人類の負の遺産−アウシュビッツ収容所跡:straszewskaさんの旅行ブログ

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人類の負の遺産−アウシュビッツ収容所跡

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人類の負の遺産−アウシュビッツ収容所跡

クラクフ西65kmにあるアウシュビッツ収容所では、第二次世界大戦中、ユダヤ人をはじめヨーロッパ中の28の民族が強制収容され、重労働をさせられた上殺されました。

アウシュビッツAuschwitz はドイツ語の地名で、ポーランドでは「Oświęcim(オシフィエンチム)」と呼ばれています。クラクフからバスで1時間半ほどです。

『働けば自由になる』と書かれた門が収容所入り口です。
中に入ると囚人棟が並んでいます。

エリア: ヨーロッパ >>ポーランド >>クラクフ
テーマ: 芸術・美術館・博物館
時期: 2004年10月05日〜10月17日
投稿日: 2005年11月12日
写真: 全16枚
満足度: 評価なし
観光: 評価なし
ホテル: 評価なし
グルメ・レストラン: 評価なし
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
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  • クラクフ 写真


    『働けば自由になる』と書かれた門が収容所入り口です。よく見ると、3番目のBの文字が上下さかさまにつけられているのがわかります。この門を作らされた囚人が、せめてもの抵抗として、わざと逆につけたと言われています。

    中に入ると囚人棟が並んでいます。


  • クラクフ 写真


    囚人棟は全部で28あり、中はきれいに改装されて、囚人の持ち物、ホロコーストの犠牲者の写真などの展示がされています。


  • クラクフ 写真


    ユダヤ人・ポーランド人他、共産主義者、同性愛者などがナチス・ドイツ占領下のいたるところから集められました。


  • クラクフ 写真


    犠牲者の写真
    ここに写っているのは皆子供達です。


  • クラクフ 写真


    囚人の髪の毛

    ガス室で犠牲になった囚人の髪の毛は材料として売られ、布などが作られました。


  • クラクフ 写真


    10号棟と11号棟の間には、銃殺に使われた『死の壁』があります。

    いつも花束やキャンドルが途絶えることがない、悲しみの場所です。


  • クラクフ 写真


    反乱を起こしたり、脱走を試みたりした囚人は、捕らえられ裁判にかけられ、この死の壁で銃殺刑になりました。

    死刑囚は、銃殺する前にシャワーをあび、裸にされてから死の壁の前に立たされました。


  • クラクフ 写真

    いたるところに監視塔が建っています。



    敷地は高圧電流が流された有刺鉄線に囲まれ、逃げ出すことは不可能でした。

    このように徹底的に弾圧を行ったため、しだいに反乱する囚人も少なくなり、みな無抵抗、無気力になっていきました。


    続きは私のウェブサイトにてご覧ください。
    http://sachiko.vip.interia.pl/polska/os1.html



  • クラクフ 写真


    餓死室で亡くなったコルベ神父


    11号塔の地下には、囚人に一切食べ物を与えず餓死させる、餓死室がありました。

    コルベ神父は、餓死室行きを命じられた他の囚人の身代わりとなって自ら餓死室へ入り、尊い命を隣人のためにささげました。一緒に餓死室へ入れられた周りの囚人が一人、また一人と息絶えていく中で、こるぺ神父は最後で賛美歌を歌い皆を励ましたと言われています。


  • クラクフ 写真


    ガス室は 収容所の有刺鉄線の外にあります。もともとこの建物は武器備蓄倉庫でしたが、後に死体焼却場に改装され、ガス室が併設されました。

    中は薄暗く、どんよりとしています。『ここでは静粛に願います。』とかかれた石碑がたち、そのまわりに花とキャンドルが沢山並べられていました。

    写真は死体焼却用の釜:ガス室となり。


  • クラクフ 写真


    ビルケナウ・第二アウシュビッツ収容所跡


    ビルケナウ収容所は、アウシュビッツ収容所からオシフィエンチム駅をはさんで反対側約2kmのところにあります。敷地面積約1.75km2と、アウシュビッツ第一収容所とは比較にならないほど大きな収容所です。

    アウシュビッツからシャトルバスが出ています。


  • クラクフ 写真



    監視塔からは敷地を一望でき、その広さに驚かされます。一部の囚人棟はほぼ当時のままで残されおり、徒歩で自由に見学できます。


  • クラクフ 写真


    囚人用ベッド

    レンガのバラックに、腐ったわらを敷いただけの状態で、一段に8人ずつ押し込まれました。


  • クラクフ 写真


    死の門をくぐって収容所内に鉄道の引込み線が引かれています。

    ヨーロッパ中からつれてこられたユダヤ人は、ビルケナウ収容所に着くとすぐに、働ける人とそうでない人に選別され、働けない人はガス室送りになりました。


  • クラクフ 写真


    ガス室跡:

    ビルケナウ収容所のガス室は、アウシュビッツ収容所のガス室の4倍もの広さがあり、一度に2000人近くを収容できました。こちらはナチスドイツ軍が、撤退の際に証拠隠滅のため徹底的に破壊したため、現在は瓦礫の山になっています。


  • クラクフ 写真


    線路の終わるところに国際慰霊塔が建っています。 その下には、アウシュビッツ・ビルケナウで犠牲になった20の民族の言葉で、追悼文が刻まれています。


    続きは私のウェブサイトにてご覧ください。
    http://sachiko.vip.interia.pl/polska/os1.html


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  • 登録:2005年11月04日

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