Pixyさんのクチコミ全112件

年末に2泊しました。
大きなプールを囲むように客室があり、どの部屋からもプール眺望で２階だとクウェー川が見えます。
朝食の提供はなし。
徒歩圏内にレストラン、バーがありロケーションは良い。
とにかく窓が大きくて部屋が明るいのが良かった。

もし再訪することがあれば、またここに泊まりたいと思わせてくれた。

元旦を挟んで宿泊でした。
何故か欧米人の姿はなく、タイ人ばかりの宿泊客でした。
部屋は眺望なく、木のドアが隙間だらけなのが気になりました。
プールがあたかも売りのような感じですが、なんだか緑色のプールでとても泳ぐ気にはならなかった。
珍しくスタッフは英語が話せない。スマホの通訳機能での会話。

プーケットはバンコクよりもホテル代が高いとの印象のなか、なんとか6000円/泊でビーチ徒歩圏内、プール付き、眺望ありでヒットしたのがここ。
少し歩くとセブンイレブンあり、そこでレンタルバイク可能。
レストランやバーエリアへも徒歩可能だが、バイクがあったようが絶対良い。
ビックＣという大きなスーパーもすぐ近く。
空港バス停がメチャ近いのも大きなメリット。

スタッフの対応良いが24時間体制とは言い難く、夜中チェックインの場合は注意要。
（バイトがソファーで寝ている可能性大）

シャワー圧が弱い、バスタオルがボロボロだったのが難点だったが値段からすると想定内。

2泊しました。宿泊客は外国人ばかり。
お願いしないと部屋清掃してくれません。私はバスタオル交換だけお願いしました。
レンタルバイク手配可。
部屋は期待してはダメ、典型的なゲストハウス。
眺望も期待してはダメ。

但しロケーションは最高。
セブンイレブンあり。
AMT有、両替所はなし。
タイ料理は当然のことピザ屋、タパス屋あり。

夜は対岸のクラブが大音量は夜中まで響く。
隣の部屋の音は良く聞こえる。騒げない。

ここへの移動は付近に地下鉄駅なくタクシー一択です。
入場料は20元。
広大な敷地に外と室内にSL、機関車、客車が大量に展示されている。
車両保存状態は大変良好。
全てに英語の案内有り。昔の機関車を欧米、日本からの輸入品に頼っていたことが良く割る。
博物館という名前に偽りなく、写真展示も多く中国の鉄道歴史を知る事が出来る素晴らしい施設。
土産グッズはいまひとつでした。

JR札幌駅から徒歩で。
派手な看板が一切ないので素通りしてしまいました。
フロントが2階にあり機械でのチェックインチェックアウトは非常にスムーズ。
ツイン部屋は２７㎡あり十分な広さ。
風呂も広く、シャワーがミストタイプも備えている。
すぐ近くにセブンイレブンあり。
朝食は付けなかったが2000円で追加できるようでした。

ホテルがビーチが見えること、プールがあること、そこそこ安いとこという条件で選んだホテルでした。
フロントへの入り口には係員がいてドアの開閉をやってくれます。
朝食無しだったので感想は言えないけど、ビーチを眺めることが出来るレストランだった。
部屋は広く、清潔。
設備は古さを感じるもの問題はなし。
プールは屋上にある、シャワー、トイレもあるものバスタオルの提供なし。

ビーチ眺望が欲しくて、ウォーキングストリートで遊びたい人にはぴったりだと思います。

2泊しました。6000円/泊くらい。
スクンビット駅への送りサービスあり、これは便利。

屋上にプールあり。
狭くて日よけパラソルなく、昼間のゆっくり過ごすのは向いてない。
夜景は良い。

周りコンビニはないがマッサージがたくさんある。
あいにく閉まっていたがイーサンレストラン、外国人向けスポーツバーが徒歩圏内にあり。

デラックストリプル、朝食付で38,000円。
それに全国旅行支援クーポンが付いて30,000円くらいに。

今回はYahooトラベルで予約したもの、Bonvoyで予約したほうが良かったような気がしてます。

ホテルは広く、単に宿泊するだけでなく、様々な共用施設がある。

温泉は想像以上に本格的で良かった。

接客はとても良い。

所在地は西安の城壁の外にあります。
西門を真っ直ぐ東へ向かう。

英語は対応可能。

けっこう歴史があるホテルと思われ、外観とかは老舗感があります。

朝夕飯が付いていたプランでした、夜は一般客の利用なく宿泊者のみだったようです。

西安市内には地下鉄網が張り巡らされてますが、このホテル近辺にないので不便さを感じました。

家族4人で利用。
ロフトがあるもの大人4人だと少々狭いとの印象を持つかも。
大きな冷蔵庫、洗濯機、大きなジャグシーもあり。
ベットルームは２つに分かれている。
リゾート内は巡回シャトルバスで移動可。時間外でもフロントに頼むことが可能。
空港への送りも対応可能。
最悪、レンタカーなしでも滞在可能。

