中東3カ国周遊 vol.2 -ヨルダン編-:苦労伴官さんの旅行ブログ
帰国便がダマスカス発のため、ベイルートからダマスカスに入り、1泊でアンマンに抜ける。
21JDだと思ってたペトラのチケットが窓口で33JDと言われる。
驚いて「なんで?」と聞くと「入場券の他にガイド付きのホースライドチケットが12JDだ」と言われた。
「いやいやいやいやいや、歩くから馬いらんよ」とごねると周りにいたおっさんが集まってきて「2010年1月1日から変わって入場券にはホースライド券も付くんだ」と言う。
「んなもんに騙されるか、ボケ!」とツーリストインフォメーションに行き、そこのおっさんに訴えると「2010年1月1日から変わったんだ」と言われ、またごねる。
「馬になんか乗りたくねえし、ガイドもいらんよ!21JDでいいだろ!?」
するとおっさん「んなこと言ったってしょうがないだろ!俺だってここで雇われて決められた値段を伝えてるだけなんだから!」とごね返され、渋々チケット売り場に戻り、33JDでチケット購入すると「馬に乗りたかったら12時半にツーリストインフォメーションに集合だから」と言われる。
その時点で11時半。
「1時間も無駄にできるか、ボケ!」と馬チケットは無視。
頼みもしない馬チケットを押し売りされるぐらいなら入場券の値段自体を上げてもらったほうがよっぽど納得できるのに・・・。
前から歩いてきてアラビア語でなにやら話しかけられました。
よく分からないのでとりあえず写真撮って見せました。
一切の英単語も出ず、全く笑顔もありませんでしたが、自分の写真見て頷いてたので納得したのでしょう。
おっさん、男前だよ
360度丘に囲まれ、その丘に所狭しと住宅やモスクが建ち並ぶ環境のアンマン城で夕日を見てるとアザーンが聞こえ出した。
ほどなく別の方向からもアザーンが。
また更に別の方角からも。あっちからもこっちからも。
夕日が沈んだ直後の焼けた空の下で四方八方からアザーンに襲われ圧倒されるとともに、異次元にいるような感覚になりました。
すごかったです。
アンマンから北西に行ったところにある”ジャラシュ”です。
”ジェラシュ”でも”ジャラシュ”でも通じるのですが、”ジャラシュ”と言ってる現地人のほうが多かった気がします。
真っ青な空に一筋の飛行機雲、エル・ハズネ近くの岩山に住むベドウィンのおっちゃんにご馳走になったシャイ、そこからの景色と静寂、ロバ、ヤギなどの動物達、エド・ディルの先で見る夕日、真っ暗な帰り道の満天の星。
エル・ハズネの存在感が薄らぐほどその先のペトラが奥深かったです。
でもホースライドだけは許さん!

苦労伴官さん:
全く、酷いめにあいましたね!2010年1月1日からペトラ入場料が
33JD! ちょっと信じられません。現地の人は 1JDでその他の外国人
観光客の人は 21JDでもちょっと違和感ありましたが、更に12JDも
追加では泣くに泣けない状態ですね。こんなことってそんなに長くは
続かないでしょう。[入り口の看板には入場料が 33JDと掲示されて
いましたか?]
まあ、苦労伴官さんとしては日本で新年初詣のご祝儀をあげたと考えて、
きっぱり忘れて下さい。
とは言っても、世界の観光客の今後のペトラ詣での反応に注目しましょう。

ぱぶさん、はじめまして。
もちろん、[入り口の看板には入場料が 33JDと掲示されていませんでした。
なので最初は「この窓口はツアー専用かな?」と思い、ほかのチケット窓口を探したぐらいです。
最新の技術を駆使して莫大なコストがかかってるディズニーランドやユニバーサルスタジオと料金が変わらないというのは凄いですよね。
まあ、中東では入場料やバスやタクシーにしても、現地人と全く同じ料金で旅できるとは思ってませんが、値上げの仕方がどうも腑に落ちません。
ただ、ペトラ遺跡自体にはかなり魅力を感じたので、この値段でも納得でした。
現在、トラックバックはありません。