2004年 春合宿アフター その2:ぴろちかさんの旅行ブログ

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2004年 春合宿アフター その2

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2004年 春合宿アフター その2

尾道で、4人帰り、4人になった。
岡山県をはじめて走り、日本全県走破に一つ近づいた。
四国は二度目のため、今回の旅で初めて走ったのは岡山県だけ。
小豆島はあまりに、オリーブ・ギリシャでびっくりだった。

その2は、
3/22 尾道→福山
3/23 福山→岡山
3/24 岡山→小豆島
3/25 小豆島→日生
3/26 輪行(日生→稲毛)

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福山
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エリア: 中国 >>広島県 >>福山・尾道・因島・府中 >>尾道
テーマ: ドライブ・ツーリング
時期: 2004年03月22日〜03月26日
投稿日: 2004年10月22日
写真: 全33枚
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  • 尾道 写真

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    東尾道駅
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    3月22日(月)

    早朝、雨はまだ降り続いている。しかも強く。すっごく行きたくないがしょうがない。意を決して外に出ると、ものすごく寒い。雨が冷たすぎる。

    ガタガタ震えっぱなしだった。手足の感覚がなくなる。
    東尾道駅に到着。こんな状態での輪行は最悪だ。

    続行組
    ©北條


  • 尾道 写真

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    因島
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    離脱組。
    因島の銭湯のおばちゃんにもらったでかいみかんは食い切れなかったので持って帰ってもらう。


  • 尾道 写真

    5:04
    ホームで見送り。さよーならー。

    見送った後、残った俺らはさてどうしよう。まだ午前五時過ぎ。このまま雨がやまないなら、電車で尾道に行って観光しようかなどと話し合うが、さすがにまだ時間が早すぎる。

    とりあえず駅の近くに24時間やってるスーパーがあったのでそこに向かう。
    1階建てのそんなにでかくないスーパー。レジの近くに一つあったベンチに座ってダラダラ。そのうち寝だす。うーん、なんて客だ。何も買わないし。

    店のおばちゃんが「おうちに帰りな」と言った。
    「おうちがないんですよー。いや、まあ、あるけど遠いんですよー。」

    コインランドリーで洗濯して、その間寝ようということになり、場所を聞いて向かう。

    コインランドリーって今まできれいな所にしか行ったことなかったけど、ここはボロかった。お金を入れても洗濯機が動かなかったので、電話をかけると、おばちゃんがやってきた。
    ベラベラとよくしゃべるおばちゃんだった。となりのうどんやも経営してるらしく、宣伝して帰っていった。

    加奈ちゃんのアメリカのお土産のクッキー?(ニンニク臭い)を柘植が食べまくってた。

    おばちゃんがおいしいと言っていたので、そこのうどん屋で朝ご飯を食べることにした。
    お世辞にもおいしいとは言えなかった。


  • 尾道 写真

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    志賀直哉旧居 尾道駅
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    微妙に雨が降っていたが、尾道に向かって出発。

    まずは尾道駅前のしまなみ交流館で下調べ。
    のつもりが、机と椅子があって睡眠。
    ずいぶんゆっくり休んじゃってからやっと観光しだす。

    尾道といえば入り組んだ路地と階段。雨はまだ降りつづいてるが、雨の尾道も悪くない。

    13:26
    志賀直哉旧居縁側からの風景。
    尾道水道と向島が見える。


  • 尾道 写真

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    千光寺
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    13:41
    千光寺新道。千光寺へ続く長い石段。
    上から犬が一匹おりてきた。


  • 尾道 写真

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    天寧寺
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    天寧寺 海雲塔。
    重要文化財。


  • 尾道 写真

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    浄土寺山 千光寺
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    向こうに浄土寺山と、渡ってきた尾道大橋が見える。


    途中で雨があがった。千光寺は御守りとかを売ってる人がやけに売り込んでて変なところだった。
    千光寺から頂上までの近道という道を通っていったら凄い道で、岩の隙間を通ったりして頂上へ。


  • 尾道 写真

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    利根
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    14:27
    頂上からの風景。尾道水道、向島、さらにむこうに戸崎が見える。

