旅行者気分で帰省:ぽんぽこさんの旅行ブログ
桜山神社(盛岡市内丸1−42)
道路をはさんでむかい側には、じゃじゃ麺で有名な白龍本店が、裏手には岩手公園があります。毎年、5月には桜山神社例大祭というお祭りが行なわれ、武者行列・神輿・山車が巡行するそうです…が、私は見た記憶がないのです。
もしかしたら幼少の頃、見ているのかなぁ。
今度、機会があったら見に行きたいものです。
盛岡市内丸4丁目・5丁目周辺
正面に見えるのは桜山神社です。
ここの通りにじゃじゃ麺で有名な白龍本店があります。
ボーっと歩いていると見過ごしちゃいそうな通りですが
なかなか粋なお店が並んでいるんです。
神社とは逆の方へ進むと、岩手県庁があります。
岩泉町・山形村の恵 大地(盛岡市内丸4−10)
フラリと入ったお店だったのですが、これが大正解!
産地直送の新鮮食材、龍泉洞の天然水を使用しているそうです。岩泉産の短角牛がウリ。
2階建ての木のぬくもりを感じさせる造りが、冷え切った体をとろけさせてくれます。
短角牛のサイコロステーキ。ご飯、味噌汁、サラダ、漬け物がついて1200〜1500円。ランチの時間帯でした。
短角牛は、柔らかくて臭みがなくて食べやすかったです。
飲みやすいと評判の、龍泉洞の天然水を使った缶コーヒーもつきました。ステーキの付け合せの青菜には味噌大豆で味付けされており、サラダにはピリ辛の山葵ドレッシングかかかっています。固めのご飯が好きな私には、ご飯がちょっと柔らかかったのが残念。
岩手県公会堂(盛岡市内丸11−2)
昭和天皇のご成婚を記念して、昭和2年に完成。
日比谷公会堂と同じ佐藤功一氏による設計で、外壁はスクラッチタイル貼りにテラッコタの装飾、近代ゴッシク様式の建物で、アールデコの手法も使われています。
地下には、フランス料理の【レストラン公会堂多賀】があります。公会堂の正面向かって左側には、原敬の銅像が設置されています。
紺屋町番屋(盛岡市紺屋町4−33)
1891年に盛岡消防よ組番屋として現在地に建てられた建物を、1913年(大正2年)に消防組第四部事務所として建て替えられたそうです。
昔ながらの木造2階建ての上に六角形の望楼。望楼へは屋根裏の螺旋階段で登っていきます。現在も盛岡消防団第五分団の番屋として使用されています。
道路をはさんで、斜めむかいには南部せんべいでおなじみの【白沢せんべい店】があります。
菊の司酒造(盛岡市紺屋町4−20)
岩手にはたくさんの造り酒屋があるのですが、菊の司もそのひとつ。紺屋町の町並みにとけこむ、このたたずまいがいいなぁ。酒銘である【菊の司】は、「菊一輪世界の花の司かな」の句にちなんだもので、花の世界と同様、酒の世界でも司になれるようにとの願いを込めたものだそう。
私は昔、日本酒で悪酔いして以来、体が拒否反応を示すようになっていたのですが、最近復活!
にごり酒の【杜の白菊】と【七福神】が好きです。七福神は稗貫郡石鳥谷町の工場で造られているそうです。
岩手銀行中ノ橋支店(盛岡市中ノ橋通1−2−20)
明治44年(1911年)に3年の工期をかけて、旧盛岡銀行本店として建てられた国の重要文化財。
東京駅を設計したチームの中のひとり、葛西萬司は岩手県の出身。赤レンガ造りに緑のドーム、窓周りや壁面の装飾には白色花崗岩を用いています。
なんと外部、内部共にほとんど当時のままで、現在も銀行として業務が行なわれているのです。
訪れた記念に口座を開設する人もいろようですが、その後、その口座どうーするのかなぁ。
与の字橋
この橋は1925年に完成。2005年に改修工事が行なわれたそうです。
下を流れている川は中津川。盛岡の中心部を流れ北上川に注ぎます。この中津川流域をはさむ形で城下町が形成され発展してきました。
例年秋になると、鮭が産卵のために川に遡上してきます。
中津川に架かる橋、中の橋。
岩手銀行中ノ橋支店や岩手公園に近いです。
南部27代利直が、盛岡城と城下町を結ぶ橋として1611(慶長16)年にかけたと伝えられています。唐草模様の高欄、この写真ではわからないと思いますが、青銅風の緑色に彩色されているのです。
石割桜(盛岡市内丸9−1)
盛岡地方裁判所の中庭にある、巨大な花崗岩の割目に生育する推定樹齢約350年のエドヒガンザクラ。市内では1番早く花を咲かせると言われています。全国ネットのニュースでも、初冬に雪囲いをする光景などが映し出されます。 1923(大正12)年、国の天然記念物に指定されています。
石割桜と聞くと『メロン・バニラ・チョコ3つの味 石割桜〜♪』というCMを思い出します。丸藤という会社の巨大なゴーフルという感じのお菓子のCMです。このお菓子が大好きでした。時々、むしょうに食べたくなります。
ベアレン醸造所(盛岡市北山1−3−31)
こだわりのスタッフにより造られた、ビール醸造所。
ベアレンとはドイツ語で「熊」という意味。岩手には熊も多いし、ドイツには動物の名前が付いたビールも多いのでいいんじゃないかということでつけた名前らしいです。
初めて出会ったのは楽天のショップ。我が家のお気に入りのビールとなりました。
今回、せっかく来たのだからとワクワク気分で見学に。
100年前の銅の仕込み釜。
私たちが行った時は、他にこれと言って見るものが他には無かった…もっと造っている様子とか、工場の中とか見学できると思っていたのに残念!
