モスクワ 2006 (3):prettypopさんの旅行ブログ
ロシア、フィンランド、エストニア旅行 2006 - モスクワ(3)
2006年11月29日〜12月08日
旅行の直前に風邪を引き、前日も会社を休んでしまったという状態で朝早く成田に向けて出発。 医者にもらった薬と喉と胃腸の薬を大量に持参しての旅行となった。 正直、ちょっと不安だったが、飛行機の中で眠れたのが幸いしたのか、喉以外は問題なく旅行をすることが出来た。 今回の目的地はモスクワだが、飛行機はフィンランド航空にしたのでフィンランドとヘルシンキから船で1時間半のエストニアの首都タリンも訪ねることにした。
[訪問地]
ロシア: モスクワ
フィンランド: ヘルシンキ
エストニア: タリン
Pretty Pop
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モスクワ4日目。 コムソモール広場(トゥリー・ヴァグザーラ) Комсомольская пл.は3つの駅の広場(トゥリー・ヴァグザーラ)という通称の通り、3つの駅がある。 写真はカザン駅 казанский вокзал。 カザンに行く電車の駅。 ここから電車で10時間くら掛かるそうだ。 遠いね。 右はスターリン様式のレニングラーツカヤ・ホテル。
夕方、友達の家で食事をした後、友達は仕事があるということで、私は少し疲れていたこともあり荷物の整理を兼ねて一度ホテルに戻り、また夜合流することにした。 ということで、途中から一人で白タクに乗せられてホテルに向かった。 見ず知らずのロシア人と車の中に二人っきりになるという状況は非常に心細かったが、妙に面白かった。 ちょっとしたアドベンチャーになった。 運転手のロシア人は、途中、道に迷いながらも通行人に聞いたりしてちゃんとホテルまで連れて行ってくれた。 ロシア人は結構生真面目なのかもしれない。
友達との待ち合わせ時間まで少し時間があったので、換金を兼ねて散歩に出かけた。 1時間くらいぶらぶらして友達と合流し、夜の地下鉄に乗った。 土曜日の夜だから結構酔っている人が多そうだったが、意外に人は少なかった。 しかし、泥酔のためか、起き上がれないで何度も崩れ落ちるおばさんかおばあさんを見たときはロシアを感じた。 そこまで飲まなくても... そういえば、嘔吐の跡を見かけたことがないのはさすがロシアというべきか。
行き先は何故かベリーダンスのレストラン。 ロシアは広いから、イスラム圏の地域もあったことを思い出した。 食事もおいしくて、ダンスも意外と面白かった。 男だけでなく、女性の客も一緒にステージに上がって踊ってたりしてた。 ということで、ホテルに戻ったのは2時過ぎ。 先に荷物の整理をしておいてよかった。
ルビャンスカヤ広場のトロリーバス。 それにしてもモスクワの車は汚れすぎだ。 左後ろの建物は子供用百貨店ジェーツキー・ミール Детский Мир。
時間も少なくなってきたので、歩いて昼間の赤の広場に移動した。
石柵で囲まれているのが、何故か妙に見たかったロブノエ・メスト Лобное Место。 かつて、皇帝がここから全国に布令を読み上げたところらしい。 そういうところなのに罪人に対して判決を言い渡して処刑したのもここらしい。
出国手続きも何事もなく無事に終わり、搭乗待ちの身となった。 Duty Free Shopは小さいけれど、それなりにお土産はありそう。 噂どおり、ところどころに乗り換え待ちの暇そうな人たちが階段でたむろしていた。
ヘルシンキに向けてアエロフロート・ロシア航空で出発。
モスクワは友達のおかげで楽しく過ごすことが出来た。 一人だったらあまり出歩けなかったかも。 治安も友達と一緒にいたからだと思うが不安に思うことはなかった。 懸案の警官のパスポート・チェックも、初日の夜中にチェックされただけだった。 一人で出歩いた時は警官らしき人を見かけたときは少し緊張したけれど...
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