    尾道水道はとても狭い。利根川よりも狭いと思う。でも舟運が多く、高い橋じゃないと架けられないから、向島との橋は尾道大橋しかない。代わりに渡船がいくつもある。造船工場も見える。

    俺は今まで船にほとんど関わらず生活してきたけど、ここの人にとって船はとっても身近なものなんだろうな。


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    尾道市立美術館 尾道駅
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    尾道市立美術館。増築部分は安藤忠雄の設計。

    階段を上り、ずいぶん歩いたので柘植の膝が悲鳴をあげてる。なので帰りは、路地じゃなくて広い道で帰る。

    尾道駅のほうからも見えた、城へ向かう。
    しかし、この城、潰れていた。元は博物館だったらしい。
    草がのび、門番の武士の人形が不気味に立っていた。
    それにしても、城が潰れるなんて・・・。
    どうりで看板にも、観光マップにもここの事が載ってない訳だ。

    調べてみたら、この城は個人が建てたもので、完全に観光用。
    もともとこの場所に城があったわけでもないらしい。
    それって、逆に町の景観をそこねているような。
    景観だけじゃなくて歴史観も捻じ曲がるような。


  • 尾道 写真

    お昼もだいぶすぎてしまった。尾道と言えば尾道ラーメンということで、コインランドリーのおばちゃんも言ってたいちばん有名な店へ。

    観光案内所?の前にあった謎のパネル(おばちゃん)
    恥ずかしすぎる柘植。


  • 尾道 写真

    駅前のアーケード商店街を歩く。御多分に漏れず、さびれている。雰囲気が暗い。アーケードで実際にも暗いけど。

    でも、こういう地方の商店街を歩くのは好きだ。
    けっこうレトロな雰囲気を残していておもしろいものが発見できた。

    薬屋さんの前にあったQ太郎。
    すんごい古い。


  • 尾道 写真

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    福山 福山城 東尾道 朱華園 長江
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    昔ながらのおもちゃ屋さん。
    よくまだ残ってるなあ。

    店先のウルトラマンレオ?


    向かったラーメン屋は朱華園というところ。
    かなり有名らしい。透き通った醤油スープに豚の背油がのっている。
    別にそこまでおいしいとは思わなかった。

    また、商店街を戻りながら、長江と言う店で肉まんを買って食べ歩き、小さいアウトドア用品店でガス缶を買って駅前へ戻る。

    やっと尾道を出発したのは午後四時くらい。
    国道二号を走り、東尾道、ジョイフル、昨日の風呂屋の近くを通り過ぎる。

    20kmくらい走って、今日の目的地福山に到着。
    福山は駅前に福山城がある。こんな駅前にある城始めて見た。
    城のまわりは公園として整備されていて、ここに泊まる事にして、福山城を観光。

    その後近くのスーパー銭湯「ゆらら」へ向かう。
    ここは料金が350円なのに設備がすごい。
    となりのスーパーで買出しをして、公園に戻る。


  • 尾道 写真

    超駅前の公園だから、朝に通勤、通学の人が通る事が予想される。博物館には警備員もいるようだ。
    なので、美術館の裏側にこっそり泊まることにした。

    夕ご飯は海鮮丼と、味噌汁(肉もりだくさん)。

    スケボー禁止っていう看板が立ってるところはよくあるけど、ここでは、スケボー、ローラースケート、自転車の曲乗りが禁止されていた。
    曲乗りかぁ。


  • 尾道 写真

    3月23日(火)

    七時前に美術館の警備員に起こされる。

    テントをたたむ。

    おばちゃんたちが掃除してる中公園で朝ご飯のスパゲティーをつくり、食べる。
    けっこう早くに起きたのに、食器洗いが終わったらずいぶん時間がたっていた。


  • 尾道 写真

    9:39
    出発前。寝る柘植と、ハッサクを食べるじゅんぺー。ミカン大好きじゅんぺー。

    今日は天気がいい。子供と散歩してるお母さんとしゃべったりして、今日の目的地岡山に向けて出発。
    今日も国道2号を東に向かって走る。15kmくらい走り、笠岡のスーパーでお昼ご飯を買う。