時期によっては工場とか見れるそうなので電話で確認したほうがいいです。私も電話してから行ったのですが、確認不足だったのかな?
終わってからビールの試飲ができたのが嬉しい。
やっぱりウマ〜イ。
少しですが販売所もあったので、自分用と実家用を買って帰りました。
車じゃないとちょっと行きにくい所にあります。運転する人は試飲してはダメですよ。
ぴょんぴょん舎(盛岡市稲荷町12−5)
住んでいた頃には行ったことがなかった焼肉屋。最近『どっちの料理ショー』とか、よくテレビで見るようになってから一度は行ってみたいと思っていた。ここは車じゃないと来れないのですが、駅前にもあります。
2階建てになっていて焼肉屋のわりにはコジャレた内装のお店です。とっても広いのでゴミゴミした感じもないし、テーブルのボタンを押せばすぐに店員さんも来てくれるし、トイレも綺麗にお掃除されてました。
店員さんの愛想もいいし、気も利いているので教育が行き届いていそう。私はお気に入りです。
これはひととおりお肉類を食べて、海鮮を焼き始めた写真。この跡、また肉シリーズに移ります。お肉も種類が豊富で、厚みがありしっかりしていてうンまいです。4人でたらふく飲んで食べて15000円ぐらい。これと同じものを都内で食べたらもっとお高くなると思います。
私は冷麺を食べなかったのですが、旦那いわく「細麺で今までに食べたことがない食感。味はサッパリしていてオイシイ」とのことです。
石川啄木新婚の家(盛岡市中央通3−17−18)
この建物は、啄木が妻・節子と明治38年6月から約3週間過ごした家です。両親と妹との同居、貧しい暮らしに追われ同年7月には現在の盛岡市加賀野1丁目へ転居しました。
室内には、節子が愛用した琴、啄木の自筆の書や写真が展示され、書斎として使われた部屋が当時を再現しています。
この建物は現在、一般に無料開放されているそうですが、私が行った時は休館日だったので外から撮影しただけです。
画廊喫茶村井館(盛岡市材木町3−2)
蔵を改良した画廊喫茶。絵画や作品展などを開催するなどレンタルギャラリーも行なっているらしい。この日は予定があったのでお茶しませんでした。今度はぜひ寄ってみたいお店です。
材木町界隈
材木町はその名のとおり材木問屋の町として約400年の歴史をもち、よ市が開催される場所として有名です。
町並みがリニューアルされたらしく、なんとも趣きのある通りになっていて、散策するのが楽しそう。宮沢賢治に関する銅像(?)が何点か設置されていて「セロ弾きのゴーシュ」を思わせます。
私が出掛けたときは真冬の夕方で、寒いし、雪道で歩きにくいし、道路は凍結していて滑るし…でもそれはそれで楽しいのかも。ただし、防寒はしっかりと!
