑
口の中でとろけ…ねぇーー
焼きチョコか?とも思ってしまったくらい。
マカロンはとっても酸味の強いレモンクリームが挟まっておりました。
チーズとかあわせたらもっと美味しそう。
とにかくにも、地元のケーキが食べられて嬉しい! -
実は、4日目にリビエルブルー州立公園のツアーが控えているので
ヌバタ・パークホテル内にある、
「サウスパシフィックツアーズ(SPT)」のオフィスへお支払いに。
メリディアンの中にもSPTオフィスがあるみたいです。
夕飯をどこで食べるか決めていなかったから、お姉さんにオススメを聞いてみました。
イタリアンの「カーサ・イタリア」、シーフードなら「カカオサンパカ」はめちゃウマとの事。
私は有名な『天使のえび』を食べたかったからで、イタリアンは一旦置いておいて。
カカオサンパカにするか?と悩みつつ
アンスバタビーチ沿いのレストラン群をプラついて決めることにしました。 -
選挙?
-
水上レストランの、『Le Roof』。
素敵なレストランだけど
こんなに曇ってちゃ雰囲気楽しめないよなあ〜
しょんぼり。 -
結局決めたのは『ラストロラブ』。
『カカオサンパカ』にしようかとも思ったけど、
エビを使った料理のメニューが見当たらずに断念してしまいました。
見逃していただけかもしれないけどね。
今考えると…エビが無いわけないよね。
私は冷たいメニューから、エビのガスパチョ ウォッカクリームをオーダー。
日本語のメニューがあって助かる。 -
お通しがついてきました。
ショットグラスにムース的なものとレタスが下に隠れています。
おいしい! -
店内はこんな雰囲気。
他には老夫婦とか
外国の素敵なカップルが利用しておりました。 -
エビのガスパチョ ウォッカクリーム添え。
エビの味が濃くてめちゃくちゃうまぁ〜〜!
ウォッカはよく分からなかった(汗
それにしても量多い。
しかも冷たいしおなか壊しそうな勢い。
でも美味しいから全部飲んだ。
たぷたぷだよ… -
きたーっメインのお料理!!
彼はホタテ貝とエビのプロヴァンス風。 -
私はシーフード パナッシェ。
天使のエビかは、謎ですが…。
ちょっと焼きすぎだったなぁ。
焼きすぎて硬くて…ぷりぷりとはちょっと違った。
ぬー、残念。
ローズマリー風味のお米とはよく合っていて、味はまいうー
まぁいいか。 -
でも量多くて最後食べるのが辛すぎた…
おなかいっぱいでクレームブリュレはあきらめました。
お会計は
2人分で1万CPF位でした。 -
満腹になったあとは、ホテル『ル・サーフ』内にあるカジノへ!
初カジノの私達はまずスロットに挑戦。突然ボードゲームは怖いので…(チキン
掛け金少ない空リターンも少ない。
やってて何が楽しいか謎になってきたので
下手に大損しないうちにササーっと引き返してまいりました。
20〜30分程歩き、23時頃ホテルへ帰宅。
治安が良いので夜道もぜんぜん問題なかったです。
トラックの荷台に寝てるオジサンとかいたし笑
これにて、1・2日目終了。早いよ〜
3日目へ
http://4travel.jp/traveler/puunya/album/10683275/
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