有史以来最も大きく最も豪華なヴェルサイユ宮殿

2011/05/05 - 2011/05/05

フランス１１日目の５月５日(木)は、最初に、
サン・ラザール駅を経由し、ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅行きで、ヴェルサイユへ行きます。
ヴェルサイユ宮殿は、９時からですが、トリアノンが１２時からというのをよく調べてなかったので、そんなに開館が遅いのを知らず、プチ・トリアノンの入り口付近で１時間ほど待ちぼうけを食いました。よくある事ですが・・・。
庭園は、ルイ１４世ご推奨の見学コースを１時間＋１時間で回りました。思ったより、広くて、時間がかかりました。

エリア ヴェルサイユ(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

家族が昨年ヴェルサイユ宮殿へ行った時の写真を１枚

ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅のホーム

http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10577092/

ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュの駅舎とレモン・ポワンカレ広場

ヴェルサイユ宮殿とアルム広場

ヴェルサイユ宮殿とアルム広場

ヴェルサイユ宮殿とアルム広場

ヴェルサイユ宮殿と正面中庭

ヴェルサイユ宮殿と大理石の中庭

王室礼拝堂

王室礼拝堂

王室礼拝堂

王室礼拝堂

ヘラクレスの間

ヘラクレスの間

ヘラクレスの間

ヴィーナスの間

ディアナの間

マルスの間

戦争の間

鏡の回廊

鏡の回廊からの水庭

鏡の回廊

王妃の寝室

宮殿の２階

宮殿の２階

宮殿の２階

戦争の回廊

宮殿の２階

階段室

水庭からのヴェルサイユ宮殿

水庭からの庭園
これから、ルイ１４世ご推奨の見学コースを歩きます。

水庭からのラトナの泉水と花壇

南花壇

南花壇からのオランジュリー

南花壇からのヴェルサイユ宮殿

オランジュリーからの庭園の南側道

オランジュリーとヴェルサイユ宮殿

王妃の木立ち

バッカスの泉水

バッカスの泉水〜緑の絨毯

緑の絨毯からのラトナの泉水と花壇とヴェルサイユ宮殿

緑の絨毯とアポロンの泉水

ジランドールの木立ちと泉水

サトゥルヌスの泉水

鏡の泉水(東側から)

鏡の泉水(南側から)

王の庭園

列柱廊の木立ち

アポロンの泉水と大水路

アポロンの泉水と緑の絨毯とヴェルサイユ宮殿
ここで、ルイ１４世ご推奨の見学コースは中断です。帰りに残りの半分を見学します。

大水路とパーク

グラン・トリアノン付近の大水路とバイイ通り

グラン・トリアノン付近のバイイ通りからの大水路

グラン・トリアノン

バッサン・デュ・トレフル付近

バッサン・デュ・トレフル

ジュシューの館

プチ・トリアノンとフランス式庭園

フランス式あずま屋とフランス式庭園

プチ・トリアノンの入り口

サン・タントワーヌの門

グラン・トリアノンとプチ・トリアノンの地図

プチ・トリアノンの入り口

プチ・トリアノン

プチ・トリアノン

プチ・トリアノン内のマリー・アントワネットの肖像

プチ・トリアノンの内部

プチ・トリアノンの内部

プチ・トリアノンの内部

フランス庭園

王妃の劇場

岩山と見晴台

イギリス・中国式庭園

マルルボローの塔

マルルボローの塔と酪農小屋と王妃の家

王妃の家と水車小屋

水車小屋

農場とぶどう畑

農場

農場の動物

農場

王妃の家

愛の殿堂

愛の殿堂付近のおしどり

愛の殿堂

愛の殿堂

グラン・トリアノンの内部

グラン・トリアノンの内部

グラン・トリアノンの内部

グラン・トリアノンの内部

グラン・トリアノンの回廊

グラン・トリアノンの庭園

グラン・トリアノンと庭園

グラン・トリアノンの庭園と大水路

グラン・トリアノンの庭園と大水路

グラン・トリアノンの庭園からの蹄鉄の泉水と大水路

グラン・トリアノンと庭園

アポロンの泉水と大水路
これから、ルイ１４世ご推奨の見学コースの残り半分を歩きます。

円屋根の木立ち付近

フローラの泉水

星の木立ち
木が刈り取ってあり、芝生になっています。

ケレースの泉水

ネプチューンの泉水

ネプチューンの泉水とマルムゼの散歩道
ドラゴンの泉水は、見えませんが、ネプチューンの泉水とマルムゼの散歩道の間にあります。

ネプチューンの泉水とマルムゼの散歩道とヴェルサイユ宮殿

ネプチューンの泉水

ドラゴンの泉水とマルムゼの散歩道
ネプチューンの泉水は後ろ側

水庭からの庭園
これで、ルイ１４世ご推奨の見学コースは終了です。
水庭からアポロンの泉水までが１時間、アポロンの泉水から水庭までが１時間の計２時間かかりました。
到着時の１４時は出発時の１０時と比べて、人がかなり増えています。

