butterflyさんのクチコミ全5件

最近流行りのタパス風に小皿に料理が持ってあり目で楽しめます。
パッと見豪華です。 が。。 高いと思います。 一人$50しました。60過ぎの両親と4人でトータル$200... そんなに払うのなら他でもっと美味しいもの食べられたと思います。 全ての料理を試すなんて無理です。 気持ちはトライしたいのに。。 味は。。 普通に美味しかったですが総合的にコスパが悪いです。
料理は色んな種類があり話のネタとして一度は行っても良いけど二度目は。。無いですね。
デザートの種類が豊富で甘いもの大好きな母親のみ絶賛していました。てことで結果オーライです。

陽気なレゲエの国、 ジャマイカは暑かった。
ホテルはこんな所にと思うくらい普通の街中にありゲートで囲われているので安全です。

ロマンチックなカップル向けではなくどちらかと言えば小さな子供連れでも安心できる家族向け。 もちろんカップルでも十分楽しめる。大人数のグループならなおハッピー的な雰囲気です。

オールインクルーシブと言うだけありアルコール、 食事全て無料。 一部日本食レストランのみ一人20ドル(アメリカドル)でした。
その他のレストランは無料ですが予約が必要。 注意点はドレスコード。 意外に厳しく8人中私を含む3人が入り口で断られ部屋へ戻って着替えてくるように言われました。 ちなみに私は可愛いシフォン系のトップスにジーンズショーツにゴム草履でした。
でもロングドレスにゴム
草履の友達はOKで、基準はちょっと不明。。
仕方ないのでカジュアルなドレスとサンダルに着替えて再挑戦。 いいじゃない! とお褒めの言葉を頂き中で待っている友達のテーブルへ案内してもらえました。笑
バッファはドレスコードなしです。
従業員も皆陽気。宿泊客もアルコール入って皆陽気。
マンメイド、埋め立てにて作った小さな島がホテル真ん前の海にありステキ😍です。
ザ 南の島感満載です。
ホテル海に向かって左側へ海岸沿いを行くとありがちな小売のお土産屋さんがあり髪の毛をレゲエスタイルに編んでもらったりできます。 初海外の人にはオススメしませんが勇気があれば覗いて見るのもいいかもしれません。ちょっとしつこいし威圧感あります。

中心地から離れていますがホテルから数ブロック先にもお土産屋さんエリアがあったのでホテルから遠出せず、 カヤック、スノーケリングとホテル敷地内で十分満喫できます。

悲しい映画の物語のような刑務所です。
アルカトラズ島のことは聞いていたので楽しみで行ったのですが説明を聞くにつれてだんだん悲しくなってきました。
連邦刑務所になってからは凶悪犯を収容する施設となったこの場所へ送られ厳しい規則の元に生活している様子はどんな感じだったのだろう? と。。
個々に日本語設定のオーディオで説明を聞くことができます。 実際の受刑者の声も当時のインタビューで聞くことができ生々しく自分の中でイメージ再現できます。すごく興味深いです。
サンフランシスコ街中から海を渡るなきゃいけないとはいえ、さほど離れておらずサンフランシスコ側でパーティーなどが催される際には聞こえたそうです。ここで暮らしていた受刑者は一体どんな気持ちで聞いていたのだろうか? と思ってしまいました。
脱走者の話もすごく興味深いです。 島を脱出して泳いでサンフランシスコまでたどりつけたのか、それとも途中サメ等に襲われてしまったのか想像が膨らみます。

行く価値あります。
サンフランシスコお出かけの際には是非足をお運びする事お薦めします!

ナポレオンスイートに宿泊しました。
リビングルームとベットルームに分かれていて内装も素敵でした。
カラーがピンクと白と茶をベースにしている感じでモダンでオシャレです。老舗ホテルですがCaesars hotelグループで数年前に大改装しています。 サービスは普通です。 悪くはありません。というよりせっかくラスベガスに来てホテルルームに閉じこもっているわけではないのでさしてサービスを気にする必要は無いでしょう。
2 queen bedをリクエストして五人で泊まりましたがカウチもあり十分な広さです。
アメニティはface soap, lotion, body soapでした。 シャンプーも付いていたと思います。
値段もお手頃でおすすめです。

一言で言えば値段の割にいまいちです。
朝食、 ランチ、 ディナーと3度トライしましたが朝食が一番美味しかったです。
ランチ、ディナーは。。。
フレンチ特有? の全てのお料理にソースがたっぷりかかっているという印象が強いです。
私にはいまいちな印象でしたが、同行したフランス人の友達は美味しい! と言っていたので、実際の味は悪くないのだろうと思います。