チェンマイ徒然草 其の百二十八 乾季になった山奥の村 (カレン、モン)
このところ平野部の田園風景ばかり見てきたので山の奥にある集落の様子を見たくなってサンチョン山の連なりにあるカレン族とモン族の村へ行ってみた、モン族の村は山道の行き止まりでその奥に山の斜面を開墾した畑や果樹園がある。
| エリア: |
アジア
>>タイ
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| テーマ: |
特になし・その他(海外移住・ロングステイ)
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| 時期: |
2009年12月13日〜12月13日 |
| 投稿日: |
2009年12月13日 |
| 写真: |
全62枚 |
| 満足度: |
評価なし |
| 観光: |
評価なし |
| ホテル: |
評価なし |
| グルメ・レストラン: |
評価なし |
| ショッピング: |
評価なし |
| 交通: |
評価なし |
| 交通手段 |
航空会社 >
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現地移動 >
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| 一人あたりの費用 |
[ 旅行費総額 >
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| 旅行形態 |
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| 手配内容 |
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山へ行く途中小さな村に立ち寄ってみた、寄り添う集落の庭から畑地へ出る垣根のトンネル。
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庭の横を流れる小川、ここで洗濯や炊事の洗い物をしている、向こうの方で小母さんが洗物をしている。
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山の方へ入る前に通り抜けるノンホイ(BanNongHoi)村の畑地。
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途中の道で出会った農家の人達、車に積み込んでいるのは籠に入った白菜。
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開墾された山の斜面にはキャベツ等の野菜が植えられている。
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下を見下ろすと僅かな土地が田んぼになっている、その横を細い小川が流れている。立ち止まって眺めていると下の方から風に乗ってカラン、カランと乾いてくぐもった音が聞こえてくる、よく見ると何頭か水牛が草を食んでいる。
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カレン族の村に着くと子供達が遊んでいた、白い服はカレン族の民族衣装。
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カレン族の少女、家の前で写真を撮るからこっちに着なさい、と先生のような口調で言うと素直にやって来た。
子供は先生に弱いのでこの手に限る。
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大人達の姿が見えないと思い村の中を奥に歩いて行くとここに集まっていた。
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今日は日曜日、みんな教会に来ていた。私は中に入って写真を撮るほどの無礼な勇気は持ち合わせていないので外からこっそりと。
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教会の横の空き地には洗濯物が干してある、向こうの小高い山並み蛾少し開墾されて果樹が植えられている。
空が青いと気分も晴れる。
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みんな教会に集まってひっそりとしている村の中を見て歩くと子供が後をついてくる。
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家は藁葺きから現代風の家まで様々だ、家で家庭の裕福さ加減が分かる。
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家の外に水道があり縁台が炊事場や洗濯場になる。
縁台ではお婆ちゃんが洗い物をしていた。
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カレン族の村を後にさらに山の奥へ、振り返って見たカレン族の村と畑地。
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モン族の村の入り口では小父さんが竹を割っていた。
たくさんの割れ目をつけて広げると一枚の板の様になる、主に使われるのは家の壁や床など。
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小さな空き地で子供達が遊んでいる、何をしているのかと思ったら駒回しをして遊んでいた。
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村の中央部に広場がありその手前の家の庭で収穫した大根を洗っていた。
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竹で作った枠組みにビニールをかけて水を入れた水槽で大根の土を洗い流している、土で薄汚れた大根が真っ白になる、隣近所の共同作業だ、日当は100〜150バーツ位だろう。
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洗った大根は籠に集められそれをピックアップに運び一本一本車に積み重ねられる。
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少数民族の間では同じ部族との結婚が殆どなので血が濃くなり障害のある子供が目立つ。
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ここでもお婆ちゃんが怪訝そうに私を見て パイナイ?と訊ねる、カメラを見せてタイルーク!と言って写真を撮らせてもらう。
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果樹園の中に葉が赤く色ついたクリスマススターの木があった。ヨーロッパでは今の時期になると鉢植えの小さなこの木が家庭に飾られる。
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果樹園の中にある小さな小屋、誰か住んでいるらしいが留守だ。
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畑の横には大木が天を突いている、根元の直径が2m近くありそうな大木だ。
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村へ戻り村の中を抜けて裏山につづく別の道へ・・・。
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小母さんの横で本を見ていた娘さん、少し知恵遅れの感じがした。
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少し上の家の庭で写真を見ていた三人、親子三代かと思ったがそうではなかった。
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竹竿に吊るした二つの竹が風に揺れてぶつかるとカラン、コロン、と乾いた響きが聞こえてくる、鳥を追い払う物らしい。
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開墾された山の平地の部分、緩やかな地形が向こうの山際までつづく。
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この段々畑ではイチゴの栽培がされていた、まだ見は実っていなかった。山の谷からの配水で水は豊富だ、冷たく澄んだ水だ。
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果樹園がありその上は尾根まで大豆が植えられていた。尾根の向こうには未開の山が迫っていた。
ここまで来て村へ引き返す。
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牛の放牧風景だが近くまで行く気がしなくなったので引き返す。
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上の山の斜面には菜園が広がっている、その下を今通って来た道が横切っている。
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村を通りぬけ広い道路に出ると野菜の店があった、他人事ながらこんな交通量の少ない所に店を出して商売になるのかと心配する。
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メーリムからの間道の近くの精米屋の小父さん、以前立ち寄った事があり再度立ち寄ってみたら向こうも私の事を覚えていてくれた。
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精米の機械が作動していないので訊ねたらベルトで動力を伝えるドラムの心棒が折れたので困っているとのことだった。早く修理が出来るといいが。
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