ヴェルサイユ宮殿と水庭

ヴェルサイユ宮殿の東側にある大厩舎

ヴェルサイユ宮殿の東側にある大厩舎とロクフェレ通り

ヴェルサイユ宮殿とアルム広場のルイ１４世の騎馬像

ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュの駅舎とレモン・ポワンカレ広場

ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅のホーム

この旅行記へのコメント （5）

• 潮来メジロさん 2012/05/11 23:42:06

  マガモさんですね。ヾ(^o^)

  piachanさん、こんばんは！　ヾ(^o^)
  毎度、訪問＆投票ありがとうございました。
  
  > 愛の殿堂付近のおしどり
  
  この鳥さんは、おしどりではありません。マガモ（真鴨）です。
  頭部の青い鳥（３羽）がオスで、褐色の縞模様の地味な鳥（１羽）
  がメスです。
  
  ではまた・・・。(^o^)／~~~
  　　（潮来メジロ）

  piachanさん からの返信 2012/05/12 22:26:35

  RE: マガモさんですね。ヾ(^o^)

  潮来メジロさん
  
  こんばんは。
  
  >> 愛の殿堂付近のおしどり
  >> http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10577717/
  >
  > この鳥さんは、おしどりではありません。マガモ（真鴨）です。
  > 頭部の青い鳥（３羽）がオスで、褐色の縞模様の地味な鳥（１羽）
  > がメスです。
  
  潮来メジロさんは、さすが、鳥に詳しいですね。
  今後の旅行記では、鳥の名前を間違わないようにします。
  違っていれば、ご指導をお願いします。
  今年はオランダに行きましたので、２ヶ月かけて、旅行記をアップする予定です。鳥もいくつか撮っていますので、見に来てくださいね。
  

  潮来メジロさん からの返信 2012/05/12 23:05:51

  RE: RE: マガモさんですね。ヾ(^o^)

  piachanさん、こんばんは！　ヾ(^o^)
  
  > 今後の旅行記では、鳥の名前を間違わないようにします。
  > 違っていれば、ご指導をお願いします。
  
  余計なおせっかいで、ごめんなさいね。
  旅行記ですから、鳥の名前が間違っても誰も気にしないのでしょうが、
  つい・・・。(^_^;
  
  > 今年はオランダに行きましたので、２ヶ月かけて、旅行記をアップする予定です。鳥もいくつか撮っていますので、見に来てくださいね。
  
  オランダですか、楽しみですね。
  鳥の名前がわからない時は、遠慮しないでお尋ね下さいね。
  私も勉強になります。
  
  ではまた・・・。(^o^)／~~~
  　　（潮来メジロ）
  

• しょーきちさん 2011/06/26 11:16:30

  丁寧な旅行記ありがとうございます

  piachanさま
  
  しょーきちです。
  とても丁寧なヴェルサイユ旅行記ありがとうございます。
  
  実は私は1989年に家内と2人で電車で宮殿のみ、
  そして2006年にpiachanさまと同じルートを６人の個人グループでガイドを
  雇って巡りました。
  
  巡ったところで説明（日本語）を受けましたが、すーっと記憶は抜けてしまいました。
  piachanさまの旅行記は、2006年時にどこを巡ったのかをなつかしく辿ることができました。
  これぞ旅行記ですね。
  
  ありがとうございました。
  またお邪魔いたします。

  piachanさん からの返信 2011/06/26 12:47:43

  RE: 丁寧な旅行記ありがとうございます

  しょーきちさま
  
  こんにちわ。
  
  > しょーきちです。
  > とても丁寧なヴェルサイユ旅行記ありがとうございます。
  
  旅行記へのご訪問およびお礼の言葉を頂戴し、ありがとうございます。
  
  
  > 実は私は1989年に家内と2人で電車で宮殿のみ、
  > そして2006年にpiachanさまと同じルートを６人の個人グループでガイドを
  > 雇って巡りました。
  
  ヴェルサイユ宮殿は、ガイドブックを見ながら回ったので、一部、ポイントを外していますが、ガイドを付けて回れば、ポイントを見逃さずに、分かりやすく説明してもらえますので、思い出に残りますね。
  
  > 巡ったところで説明（日本語）を受けましたが、すーっと記憶は抜けてしまいました。
  > piachanさまの旅行記は、2006年時にどこを巡ったのかをなつかしく辿ることができました。
  > これぞ旅行記ですね。
  
  一度でも行ったことがあるところは、他の人の旅行記を見て、すぐに写真が理解できますし、行ったときの記憶が蘇えり、なつかしくなりますね。
  旅行記を役立てていただき、ありがとうございます。
  しょーきちさまは、今年、イタリアに個人で周遊旅行に行かれて、おもしろい旅行記をアップされていたので、楽しく読まさせていただきました。
  また、今後の旅行記も楽しみにしています。