ベトナム北部からラオスへ NO16 ディエンビエンプーからムアンクアへ:ginさんの旅行ブログ
朝8時前にロビーに行くがラオスの運ちゃんの姿も車も消えていた。
宿の女将さんに訊くと朝早くラオスに向けて出発したと言う。
やっとベトナムから出られると思ったら予定が水の泡と消えてしまった。他の連中と相談してとりあえずタクシーで国境まで行く事にした(一人5ドル)、日本人二人と韓国人のカップルはバイクで国境まで行き残りの五人でタクシーに乗り込む、朝から宿の親父の顔が見えなかったが気にも留めなかった。ベトナム側のチェックポイントまでは35kmある、無事に国境を越えるが次の足がない、国境に一軒だけある飯屋で腹ごしらえをしていると国境の係官が車の手配をしてやると言う、値段を訊くと途中のムアンマイ村まで(40km)で一人25ドルだと言うので断ると20ドルでいいと言うがつっぱねる、これで踏ん切りがつき皆でとりあえず5km先のラオス国境まで歩く事にした。歩き始めたらすぐベトナム側の係員がバイクで私達を追い越してラオス側の国境にむかった、後で判明したのだが国境から先の交通は最低20ドル取るようにラオス側に申し入れしたらしい。
暫く歩き汗がにじみ出る頃前方から車がやって来た、例のトヨタハイエースでラオスの運ちゃんが笑っている。
彼の話によると昨夜宿にポリスがやって来て即DBPの町から出て行けと言われ昨夜は国境の駐車場で寝たと言う、宿の親父がはらいせにポリスに電話したらしい。
そんなこんなでベトナム人『北ベトナム』の意地の悪さとあくどさを見せつけられた。
ラオス側の国境はすんなりと越えられたが道路はそうは行かなかった。所々で道路の拡張工事や土砂の排除をしているので目処がつくまで待たされる、ある所では1時頃に着き道路が開通になるのは4時になると言われた、長く待つのは嫌なので運ちゃんに先に歩いてゆくから途中で追いついたら止まってくれと頼んでおき先へ歩いた。道は一本道なので迷う心配もないし工事現場はすんなりと通してくれた。途中の村では宴会に出くわし地酒をいっぱい飲まされてほろ酔い機嫌に・・・。
この写真の後、宴会の席に座らされあちこちから地酒の献杯を受けたり食べ物を勧められる、こちらの風習なのか食べ物を箸でとって相手に食べさせる、山で撃ち取ったと言う鹿の肉が酒によくあって旨かった。
暫くすると酔いがまわってきて会話もスムーズになった。
ふらふらと歩いていたらピックアップが目の前で止まった、中から韓国人の若いカップルが手を振っている、奥の席には日本人の若者がいる、みんな無事に国境を越えてヒッチまで成功したらしい、良かった良かった!
ピックアップの後からトヨタのハイエースもすぐにやって来た、みんなが困難を乗り越えられたので改めて嬉しさが込み上げてきた。
ここは国境から40kmにあるムアンマイ村。
この村で先ほどのピックアップから4人が降りるのを見かけた、この村にはゲストハウスがあるし毎朝ムアンクア行きのバスも出ているので問題ない。
彼等にはもう会う事もないだろうが良い旅をつづけて欲しいと思う。

ginさん 日本寒い・・・先週帰国して時は暖かかったのですが・・・今日は今の時間でも5度しかありません・・・ストーブに薪を一杯焚いて暖を取っています・・・
5枚目の写真に小松のユンボが写っていました・・・ユンボは山に置いたまま・・・有るかなー・・・
小幡さんはキャメロンハイランドで気が緩んで風邪を引いたとオッシャッテイマシタ・・・でも今はキャメロンハイランドはいい時期ですよ・・・
それから昨日ボーちゃんの電話にスカイプでかけましたが・・・私でした・・・
shimaさん

今日は嶋さん。
笹山の里にはまだ春は来ませんか。
こちらは朝夕は涼しいのですが日中はかなり暑くなってきました。
郊外や田舎での畑焼きや山焼きの煙害でチェンマイの町だけでなく北タイ全域が煙害で霞んでいます。
本来ならばベランダからくっきりと見えるドイステップの山並みが煙害で霞んでいます、ひどいときには霞んで全く見えない時もあります。
それでこの煙害から逃げ出すためにネパールのポカラへでも行こうかと計画しています。
以前に滞在したサランコットの村で4月の末くらいまでゆっくり過ごそうと思っています。
早ければ週明けにも出発する予定です。
Gin。
PS:以前に私もスカイプでボーちゃんに電話した事がありますが通じなかったです。

新潟に春が来てます

梅の蕾もほころびましたか。
とらいもんさんの顔も笑顔でほころんでいますか。
こちらではヒマラヤ桜がもう散り始めています。
Gin。
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