ブダペスト街歩き、ハンガリー国立オペラ劇場編:polodaddyさんの旅行ブログ
地下鉄M1でデアークから2駅の処にに国立オペラ劇場がある。外観やその規模ではパリのオペラ座(パレ・ガルニエ)やオーストリアのオペラ座には一歩譲るとしても、ヨーロッパ有数のオペラ劇場である。
皇帝夫妻専用の階段入り口。
規模ではオーストリアに劣っても、その贅は負けまいとしたハンガリー人がほぼ全てを国産品で揃え、最高の職人達を投入して建設された事が想像出来る。
同じ皇帝専用階段を反対側から見る。
正面の鏡は、途中立ち止まることなく階段を登ってくる皇帝に、背後にある贅を尽くした室内装飾を見て貰いたかった為と広く見せる為に設置されている。
これは皇帝の休憩、控えの間。皇帝家族の肖像画が飾られている。
見学ツアーは英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、そしてハンガリー語夫々違うグループで違うガイドが先導して行われる。残念ながら日本語中国語は無い。
劇場の舞台。舞台サイズは何処の劇場もそれほど違わないはずだが、座席数はオーストリアのオペラ劇場の半分強程度とかいっていた。
座席は当時のジャポネスク好みの漆塗り、各座席の足元には個別に空調ダクトが設置され、オペラ開幕中の人いきれの中でも快適に観劇できる様にされている。これはパリのオペラ座にも無い当時としてはハイテクな設備。
装飾は豪華だが、フランス風程華美に走らず、ほど良い豪華さで好ましい印象であった。
パリは見かけは良いけど、何処に行っても小便臭くてね!フランス人は風呂嫌いで汚いし、道路は犬の糞だらけだし・・・。
現在、コメントの書き込みがありません。
現在、トラックバックはありません。