芸術の都パリといえばルーヴル美術館

2011/05/06 - 2011/05/06

フランス１２日目の５月６日(金)は、次に、
芸術の都パリにふさわしいルーヴル美術館に行きます。
以前、ルーヴル美術館にツアーで来たときは、１時間で「モナ・リザ」や「ミロのヴィーナス」を見て回ったような気がしますが、今回は、３時間かけて、じっくり？見て回ります。
しかし、いつものことですが、事前の下調べをほとんどしていなかったのと、ガイドブックに縮尺が載っていますが、美術館が思った以上に広かったため、うろうろするだけで、３時間という時間が、あっという間に過ぎてしまいました。

エリア パリ(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

ルーヴル宮のシュリー翼(東側)とアミラル・ド・コリニー通り
地下鉄４号線でバルベス・ロシュシュアールから、シャトレへ行き、リヴォリ通りを歩き、ルーブル宮へ行きました。

http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10577922/

ルーヴル宮のリシュリュウ翼(北側)とリヴォリ通り
この少し西にあるカルーゼル・デュ・ルーヴルの連絡口から、入りました。

ルーヴル美術館の入り口

中世のルーブルと要塞跡（半地階）

ミロのヴィーナス

古代ギリシャ美術

ルーブル宮の壁画

ナポレオン１世の戴冠式（ジャック＝ルイ・ダヴィッド作）

ルーブル宮の壁画

民衆を導く自由の女神（ウジェーヌ・ドラクロワ作）

サモトラケのニケ

ナポレオン３世の居室 大サロン

ナポレオン３世の居室 大食堂

ルーヴル宮のシュリー翼の中庭

書記座像

アポロンのギャラリー

６人の天使に囲まれた荘厳の聖母（チマブーエ作）

モナリザ（レオナルド・ダ・ヴィンチ作）

モナリザ（レオナルド・ダ・ヴィンチ作）

モナリザ（レオナルド・ダ・ヴィンチ作）に群がる観客

三位一体修道会創設のミサ（フアン・カレーニョ・デ・ミランダ作）

模写の方が色が鮮やかです。
美術館のところどころで、模写をしています。

２枚の絵を模写しています。

民衆を導く自由の女神（ウジェーヌ・ドラクロワ作）

メデューズ号の筏（テオドール・ジェリコー作）

オダリスク（ジャン＝オーギュスト＝ドミニック・アングル）
模写の方が色が鮮やかです。

ナポレオン１世の戴冠式（ジャック＝ルイ・ダヴィッド作）

館内からのルーヴル美術館のピラミッド

マリー・ド・メディシスの生涯（ルーベンス作）

ルーヴル宮のリシュリュウ翼の中庭

パリ北駅の中

パリ北駅のホーム
１４：２２パリ北駅〜１４：４８シャンティイのｔｅｒで、シャンティイへ行きます。

http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10578264/