壮大な工業都市計画の王立製塩所があるアルケスナン

2011/04/26 - 2011/04/27

フランス２日目の４月２６日(火)は、最後に、
１６：４５ブザンソン〜１７：１２アルケ・スナンのｔｅｒで、アルケ・スナンへ行きます。
王立製塩所は、アルケ・スナン駅から200mで、製塩所長の住居部分が展示室として公開されています。
１８：１１アルケ・スナン〜１８：３６ブザンソンのｔｅｒで、ブザンソンへ戻ります。
１９時前なので、とりあえず、本日停まる予定のユースホステルに行き、夕食を済ませてから、少し散歩しました。

エリア ブザンソン(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

アルケ・スナン駅のホーム
１６：４５ブザンソン〜１７：１２アンケ・スナンのｔｅｒで、アルケ・スナンへ行きます。

http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10571840/

アルケ・スナンの駅舎

王立製塩所の入り口

1982年に「アル・ケ・スナンの王立製塩所」として世界遺産に登録され、2009年に「サラン・レ・バンの大製塩所」を加えて拡大登録された。

アル・ケ・スナンの王立製塩所のサイト
http://www.salineroyale.com/
サラン・レ・バンの大製塩所のサイト
http://www.salinesdesalins.com/

王立製塩所を入って正面にある製塩所長宅(La maison du directeur)
入場料は、7.5ユーロ

製塩所長宅と作業場

ルドゥー記念館内の建築計画の模型

ルドゥー記念館内の建築計画の模型

ルドゥー記念館の内部

西の作業場の内部

旧樽工場のルドゥー記念館(le musée Ledoux)

西の作業場

製塩所長宅を入ったところ

製塩所長宅の地下に飛行機の模型が展示

製塩所長宅の内部

製塩所長宅の正面

東の工場

東端からの王立製塩所の全景

東の作業場

入り口の案内所

東南からの製塩所長宅

入り口からの製塩所長宅の正面

王立製塩所の入り口から、グランド・リュ方向

王立製塩所の入り口の建屋

王立製塩所の入り口

グランド・リュ沿いの広場に馬

アルケ・スナンの駅舎とガール通り

アルケ・スナン駅のホーム
１８：１１アルケ・スナン〜１８：３６ブザンソンのｔｅｒで、ブザンソンへ戻ります。

ブザンソン駅のホーム
１８：１１アルケ・スナン〜１８：３６ブザンソンのｔｅｒで、ブザンソンへ着きました。

ブザンソン駅のホームを東側に行くと駐車場に出ます

ブザンソンのユースホステル
1泊朝食付きで、25.0ユーロ、夕食は7.3ユーロ
朝食は7:00〜9:00、夕食は19:00〜20:00
部屋にシャワー・トイレ付き、1人部屋(ユースホステルというよりホテルです)
ブザンソン駅から徒歩20分弱(1.5km)で行けますが、ベルフォール通りを東に行き、線路と交差したらレザル通りへ左折したので、徒歩30分かかりました。

1人部屋に泊りました。
部屋にシャワー・トイレ付いて、ユースホステルというよりホテルです。
電源プラグが、昨日は２本ピンのＣタイプでしたが、本日は３本ピンのＳＥタイプです。
フランスの電源プラグはＣタイプと思っていたので、慌てましたが、明日はカメラの電池が持つので、明日の宿がＣタイプであることを期待することにしました。

昨日の夕食を前菜、主菜、デザートの順に出てきましたが、本日はまとめて、セルフでもっていく、通常のユースホステルの方式です。
料金は、夕食にソフトドリンクを加えて8.1ユーロです。

食堂は明るくてきれいです。

食堂の外側で、テーブルがあるので、外で食べることも可能です。

ユースホステルのテニスコートです。

ユースホステルの受付け

ユースホステルの外観

ユースホステル前のクラ通りを南西に行くとベルフォール通りと交差します。
この交差点にあるスーパーですが、閉店が８時ですでに閉まっていました。

エドゥアール・ベイエ通りとエグリーズ通り沿いにある教会

朝食です。
シリアル食品とフランスパンとヨーグルトが食べられます。

ユースホステルの入り口

ユースホステルの外観
ユースホステル前のクラ通りを南西に行き、線路と交差したら、ロトンド通り、線路沿いのヴィオット通りと行けば、徒歩20分弱で駅に着きます。

ブザンソンの駅舎

ブザンソン駅のホーム
７：４１ブザンソン〜８：４７ディジョンのｔｅｒで、ディジョンへ行きます。

http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10572228/