ぷらりーぬさんのクチコミ全768件

テットドール公園近くのパティスリー。パールデュー駅からだと徒歩圏にある。
ケーキは小さなサイズからホールまで、パン、チョコレート、夏にはアイスまで揃う。色々と買ってみたがハズレがなかった。特にクロワッサンはサクサクして香ばしくとても美味しい。値段も良心的。

グルメなお店が軒を連ねるモントレグイユ通り、近くには老舗パティスリー「ストレー」がある。
少々狭い店だがパリのほか地方にしか店舗のないパティスリーのお菓子を取り寄せている。ナント「ヴァンサンゲルレ」のビスケットを購入できるのが嬉しい。

イケメンパティシエのヤン・クヴルールの1号店。マレ店はラファイエットグルメにも出店したがここが一番ゆっくりできる。メトロ駅の真上にあり便利。カフェスペースは全てカウンターになっている。大きなショーケースからケーキを選んでカフェを注文しても10ユーロかからない。その代わりカトラリーは簡素。それでも美味しいから満足。

モンマルトルのグルニエでパンを買って歩いていた際に発見。ブックマークしていた店だったので入ってみた。
お店は結構広くカフェスペースもありゆったり食べることができる。甘いパンもたくさんあった。とりあえずシンプルなクロワッサンとバゲットを購入。クロワッサンは1,2ユーロと良心的価格。バゲットはまずまず、クロワッサンは好みではなかった。

ジローナ旧市街にあるペストリーカフェ。パンも種類が多くテイクアウトする地元客が多い。
お菓子をチェックすると見たことのない「XUIXO」という揚げたコルネにクリームを入れたようなものを発見。
サイズは大小、カスタードと生クリームの2種類あり小さいサイズを2種類オーダーし奥のカフェスペースでコーヒーを注文。油っぽさはなくとても美味しい。

パリ市内に数軒あるベイユベール、バスチーユ広場近くにあるショップを数回利用。バターやチーズが陳列されている。パリの店舗はそれほど高級感がないのが不思議だ。日本では取り扱いのないヨーグルトを買う。シンプルなものからフレーバーが付いたものまで豊富。コクがありとても濃いのだが後味はすっきりしているのが特徴。

パリ市内からヴァンセンヌへはメトロあるいはRERでアクセスがスムーズ。ゆったりした街並みにエレガントなショップが立ち並ぶ中にある。カフェはなかった。アメリカっぽいクッキーが人気。タブレットは書棚のように陳列。清潔で明るく買い物しやすかった。チョコはとても美味しかった。他に店舗がないのでここだけ。

バスチーユから数分のところにあるクラシックな外観な建物のパン屋。映えるクロワッサンやパンが豊富。
濃いピンク色に惹かれてフランボワーズクロワッサン（2ユーロ）を購入。クロワッサンとしては相場の倍近い。
サクサクしているが生地の味は弱くて普通のクロワッサンを買えばよかったと後悔。

リヨン旧市街の目ぬき通りにあるアイスクリームショップ。サロンドテも併設されている素敵な外観。
テイクアウトの窓口にはいつも行列ができる人気店。フレーバーが多くどれにするか迷う。2種類で5ユーロだった。少々甘めだが旧市街散歩の合間に気軽に寄れる。クレカ対応だった。

ジローナ駅から中心地に向かう通りにあるベーカリーカフェ。外観も内装も明るくスタイリッシュ。
朝食セットに惹かれて訪問。綺麗なアボカドトーストとコーヒーで5,3ユーロ。美味しかった。パンのほかお菓子も作っていて使い勝手が良い。クレカ決済可能。

世界のベストレストラン2015年第1位ミシュラン3つ星のオーナーシェフロカ兄弟の三男がプロデュースするアイスクリームショップその1号店。旧市街のレストラン街にある。バルセロナの店に比べて地味だがメニューは同じだし何より空いている。バリエーション豊富なトッピングや組み合わせを楽しみもちろん美味しいアイス。

バルセロナ大学裏手にひっそりとあるジェラート店。目印は行列。並ぶのが嫌いなはずのスペイン人が並んでいる。
大きさ別の価格設定だったと記憶。2種選べる大きさをセレクト。3.5ユーロ。興味あるフレーバーは試食させてくれた。
程よい甘さで果物の味が行きたジェラートは確かに並んでも食べたいと思った。

ジローナ駅から旧市街地へ向かう途中にある。徒歩で10分弱。レセプションは狭いがリフォームされキレイだった。エレベーターあり。Wi-Fiの接続もスムーズ。朝食は提携カフェ。2泊朝食なし83ユーロの部屋は決して広くはなく若干古さも感じるものの快適。意外にレートが高く予約も取りにくいジローナでは満足のレベル。

メトロ駅から徒歩数分、バス便も多く北駅や東駅から徒歩圏内にあるホテル。隣は警察。
シャワートイレ共用のシングルルームなら45ユーロからという破格。ただし5階まで（日本で言う6階）階段しかない。しかも狭い螺旋階段なので荷物が多い場合はかなり苦労する。建物はかなり古く水回りも清潔とは言い難いが日中ほぼ外出し短期の滞在なら候補に入れて損はない。

メッス駅前すぐの場所にある。エレベーターあり。観光の中心である旧市街地までは徒歩10分かかるかどうか。
シングルルームで予約したが部屋もベッドも広くスーツケースを広げても全く問題なかった。
建物は古そうで通路など共用エリアにはあまり手を入れていないが不快ではない。2泊108ユーロはお得だと感じた。

荷物があったので空港バスの停留所近くで検索してヒット。翌日経つので簡単な素泊まりタイプ（洗面台とテレビのみ）の部屋でも50ユーロ近くの相場。それでも地下鉄駅すぐで鉄道のグラシア駅も徒歩圏なのでありがたい。宿のスタッフが親切に共同キッチンの存在を教えてくれたのでお茶を入れ買ってきた食材を食べることができた。共同キッチンの奥にはファミリータイプの部屋がある模様。共同シャワーやトイレは普通レベル。掃除はされていた。

パレロワイヤルやルーブルに囲まれたエリアにある。1階ではコーヒー豆や雑貨を販売する脇にカフェスペースがあり軽食からケーキまで揃っている。店内の設えはとても洗練されている。ケーキはカールマルレッティから仕入れていて店頭のケースに見本が陳列されている。便利な場所の割にゆっくりできる穴場カフェ。

旧市街地と新市街を分けるように位置する渓谷。公園にもなっている。写真はアドルフ橋から撮影したもの。橋の上では観光客が皆写真を撮るスポット。樹々が生い茂りその背後に要塞、その奥に教会の屋根が見える。ルクセンブルクならではの景観。

市庁舎の前にある広場。週末だったので活動家の集会や何かのキャンペーンをやっていてとても人が多かった。
もちろん観光客ではなく地元の人特に子連れ家族が目立つ。天気もよく和やかな週末の昼という趣で治安がいいと実感した。

大公宮を背にして進んで行くとひときわ人で賑わっているエリアに当たる。通りの表示を見たらアルム広場（読み方はダルム）とあった。エスニックな雑貨の露店がたくさんあり見ているだけでも楽しい。欧州でこういう場所は概ね治安が悪いのだがここはそういう空気を感じなかった。