とにかくビーチが近いことが最高でした。

こちらも「地球の歩き方」の掲載されているので行ってみました。
行くなら桂園とセットになるかと思います。
１階の一部のみが見学可となっており、見学時間は短いです。
こちらも中国革命軍博物館は一部という位置づけです。

他の投稿者同様に「地球の歩き方」の掲載されているので行ってみました。
入場無料はいいのですが、セキィリティは厳しい。
事前にWechatのアプリで個人情報登録が必要で、身分証明書を読み取る自動改札機を通す必要あり。
日本人は通れないのでパスポートを見せた。

小さな建屋があり、その１階の一部が見学可となってます。
物足りない施設でした。
中国革命軍博物館は一部という位置づけなのでここだけではくすべてを回ると違った意味合いになるかもです。

重慶観光地紹介

自宅の朝天門来福士からバス（１８１番）で行きました。
地下鉄でも行けますが駅からは少し遠いです。
入場料は8元、健康コードを見せる必要あり。

巨大なホールを見るだけの施設です。
４階まで上がることが出来ます。写真撮影も自由。
中に観光客向けの飲食店やお土産屋もないシンプルな見学施設。
そのシンプルさに好感を持つことが出来ました。

「ホンヤードン」が現地の正しい呼び方に近い。
川沿い、橋沿いとローケションが良い。
夜のライトアップは圧巻。
但し、多くの観光客が押し寄せているので、橋の上でも下からでも夜写真撮るのは大変。

中に入るには入場はなし。
混雑しているなか、中の施設で何かするというより外から眺めて写真を撮ることが良い。


「千と千尋」を引き合いに出されるが、こちらは2006年完成なのでモデルになったわけではない。

まず、歴史的背景から解放碑の意味合いは日本人にとっては微妙です。

碑自体は巨大かもしれないが、周りに高層ビルがあり、そう目立つわけではなく特筆すべきことはない。
しかし多くの人がここで写真を撮り、公安が厳重に警備している。
時計はロレックスとの話もあるが確認はできず。
間違いなく重慶の中心地であり、「解放碑から徒歩何分」とホテルやレストランが表現されそこから近いほど便利が良い場所のようになる。
碑単独ではなく、重慶の中心地の広場として「はずせない」と表現しました。

アクセスに難ありで鉄道マニアと廃墟マニア向け観光地です。
地元の方に鉄道に乗ってどこかに行きたいと聞いたらなぜかここを紹介されました。
貨物駅（？）が廃止されそのまま放置されて、そこにペンキ絵が描かれてアートみたいになって観光地したところです。
昭和の香りがします。またその周辺の団地群も廃墟化しており非常に面白いエリアです。

アクセスはモノレール２号線楊家坪駅からバス438号線で鉄道四路というバス停で下車します。バス停周りの何の案内がないマイナー観光地です

地球の歩き方に掲載されていない新しい観光地で、昔、米国大使館があった場所。
中国語では「龙门浩老街」、厳密には老街跡地を再開発して観光地化した場所となります。
地下鉄６号線でのアクセスが容易ですが、時間に余裕があれば東水門大橋経由で徒歩で行くのも良い。
山の斜面というか断崖沿いに様々が建屋があり、お土産屋、レストラン、バーや喫茶店等多くのお店があります。
展望台もあり夜や夜景を見にくる人で賑わってます。
基本は階段移動ですがエレベーターもあります。

洪崖洞は物凄い混み具合ですが、こちらは比較的空いており、再現された昔の重慶らしい建屋をゆっくり見て、夜景の楽しみたい場合はこちらのほうがいいと思います。

重慶の中心地の先端（ベロの先端と言われている）の朝天門エリアに登場した５階建て巨大ショッピングモールとのその上に斜めに反り返って建つビル群。そしてそのうち４つのビルを大きな筒が結ぶ。まさにシンガポールのパクリだが、そもそもシンガポールの開発会社（？）と共同開発したおり、同じ建築デザイナーということ。
モールはラッフルシティ、ホテルはアスコットとシンガポールブランドだ。
圧倒的な迫力であるもの、ビルにはオフィス棟や住居棟もほぼ空室状態。どうも完成後コロナが来てしまったのが要因らしい。
地球の歩き方にも記載なく、日本人には知られていない重慶の新シンボル。
写真撮ってモールで買い物、食事することをお勧めする。尚、写真は対岸が撮るほうが綺麗に映える。

中国大連へのJAL829便に乗るために利用しました。
成田市役所に隣接、JR成田駅から徒歩でしたが少し歩くなとの印象です。
早朝発だったため空港へのシャトルバスも利用せず、短時間の滞在だったため印象も薄いです。
いたって値段も含め普通だったんだと思います。
すぐ近くにはコンビニが見当たらず、面倒なのでお酒はホテル内の自販機で調達しました。