友人夫婦と飲み会です
番屋ながさわ(盛岡市菜園2−6−1)
旦那の「浜焼きが食べたい」というリクエストにお答えして友人が予約してくれたのがこのお店。
築350年以上の曲り家の内部を移築しており、私たちの席は広々した2階のテーブル。水揚げされたばかりの三陸の海の幸や地鶏が味わえます。
まずはビールで乾杯!大きくてプリプリの生ガキ、サザエやエビを焼いて、アツアツを食べながらワイン。その後、焼酎やチューハイ、私はどぶろくを飲んで…
二次会のお店に移動した時には、記憶が無くなっていたのでした。
ホテルの部屋から撮影した岩手山です。
標高2038メートル、二つの外輪山からなる複式火山で岩手県最高峰。
盛岡側から見る姿は「表岩手」、松尾村方面から見る姿は「裏岩手」と呼ばれ、その表情が全く異なるそうです。雲がかかってしまったのですが、空気が澄んでいるのでクッキリ見えました。
こちらもホテルの部屋から撮影した北上川。
北上川は岩手・宮城を流れる北上川水系の本流で東北最大。
毎年、お盆になると「舟っこ流し」という行事が行なわれます。夕方から、北上川にかかる夕顔瀬橋と明治橋のたもとで提灯や供物に飾られた舟に火をつけて流すというものです。先祖の御霊を送り、無病息災を祈る伝統行事で、私も小さい頃はよく見に行きました。
岩手公園内 盛岡城跡の石垣
盛岡城は慶長年間に築城し寛永10年(1633)に完成した南部藩主の居城で、明治7年(1874)に天守閣が取り壊されました。今は盛岡産の花崗岩を積み上げた石垣のみが残っています。
岩手公園
やっと寒さが緩む頃、この公園には梅の香りが漂います。
4月下旬頃からはソメイヨシノ・エドヒガンなどの桜が咲き乱れ、お花見で賑わいます。6月中頃から西洋庭園風のバラ園が見頃になり、夏には青々とした芝生の広場にお弁当を持って訪れた人たちの憩いの場になります。秋には夕日にも負けない見事な紅葉、冬は雪に埋もれてシーンと静まり返り凛とした気持ちになります。ここはこのような四季折々の素晴らしさを感じることができる公園です。

ぽんぽこさん こんばんは。
はじめまして、あっけんです。
>旅行者気分で帰省
お邪魔致しました。盛岡よいところですねぇ。
風光明媚、程よく都会で、田舎。
前沢牛は最高ですよ!!ステーキもよし、
私は「たたき」でいただくのが好きです。
下の娘が4年前盛岡の大学に入学して(今年5回生)になります。
初めの2年くらい迄ではは、毎月のように行き、
盛岡を拠点にレンタカーで娘と仙台、秋田、青森と東北観光をしております。
先日2年ぶりに盛岡へ行きました(今年は市内積雪がありません)
ぽんぽこさんのスレを読んで「盛岡市内結構しらないなぁ・・」
盛岡駅前「フェザン」やカワトクのある菜園、
大通りあたりはよく行きますが・・
材木町、バスセンターあたりは全然行ってないです。
住所を書いてくださっているので、次回行ってみます。
石割桜は初めての春に見に行きました。4月終わりくらいだっでしょうか?
岩手公園、高松の池は花見の宴会スポットとか・・
「開運橋」から見る「岩手山」が大好きです。
今回、小岩井リグレが閉店していて、残念でした。
フクダパンの本店が娘のアパートから近いので毎回行きます。
大ファンです。
「ちゃぐちゃぐ馬っこ」はちょうど見ることができたのですが、
娘が盛岡にいる間に東北の夏祭りを見に行きたいと思っています。
旅行記楽しませて頂きました。
あっけん

あっけんさん、ご訪問ありがとうございます。
写真を拝見しましたところ、娘さんは岩大生ですか?
高校時代、陸上部だった私は、岩大のグランドでよく練習してました。
岩大の正門前の道路は、帰省した時、駅から実家への通り道です。
原付での通学、心配ですよね。
地元の人間は、雪道も自転車で走りますが、
慣れない方は本当に気をつけて下さい。
道路の降り積もった雪の下が、凍結している場合があるので。
フクダパンをご存知とは、なかなか『ツウ』ですね。
素朴なコッペパンなのですが、色々アレンジできるのが楽しくて
よく通ってました。
前沢牛、私も大好きです!(滅多に食べられないけど)
私はステーキを山葵醤油で。
ぜひ一度、桜のシーズンに盛岡を訪れてみて下さい。
長く厳しかった冬が終わり、樹々の緑に覆われた盛岡の街は
とても素晴らしいです。
岩手公園、高松の池はお花見場所として有名です。夜桜も楽しめます。
露店などは全くありませんが『四十四田ダム』もオススメですヨ。
近くには県立博物館(盛岡市上田字松屋敷34)があります。
あっけんさんが娘さんを心配されているのが、
すごく感じられる旅行記でした。
私が上京した時も、母は心配だったのかな…と
ちょっとホロッとしちゃいました。

ぽんぽこさん、はじめまして〜!
メッセージありがとうございました。
今山形在住なんで、県内・東北各地をよく車で日帰り旅行しています。
盛岡近辺にもよく行くんですが、実は周辺部ばかりで、
盛岡の街中って意外と知っていること少ないなぁ〜
と思いながら拝見していました。
(小岩井農場、けんじワールド、手作り村etcと遊んでばかり・・・(笑))
歴史感あふれる建物がたくさんあって、とってもいい雰囲気なんですね〜!
この次は、街中をぶらりと歩いてみたくなりました!
そして、加茂水族館なんですが、とっても小さな水族館ですが、
ほのぼのしたいい雰囲気なんですよ〜!
クラゲアイスは、クラゲの食感があまりなかったでした〜。
残念なような、ほっとしたような。
それ以上に、このソルト味、美味しくてすごく気に入りました。
ぜひ山形方面へもお立ち寄りくださいね〜!

むんさん、お返事遅くなってスミマセン!!
盛岡近辺にもよく行くんですか。
けんじワールドや手作り村、私は一度も行ったことがないんですよ〜。
私の帰省回数が激減してから出来たらしくて…今度帰省する時には、行ってみようかなぁ。その時にはちょっと山形方面へも(^o^)
また山形の旅行記載せてください!
楽しみにしてまーす♪
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