    じゅんぺーが電子レンジでご飯を温めようとして、炊飯のボタンを押す。当然長い時間かかるが、柘植に指摘されるまで気付かないじゅんぺー。
    そしてスーパーから出発しようとしたらマップルを店内に忘れたじゅんぺー。
    ごはんを食べるため公園に向かうが道に迷うじゅんぺー。

    海が見えるベンチでお昼ご飯を食べる→眠くなる→お昼寝。
    ずいぶんのんびりしてから出発しようとしたら、警察があらわれた。

    職務質問されるじゅんぺー。
    なぜか「タバコ持ってないか?出すなら今だぞ。」と言われるじゅんぺー。

    警察は何でああも威圧的で、無礼なのかね。
    ガツンと言ってやりたいが、俺はびびってるから無理。

    やっと走り出すが、天気がいいこともあってとにかく眠い。コンビニ休憩でもお昼寝。そんな感じだから、今日も距離は短いのに、倉敷あたりでもう夕暮れ。
    岡山に着いた頃にはすっかり暗くなっていた。それにしても岡山は都会だ。

    駅の案内所で銭湯の場所を聞き向かう。
    八千代湯は初めてのタイプの銭湯だ。ビルの二階が銭湯になってる。一階はラーメン屋。非常にそっけないつくりの男女別入り口。

    銭湯にいたおじさんにたまにテント張って泊まっている人がいるという近くの公園を教えてもらう。


  • 尾道 写真

    三年前春合宿の帰りにも行った近くのダイエーで買いだしして、公園に向かう。

    ここらへんは人通りがあまり多くなく、キャッチの女の人は徘徊してるし、若者がたむろしてる。
    都会の負の部分が集まってる。銭湯のおっさんは風俗の話してたし、全体的に胡散臭いところだ。

    こんなところに泊まりたくないけど、他に探すのもめんどくさい。
    公園も、周りを建物に囲まれて、こんなところかよって感じだったが、先人たちもいたことだしな。

    明日は小豆島にフェリーで渡るので、ダラダラはできない。


  • 尾道 写真

    3月24日(水)

    やっぱり駅の近くなので、朝から公園を人が通る。

    8:03
    通学中の女子高生とテント。

    今日は天気があんまりよくない。いまにも雨が降りそうだ。フェリーの時間があるので、いそいで出発。

    時間がギリギリなのでハイペースで走る。途中から少し雨が降ってきた。
    フェリーにはなんとかギリギリ間に合った。

    フェリーではえさを見事にキャッチする鳥を見てじゅんぺーがはしゃいでいた。

    一時間くらいで小豆島に到着! しかし雨が降っていてテンションダウン。
    フェリー乗り場でお菓子を食べたりして、雨が上がるのをダラダラ待つ。

    雨があがった頃にはもうお昼なので、スーパーへ向かう。
    お昼ご飯を食べてるうちに天気はだんだんよくなり、晴れてきた。
    そしたら眠くなってきて、今日もお昼寝。


  • 尾道 写真

    日が傾きかけた頃やっと動き出す。まずは世界一狭い海峡へ。実は小豆島は土庄港からのせっまい海峡で二つに分かれていた。
    狭すぎて川にしか見えない。

    国道436号を東へ走り、買出しをして道の駅小豆島オリーブ公園へ向かう。

    道の駅のくせに国道から少し入った、かなり急な坂を登ったところにある。のぼるのはめんどくさいけど、高いところにあり、海が見えて景色がいい。
    お風呂はとなりにオリーブ温泉というのがあり、静かそうでいいテン場だと思っていた。


  • 尾道 写真

    まずはお風呂に向かうと、
    「水曜定休」

    困った。柘植が、観光マップに書いてある近くの宿に電話をかけ、そのうち一軒がOKしてくれた。

    最初、男風呂は三人で貸切だったけど、あとから刺青入りの二人組みが来た。
    入るときにドアを閉めなくて、柘植が閉めてた。
    でる時も、ドアを閉めなくて、柘植が閉めてた。

    脱衣所でこの人たちと少ししゃべった。
    海にも入れない、紅葉もないこんな時期、何もないけど何しに来たの?と聞かれた。
    うーん、今日も特に何もしてないし、明日も何かする予定はないなあ。

