新潟県＆長野県へのドライブ・?妙高高原

2008/09/28 - 2008/09/30

温泉、季節の花、そして、美味しいものを求めて、２泊３日の新潟県、長野県へのドライブ。
総走行距離＝１３６０ｋｍ。　
　・１日目＝京都から、新潟県・柏崎市へ　
　・２日目＝小千谷市、十日町市、南魚沼市を観光して、妙高高原へ　
　・３日目＝妙高高原から、長野県・黒姫高原をドライブして、帰路に　

２日目の宿は、源泉掛け流し１００％の天然温泉が自慢の赤倉温泉「お宿・ふるや」。　
翌朝、起きた時は晴れていて妙高山がくっきりと見えたが、
朝食時は雲が出てきて、まったく、見えなくなってしまった。
だが、自称「晴れ女」のカミさんのおかげか、宿を出発する頃は晴れてきた。　
午前中は、妙高高原スカイケーブルに乗って、標高１４００ｍへの１１分間の空中散歩、
そして、「いもり池」「苗名滝」を見て、午後からは黒姫高原コスモス園へ向う。　

　・妙高高原スカイケーブル　料金（往復）　１５００円

　・妙高市観光協会のＨＰ　
　　　　http://www.myoko.tv/index.html　

エリア 新潟

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円

お宿「ふるや」の正面。　　　

右側には、刈り入れた稲が飾られていた。　
もしかして、妙高産コシヒカリ？　　　

・お宿「ふるや」のＨＰ　
　　http://www.oyado-furuya.jp/index.html

お宿「ふるや」の玄関。　

このような女将の書き物他、手作りの飾り物が、
館内のあちこちで歓迎してくれます。

ロビーには、コーヒーサービスも。　

豆から挽く香り高いコーヒーが頂けます。　　
利用可能時間は
　午前８時〜１０寺３０分
　午後３時〜５時

「なごみ豚豆乳しゃぶしゃぶ」の夕食（一部）

お宿「ふるや」にて

風呂「畳の湯」。　
洗い場が畳敷きです。　
壁の表示には「温泉の香りは私をやさしくしてくれる。湯のぬくもりは私たちをあったかにしてくれる。」　　　

お宿「ふるや」にて

早朝の露天風呂からの東側（斑尾高原方面）は雲で覆われて何も見えない！　　　

お宿「ふるや」にて

「ホトトギス」　　　　

赤倉温泉の早朝散歩で出会う

「クジャクソウ」　　　　

赤倉温泉の早朝散歩で出会う

「イヌサフラン」　　　　

赤倉温泉の早朝散歩で出会う

赤倉温泉足湯公園。　　

横に駐車場（無料）あり。

看板・その?「足湯を利用した健康入浴法」。

赤倉温泉足湯公園にて。

・温泉ソムリエ協会のＨＰ
　　　http://www.onsen-s.com/　　　

看板・その?「何故、足湯は体にいいのか？」。

赤倉温泉足湯公園にて。

「ペット用足湯」も完備しております（右奥）。

赤倉温泉足湯公園にて。

妙高高原スカイケーブル駐車場。　

正面の山が妙高山（日本百名山・標高２４５４ｍ）。

左奥の赤い屋根の建物は「赤倉観光ホテル」。　　
右はスカイケーブル乗り場。

・妙高高原スカイケーブルのＨＰ　
　　http://www.akrsky.com/

スカイケーブルに乗り、１１分間の空中散歩。　

目指すは「山頂駅」。

「青空」

山頂駅近くにて

「展望広場」よりの眺め。

「展望広場」よりの眺め。

展望レストラン「エートル」よりの眺め。　　

右側にはスカイケーブル。

「メマツヨイグサ」（？）　　　　　　

展望レストラン「エートル」近くにて

スカイケーブル　

犬のベンチ（木製）

正面の山は妙高山

「ススキ」　　　

赤倉観光ホテルへの専用道路沿いにて

「いもり池」　　　

正面の妙高山を映し出す

「いもり池」　

「いもり池地蔵」　　

チョウ　＆　「晒菜升麻 （さらしなしょうま）」　

「苗名滝」への途中にて

「苗名滝」　　　　

「苗名滝」　　　　

１５分程、駐車場から歩きます