フランス６日目の４月３０日(土)の宿泊地に、<br />１８：３２バイヨンヌ〜１８：４２ビアリッツのｔｅｒで、ビアリッツへ行きます。<br />１９時前なので、本日停まる予定のユースホステルに行き、夕食がないので、駅の付近に夕食を食べに出かけました。 <br />ビアリッツのユースホステルは、自然公園の中にあることもあり、車で来ている人も多く、リゾートに泊っていることが実感できます。(大げさ？)

大西洋のビスケー湾に面するビーチリゾート　ビアリッツ

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2011/04/30 - 2011/05/01

3位(同エリア62件中)

#街歩き

エリア

バイヨンヌ(フランス)

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 1万円未満

交通手段: 鉄道徒歩

旅行の手配内容: 個別手配

ビアリッツ駅のホーム
１８：３２バイヨンヌ〜１８：４２ビアリッツのｔｅｒで、ビアリッツへ着きました。

http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10574427/
ビアリッツの駅舎とムラ通り
ビアリッツのユースホステル(東側)にフィリップ・ヴェラン通りから入ったところ
1泊朝食付きで、20.5ユーロ
朝食は7:00〜9:00
部屋にシャワー・トイレ付き、4人部屋に3人宿泊
ユースホステルは、ビアリッツ駅からムラ通り〜プレジダンＪＦケネディ通りと3分北西に、左に曲がりフィリップ・ヴェラン通りを7分南西に行く。徒歩10分(0.8km)
ビアリッツのユースホステル(東側)の入り口
ビアリッツのユースホステルの客室
4人部屋に3人で宿泊しました。
入室したら、部屋が散らかっていました。
ビアリッツのユースホステル(東側)
フィリップ・ヴェラン通り
シキト・ド・カンポ通りからのビアリッツのユースホステル(西側)
車で多くの人が来ているので、館内は賑わっています。
ビアリッツのユースホステルから西へ200m行けばムリスコ湖
ムリスコ湖にはおしどりがいます。
１９時を過ぎると飲食店やスーパーがほとんど閉まってしまいます。
ビアリッツ駅の飲食店は遅くまで開いているので、ここで、夕食を食べました。
セット料金は、ジュースをビールに替えて7.3ユーロ
ビアリッツ駅の建物の一部東側が軽食店です。
ビアリッツのユースホステル(南側)とフィリップ・ヴェラン通り
湖に隣接し、海まで2kmで、自然環境が良く、バードウォッチングや森林浴ができます。
４月３０日(土)８時２０分
ムリスコ湖の周辺のところどころにある自然公園の地図
地図の左端が大西洋のビスケー湾で、右端がユースホステルです。
確かに、ユースホステルは、自然公園の一部と感じさせる作りになっています。
５月１日(日)７時０分
イルバリッツ通り
北西(左側)100mのところがビスケー湾、ここを右側に曲がればプラージュ通り
イルバリッツ通りから見たビスケー湾
イルバリッツ通りから見た公園とビスケー湾
ビアリッツの美しい砂浜(公園の南西側)とビスケー湾
公園の西側の岩場とビスケー湾
公園の西側の岩場に一定間隔で波しぶきがあがっています。。
ビアリッツの美しい砂浜と公園から北東に延びる遊歩道とビスケー湾
プラージュ通り沿いの建設中の施設
ホテルにしては、形が奇抜ですので、博物館でもできるのでしょうか。
パラシ通り(左)とガブリエル・ドルジア通り(右)
ここが、ビスケー湾とユースホステルの中間点で、右へ曲がります。
ガブリエル・ドルジア通りからのムリスコ湖の西側に広がる湿地帯(沼地)です。
ガブリエル・ドルジア通りからのムリスコ湖で、民家が湖畔に建っています。
ガブリエル・ドルジア通りからのムリスコ湖
ガブリエル・ドルジア通りからのムリスコ湖
ムリスコ湖には、至る所に水鳥がいます。
湖畔が、水鳥の羽で、一面真っ白になっているところもあります。
ガブリエル・ドルジア通りからのムリスコ湖
ムリスコ湖には、おしどりがたくさんいます。
ビアリッツのユースホステルの朝食
ビアリッツのユースホステルの食堂
シキト・ド・カンポ通りからのビアリッツのユースホステル(西側)
ビアリッツの駅舎とムラ通り
ビアリッツ駅のホーム
８：２７ビアリッツ〜１０：２１ボルドーのＴＧＶで、ボルドーへ行きます。

http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10574609/

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#街歩き

この旅行記へのコメント（2）

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潮来メジロさん 2012/04/02 17:34:55

マガモさんですね。ヾ(^o^)

piachanさん、こんばんは！　ヾ(^o^)
毎度、訪問＆投票ありがとうございました。

> ガブリエル・ドルジア通りからのムリスコ湖
> ムリスコ湖には、おしどりがたくさんいます。

この写真に写っている水鳥は、日本でもおなじみのマガモです。
手前３羽のうち、右側と真ん中がマガモのオスで、左側がマガモのメスです。
左奥に写っている鳥もマガモですね。

野生のオシドリは、本来、東アジアにのみ生息している鳥で、日本の他、朝鮮半島や中国、ロシア極東およびサハリンなどで見られます。
近年、イギリスにも移入されたそうですが、フランスにいるかどうか？
ちなみに、オシドリの写っている私の旅行記を紹介します。
下記アドレスです。

http://4travel.jp/traveler/itako_mejiro/album/10555574/

ではまた・・・。(^o^)／~~~
　　（潮来メジロ）

piachanさんからの返信 2012/04/02 21:37:03

RE: マガモさんですね。ヾ(^o^)

潮来メジロさん

こんばんは。いつも、旅行記へ訪問いただき、ありがとうございます。

>> ガブリエル・ドルジア通りからのムリスコ湖
>> ムリスコ湖には、おしどりがたくさんいます。
>
> この写真に写っている水鳥は、日本でもおなじみのマガモです。
> 手前３羽のうち、右側と真ん中がマガモのオスで、左側がマガモのメスです。
> ちなみに、オシドリの写っている私の旅行記を紹介します。
> http://4travel.jp/traveler/itako_mejiro/album/10555574/

ビアリッツの旅行記
http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10574471/
のムリスコ湖にいる水鳥を詳しく説明していただき、ありがとうございました。
潮来メジロさんの旅行記には、マガモとオシドリの両方が載っており、見比べられるので、分かったような気になりました。

> 野生のオシドリは、本来、東アジアにのみ生息している鳥で、日本の他、朝鮮半島や中国、ロシア極東およびサハリンなどで見られます。
> 近年、イギリスにも移入されたそうですが、フランスにいるかどうか？

潮来メジロさんは、さすがに鳥のことをよくご存知ですね。
また、お気づきの点がありました、ご指導をお願いします。

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