    宿のおっちゃんはベラベラと同じこと何回も言ってて疲れた。
    寒霞渓のロープウェイに頼み込めば自転車乗せてくれるだろう、と無責任な発言をしていた。


  • 尾道 写真

    道の駅までもどりテン場を探す。公園にあずまやがあり、近くにトイレもあるのでここに決定。
    今日のテン場はかなりいいところだ。

    21:55
    今日の夕ご飯は鍋。


  • 尾道 写真

  • 尾道 写真

    3月25日(木)

    朝から天気がいまいち。

    9:40
    今日の朝ご飯は加奈ちゃんセレクト。おしるこをキャンプで作ったのは初めてだけどけっこういいかも。

    朝ご飯のバリエーションがパン、麺に加えて餅が加わるし。でも、四人であんこ1kg、餅1kgはキツかった。

    じゃんけんに負けた純平と柘植は餅6個。
    俺は勝ったのに、最後の小豆の粒を食べさせられた。

    そして、デザートにフルーチェ。
    加奈ちゃんはフルーチェ大好きらしく、昨日のスーパーでフルーチェフルーチェ言っていた。
    それ以降フルーチェ姫と呼ばれだし、今日からあだ名は姫。

    朝っぱらから食べ過ぎたので、今日ものんびりムード。


  • 尾道 写真

    近くに芝の生えた坂があり、柘植が土手すべりをしようとする。
    俺と柘植はエアマットなので、かなちゃんと純平の銀マですべって遊んだ。

    だんだんヒートアップし、柘植と俺が競争。俺はスタートで出遅れ負けてしまった。

    10:29
    そんなことより、激しく遊びすぎて銀マがぼろぼろに。

    道の駅に試食がたくさんあったので、うろうろ。
    あるのはオリーブのお菓子ばかり。どれもうまくない。
    オリーブなんかお菓子にしてもうまいわけない。

    純平がオリーブ茶を買っていたが、これもまたおいしくなかった。


  • 尾道 写真

    ずいぶんのんびりしてから出発。
    今日は距離は短いけど、寒霞渓を走る。600m位アップ。

    姫は昨日のおっちゃんの言った事を間にうけてロープウェーに乗る気マンマンだ。
    とりあえず、ロープウェーの方面へ向かう。天気予報では雨だがまだ降ってはこない。

    道路にう○こが落ちまくってる。サルがたくさんいるらしいから、サルのうん○なのだろう。

    でもなんで、道路のど真ん中にあるんだろう。わざわざそんなとこでしなくても。

    ロープウェー乗り場についてみると、乗り場まではけっこう階段を上る。
    自転車担いで登るの無理っすよ、あきらめて頂上まで登りましょうよと姫を説得。

    13:51
    ロープウェー乗り場には観光バスがけっこう来る。
    バスを持ち上げる柘植。


  • 尾道 写真

    説得に成功し、自力で登る事に

    しばらくすすむと、道端でガサガサ音が。

    14:52
    サルだー。


  • 尾道 写真

    サルをケータイで撮ろうとする、サルジュンペー。


  • 尾道 写真

    休憩がてらサルを見て、出発しようとすると、目の前にはつづらの坂が見えた。

    今回の旅では峠らしい峠がなかったのでちょっとわくわく。

    ついに、少し雨が降り出してきた。のぼりでカッパは暑い。
    つづらが終わると、太陽の丘に到着。全然太陽出てないけどね。
    ドライブインのようなのがあるが、今の時期観光客はほとんどいない。
    従業員もやる気ゼロで、五、六人のおばちゃんが食堂の席に座ってしゃべってるだけだった。

    とりあえず、試食を食べて(うまくないけど)、近くのオリーブ神殿へ向かう。


  • 尾道 写真

    オリーブ神殿はなんと神社だった。峰悧冨(オリーブ)神社。
    ギリシャ神殿風の建物、奥にはアテネのアクロポリスから持ってきたという聖火が燃える。
    祭られてる神様はイザナギとイザナミ。神社だから絵馬もかかってるし、賽銭箱もある。
    いやあ素晴らしいギリシャと日本のコラボレーションだね。
    もはや神への冒涜だね。こんなものが許されるんですかね。

    ドリス式の神殿風だけど、フリーズの下にアーキトレーブがない。
    周柱式なのに、ナオスがプロナオスとオピヒストドモスをともなう、インアンティス形式になってない。
    それに、正面4柱の周柱式がありえないし、縦横比ももっと細長いし。
    だいたい、神殿は神の住まいなのに、そこを突き抜けて奥に聖火と、建物があるし。
    よく見ると、ペディメントのティンパヌムの彫刻は二十四の瞳らしい。

    近くの平和の鐘というのは、円形神殿風に、日本風の鐘が吊るされていた。3突き100円。

    ここまでくるともう、すごい。ただ、できたときにはギリシャ大使とか来たらしいけど、どう思ったのかが気になる。


  • 尾道 写真

    15:36
    晴れてれば、海が見えて素晴らしい風景だったはず。
    霧で海が見えない。看板には「東洋のエーゲ海」などと書いてあった。

    小豆島の、ギリシャとオリーブに縛られまくった観光戦略は完全に方向を見失ってる。
    もっと、小豆島に昔からある独自なものを押していけばいいのになあと思った。

    太陽の丘からしばらくすすんで、ロープウェイ山頂へ。
    この道も眺めがいいらしいが、雨がだんだん強くなり、なんにも見えない。

    ロープウェイ乗り場のお土産やさんで雨宿り。
    また試食。
    「まずっ」
    柘植声でかすぎ。オリーブ甘納豆とかヤバイ。

    お土産やさんが閉まるので、まだ雨が降っているがしょうがなく出発。
    ここからはひたすらくだり。雨のくだりは寒いし、こわい。俺の自転車のブレーキは効かなすぎる。雨だとよけい効かない。
    前を走るかなちゃんが、道路を横切る金属の排水溝のふたで滑らないかヒヤヒヤ。

    なんとか無事にしたまで降りれた。
    下りきってすぐのところがフェリー乗り場だが、フェリーに乗る前にお風呂に入りたいので少し離れた、宿が何件か建っているところに向かう。
    外来入浴はしてないらしいが、柘植がたのみこんで入れさせてもらった。

    フェリーに乗って、小豆島とおわかれ。超ガラガラだった。

    一時間くらいで日生(ひなせ)に到着。
    フェリー乗り場って、普通市街地から離れたところにあるけど、日生は国道に面してて、日生駅のすぐ近く。


  • 尾道 写真

    駅前にはコンビニがあるし、いい駅寝スポットだ。
    コンビニで夕ご飯を買って、駅で食べたりしながら終電が行くのを待つ。
    終電のあと、輪行して駅の中へ。日生駅は夜間、早朝は無人駅だが、意外と大きな駅。


  • 尾道 写真

    3月26日(金)

    始発に乗って帰るんだから早起きしなくちゃいけない。
    しかし、俺とかなちゃんはやや寝坊。急いでコンビニに朝ご飯を買いに行ったが、時間ギリギリ。
    二人の自転車は柘植と純平がホームに運んでくれていた。電車にはなんとか間に合った。

    赤穂線 日生→相生

    隣の駅は小さな駅だった。


  • 尾道 写真

    6:38
    瀬戸内海から日が昇る。
    濃い霧が出ていて、そこに電車が突っ込んでいく。海抜0mなのに、山の上の雲みたい。


  • 尾道 写真

    最後の乗り換え、品川から総武線に乗るが、どんどん混んでいって、ぎゅうぎゅう詰め。
    津田沼あたりまですごい混雑だった。

    19:42
    稲毛駅前にて。愛車キャノンデールM400。

    稲毛の「旨麺」でラーメンを食べてから部室へ。
    部室には何人かが来てくれていた。

    長かった四国の旅もこれでおしまい。
    一緒に旅するのは初めての人が多かった。
    初めて走った県は岡山のみだけど、一回行った所をもう一度行くのもいいもんだなあ。

    帰ってきたばっかりですが、翌日から養老渓谷のほうへ二泊三日で行きます。
    まだおうちには帰りません。


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ぴろちかさん
  • 誕生日:05月29日
  • 登録:2004年09月12日

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